■節子への挽歌6404:元気回復
節子
昨日は夕方にいろんなメッセージが届きました。
いつもは7時でネットは終えるのですが、豊島で大川さんと一緒に活動していた人の名乗りを待って終えられずにいました。気になるともうどうしようもない。
しかし残念ながら名乗ってくる人はまだいません。
FBをやっていない人かもしれません。
名乗りはないものの、別件のメールがいろいろと届きました。
それでついついパソコンから離れられずにいたら、午後8時に、インドの若者から、日本について今ようやくホテルに到着というメールが来て、明日のオープンサロンに参加すると連絡がありました。パスポート取得が遅れたのだそうです。
さらにサロンの提案や相談が続けて2人から届きました。いずれもとても魅力的です。単なるサロンではなく運動に発展していく可能性を持っている。
と、続いて、さらにうれしいメールが届きました。15年ほど前にあるフォーラムでお会いした人に、サロンをお願いしていたのですが、引き受けてもいいというメールです。
一度しか会ってない、しかも宮城県在住の企業経営者です。交通費も謝礼もなしでのサロン引き受けです。
今朝は太陽が見えるいい朝です。
午後のオープンサロンのために、畑に笹の葉を収穫に行って、サロンでは笹の葉茶をふるまいます。
よかったら湯島に来ませんか。
私も元気になっていて、笹の葉茶だけではなく、まえにインドの大学で学んでいるけいたさんからお土産でもらってインドのコーヒー(紅茶ではありません)もあります。
私も会ったことのない人も参加してくれると聞いています。
霜里農場の金子友子さんも来ます。
未解決課題がいくつか残っていますが、今日は忘れましょう。
いろいろとご心配をおかけしましたがもう大丈夫です。
| 固定リンク
「妻への挽歌22」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌6433:「血管年齢は若いですね」(2025.07.11)
- ■節子への挽歌6432:節子と一緒に身体の老化を体験したかった(2025.07.11)
- ■節子への挽歌6431:どんどん怠惰になってきています(2025.07.10)
- ■節子への挽歌6430:畑のスイカに実がなっていました(2025.07.09)
- ■節子への挽歌6429:昨日は読書三昧でしたが(2025.07.08)
コメント