■節子への挽歌6492:死者たちの平安を祈ります
節子
朝、パソコンを開いたら、思ってもいない記事に出合いました
妻が急逝したと柿内さんがフェイスブックに書いているのです。
50年、連れ沿った伴侶の突然の死。交通事故だったようですが、それを読んで身心が固まってしまいました。
コメントを書こうとしたのですが、何を書いていいかわからない。
5分ほど、思いがまとまらずなにも書けずにいました。
柿内さんは、きわめて冷静に報告記事を書いていますが、たぶん今はまだ実感できないでいるのでしょう。
19年前を思い出します。
柿内さんが心配です。
実は数日目に、やはり妻を突然見送った佐々木さんから艇が身をもらいました。
もう半年ほど経ちますが、いまなお混乱しているようです。というよりも、私の体験から言えば、ますます悲しみが募っているかもしれません。
この手紙にもすぐには返信しなければいけないのですが、なぜか返事が書けずにいます。
伴侶の死は人生を変えます。
私の場合は、10年ほどは自らも幽界をさまよっている気分で、生を実感できずにいました。19年目の今、ようやく、自分の生を実感できるようになったほどです。
佐々木さん、柿内さん、それぞれの伴侶のご冥福を祈ります。
彼岸では、死者たちは会うのでしょうか。
明後日、節子の19回忌です。
この時期はいつも複雑な気持ちになります。
今日は家族で19回忌の会食の予定です。
あの年のように、今年も暑い。
死者たちの平安を祈ります。
| 固定リンク
「妻への挽歌22」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌6584:また檀家になりました(2025.12.05)
- ■節子への挽歌6583:最も信頼する友人夫妻とのエヴィーバ・ランチ(2025.12.04)
- ■節子への挽歌6582:「悔いの多い」人生でした(2025.12.03)
- ■節子への挽歌6581:長生きは試練を伴います(2025.12.02)
- ■節子への挽歌6580:長生きしろよ ジジイ!!(2025.12.01)

コメント