■ザムザの気持ち
朝、起きると世界が変わっていました。
グレゴール・ザムザを思い出しました。彼には新しい世界はどう見えたのでしょうか。彼の場合は、変わったのは自分ですが。
昨夜、眠る前にある程度わかっていたのですが、これほどの激変とは思っていませんでした。
いつもは元気をもらえる日の出が、黄昏に見えて仕方がありません。
れいわは沈み、立憲主義は名実ともになくなり、物価はますます上昇し、生活の格差はさらに拡大するでしょう。
税金はますます「国益」(たとえば軍事費や原発開発費)のために使われ、国民の安心には向かわなくなるでしょう。
でもそれが国民の多くが望むことなら、それもひとつのあり方です。
そうやってこの400年、世界は進んできたのですから。
私の生き方は変えるつもりはありませんが、孫の時代が心配です。
カフカを読み直そうと思います。
ザムザから学ばなければいけません。
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