■節子への挽歌6675:最近ちょっと不安な気分を味わっています
節子
先週は暖かくて春が来たかと思っていましたが、今朝はまた寒さが戻ってきました。
先日書きましたが、私より年上のYさんが、参加申し込みのあったサロンの前日、体調が悪いので行けなくなったと娘さんから連絡があったのですが、サロンの翌日に急逝されました。
私の周りだけではなく、最近、こうした急に亡くなる話をよく聞きます。
決して他人事ではありません。
私も最近時々、不安を感ずることがあります。
ユカから言われているように、いわゆる終活を進めなければいけないようです。
昨夜、Yさんの娘さんからメールが来ました。
Yさんは机の前に仏像の写真を貼っていたそうです。
意外な感じがしますが、Yさんもまた毎日仏に祈っていたのかもしれません。
娘さんがその写真を送ってきてくれましたが、たぶん聖観音でしょう。
とてもいい表情の仏さまです。
私も、わが家の大日如来の写真を送りました。
死を意識した時、人はやはり仏や神を意識するのだろうと思います。
という意味では、私はずっと「死」を意識しているのかもしれません。
20代の頃から、仏像が好きでした。
私の場合は、死は決して怖いものではなく、むしろ興味を感じるものでした。
しかし、最近になって少し気持ちが変わりました。
わたし自身にとって死は何でもないのですが、その後に遺る人たち、とりわけ家族を考えると、不安感が生じてきたのです。
私はミニマリストではないので、書籍や資料や個人所有物が少なくありません。
まずはそれが迷惑な存在になるでしょう。
経済的には娘たちには遺産を遺すこともありません。お金は使うものという考えがありますので、貯金はありません。不動産物件がありますが、まあ管理費がかかる「負動産」になってしまっています。これも早く処分しなければいけません。
というようなことを、最近少し意識しだしたのです。
あと4年は元気でいようと思ってはいるのですが、どうも最近いろんなところにおかしな症状が出始めてきています。
困ったものです。
| 固定リンク
「妻への挽歌23」カテゴリの記事
- ■節子への挽歌6812:谷口さんが書いた晩年の著書(2026.07.07)
- ■節子への挽歌6811:カステラよりシール?(2026.07.06)
- ■節子への挽歌6810:また訃報です(2026.07.05)
- ■節子への挽歌6809:足がおかしい(2026.07.04)
- ■節子への挽歌6808:佐原さんが湯島に来ました(2026.07.03)

コメント