■節子への挽歌6706:30年ぶりの湯島への来客
節子
また30年ぶりの人が湯島のサロンに来てくれました。
北九州市で会った苦瀬さんです。
30年程前、私は数年にわたって、北九州市の課長研修をさせてもらっていました。
何をやってもいいというので、私の好みでプログラムさせてもらった1泊2日の研修です。
その時、受講してくださったのが苦瀬さんです。
当時、苦瀬さんは環境省から北九州市役所に出向していたと思います。
夜の会食時に話し合った記憶があります。
以来、ネットはささやかにつながっていて、時々、フェイスブックでコメントをくれました。
コメントの多くは、私の投稿への反論だった気がします。
基本的なところでどうも価値観が違うのです。
もちろん私も反論。
ただお互い自制を持っての反論でしたあら、ネットでの交流は続いていました。
その苦瀬さんがサロンにやって来たのです。
ともすれば私の意見と同じ人が集まりがちになっていたのを困っていたところですので、意見の違う苦瀬さんの参加はとてもうれしい。
それに30年ぶりというのも、実にうれしい。
30年ぶりに苦瀬さんはやはり人間がずっと丸く広くなっていました。
あの頃会った人たちにもっともっと会いたくなりました。
人生もそろそろ終焉期ということなのでしょうか。
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