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2026/04/20

■「見せられている世界」と「見たい世界」から抜け出しましょう

マスコミ報道とネット報道では、世界の描き方が大きく違います。
したがってどちらかだけを見ていると、世界は偏ってしか見えてきません。
極端に言えば、誰かが「見せたい世界」を見せられてしまっているかもしれません。

しかしネット情報が優れているわけでもありません。
ネット情報もまた、ある人たちに管理されているわけで、注意しないと、「見たい世界しか見えない世界」に閉じ困られてしまっているかもしれません。

「見せられている世界」と「見たい世界」。
大切なのは、そのいずれでもなく、「ありのままの世界」に触れて、自分でその意味を考える「自分の世界」に生きることではないかと思います。

そうした世界に生きるためには、まずは「怒り」や「不満」や「期待」を持ちすぎないことです。
そうしたものを持っていると、世界はなかなか見えてこない気がします。
湯島のサロンで話していて、感ずるのは、信念が世界を見えなくしているように感ずることが少なくありません。

しかし、信念がなければ、また世界は見えてこない。
ではどうすればいいか。
いろいろな信念に触れあうことだろうと思います。

昨日の戦争反対デモは盛り上がったようです。
デモも大切ですが、異論を持つ人たちと話し合って、自らの世界を相対化することも大切です。

今日は午後2時から、湯島で「茶色の朝」サロンを開催しています。
お時間が許せば、ぜひ。
世界はまさに今、大きく変わろうとしているよな気がしてなりません。

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