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2026年5月

2026/05/31

■節子への挽歌6774:最初に出会った時の比嘉政浩さんは20代!

節子
今日は念願の比嘉政浩さんのサロンでした。
比嘉さんは私に農への道を開いてくれた人です。
会社時代、農業に関して知りたいときには全中にいた比嘉さんのところによく出かけたものです。
ですから私にとって、比嘉さんは「農の先生」の一人なのです。

その比嘉さんに湯島でサロンをお願いしました。
要職にあった比嘉さんが、この春、一応解放されたのを知って、お願いしたのです。

サロンの報告は別途、時評編で書きますが、サロンの冒頭、比嘉さんが「佐藤さんに始めて会った時、自分は20代だった」と言ったのです。
そうだったのか、と始めて思いだしました
人の記憶はいい加減で、いつの間にか私には若い比嘉さんのことを忘れてしまっていたようです。
確かに最初に会ったころの比嘉さんは、溌剌とし夢を持っていた。
だからこそ、たぶん気が合ったのでしょう。
思い出せば、たしかに輝くような眼をしていたことも思い出します。
比嘉さんとたしかどこかの農協にも一緒に行ったような気もします。
東北のある農協には、夢があるお教えてもらったような気もします。

しかしお互い、歳をとってしまった。
でもまさか、最初に会った時の比嘉さんが20代とは。
そこからもう40年以上過ぎてしまったわけです。

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2026/05/30

■節子への挽歌6773:兄の家を訪問

節子
ユカと2人で兄宅を訪問しました。
お互い高齢なので何があるかわからず、まあ元気なうちに会っておこうという思いから、急に出かけました。
兄は92歳。いろいろあって毎日病院通いです。
それでもまあ元気ですし、以前ほどではないですが、会えば口論になりがちです。
でもまあ、会っておかないと何が起こるかわからない。
明日にでもどちらかが突然終わりなどということもないとは限らない。

兄夫婦は子ども田多井は遠くなので、いざとなったらユカに電話が来ます。
ユカは面倒見がいいのです。
ユカは先日、兄家族が娘夫婦たちが集まった時にも伺っています。
私もユカのおかげで、楽をさせてもらっていますが、兄夫婦もユカには感謝しているはずです。

兄はまだ囲碁を教えに行ったり、まちづくり協議会の活動に出かけたりしているようですし、義姉はいまもダンス教室をやったりしているのです。
でもそろそろです。
会える時にできるだけあっておこうと思います。

そういえば、節子の姉夫婦にも、今年は会いに行こうと思っています。
いささか遠いですが。

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■節子への挽歌6772:85歳誕生祝ランチでの不幸な出来事

節子
85歳です。
まさかこれほど長く生き続けるとは、私自身もですが、節子は思ってもいなかったでしょう。節子は、自分がいない後、私が生き続けられるかを心配して、再婚さえをも勧めていましたから。もちろん再婚などするはずもないことを確信しての話ですが。

誕生日祝いの最初のメッセージはスペインのラモちゃんからです。ジュンの友人です。最近、私のフェイスブックに時々、「良いね」を押してくれるのです。彼は日本ファンで日本に来たがっていますが、なかなか最近は来られないようです。

実は、節子がいなくなってから私自身、誕生日を祝う気がまったく消さってしまいました。娘たちが時々ケーキをくれますが、ほとんど喜ぶこともないため、最近はそれもあまり行われなくなっていました。
でも今年からまた誕生日を意識することにしました。
何しろあと3年半は元気で過ごさない後行けませんから。
それがいささか危うくなってきましたから。
今年を最後の誕生日にはしないつもりですが、昨日も金田さの訃報が届き、最後の誕生日にならないとも限りませんし。

誕生日は、朝の畑への水やりから始めました。
午前中は友人とサイゼリアで会いました。誕生日とは関係ない、前からの約束です。
そして昼食は、娘たちと孫とで近くのココスでランチ。
娘たちがごちそうしてくれたのです。今年は素直に祝ってもらうことにしました。

幸いに歯肉症もだいぶ良くなってほぼ 普通に食べられるようになりました。
実はにこも5月生まれですが、ココスでは誕生月の子どもにだけバースデイケーキがつくのだそうです。それで、にこにはアイスクリーム付きのケーキがついてきました。私にはない。
ところが、にこが小皿を持ってきて、ケーキを私にも シェアしてくれると言うのです感激しました、さすが私の孫。

ところが、です。シェアと言いながら、私の分があまりに少ない。ジュンが、私のケーキがあまりに寂しいので、Happy Birthday のプレートを私の方につけてくれましたが、プレートは食べられない。ケーキよりプレートのほうが大きい。まったく性格の悪い孫です。ほんとに私の孫なのか?

節子
どう思いますか。写真を見比べてください。
Photo_20260531090901
困ったものです。

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2026/05/29

■節子への挽歌6771:3日ぶりにおにぎりが食べられました

節子
今日は何とか3つの要件を無事終えました。
1番の難題の最初の相談案件は、そう難しい問題ではありませんでした。いささか疲れましたが。

2番目は、なぜか私に引き合わせたいという人がいて、半年前から機会があればと言っていたのですが、それが実現しました。
会いたかったら会いに来ればいいだけの話ですが、どうもそう考えない人もいるようです。
無事、お会いできて、間に入っていた人も安心したようです。

3つめはサロンです。実はこのサロンは私が案内を出すのを忘れていて、近づいて気付き、日程を1週間ほど遅らせて開催させてもらったのです。でもまあ何とかこれも無事終了。

3つともそれなりにうまくいったのですが、いささか疲れました。
しかし、ランチはサロン主催者の新倉さんが私ように軟らかな物を作ってくれたランチを持ってきてくれました。おにぎりも食べられました。3日ぶりにご飯。力が戻ってきた気がしました。
しかし、歯肉炎が再発しなければいいのですが。
今のところは大丈夫で、夕食も食べられました。

でも今日は早く寝ようと思います。

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■節子への挽歌6770:辛くてもやらなければいけない時もある

節子
昨夜また歯茎が痛くなり発熱してしまいました。
歯茎は難物です。

しかし明け方は元に戻ったので、予定通り湯島に行くことにしました。
実は今日の約束の一つは、一回、謎の咳風邪のため延期させてもらったある人と会うことなのです。2度も同じことを繰り返したくなかったので心配していましたが、なんとか実行できそうです。

しかし、その前にさらにもう一件、難問が控えています。
ちょっとややこしい人生相談なのです。
まあ私に解決できるはずもないのですが、彼の意見を聴くことはできます。
果たして今の心身力で対処できるかどうか、いささか心配ではあります。

でもこれも断るわけにはいきません。
辛くてもやらなければいけない時もある。

がんばって今日は1日を過ごします。

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2026/05/28

■6月オープンサロンのお誘い

6月の定例オープンサロンは恒例の第2金曜日の12日です。

オープンサロンは、テーマも全くなく、参加した人次第で話題も決まりますし、話題もどんどん変わります。話す人も聴く人もいるサロンです。
出入りもいつも以上に自由で、申し込みも不要です。
気が向いたら気楽にどうぞ。
事前申し込みも不要です。

テーマサロンよりもテーマのないオープンサロンの人気が高いので、毎月2回の開催を予告しましたが、最近テーマサロン企画が多く、なかなか開催できません。
たまには午前中のオープンサロンも企画したいのですが、どうでしょうか。
私が別にいなくてもいいオープンサロンをどなたか企画してくれませんか。
ホスト(ホステス)募集中です。

〇日時:2026年6月12日(金曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
東京都文京区湯島3-20-9ニューハイツ湯島603号室
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

 

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■節子への挽歌6769:朝、畑に行けました

節子
昨日は最悪の日でした。
歯茎の痛さがこんなにつらいとは思ってもいませんでした。
何もできずに結局、昨日は早目に寝てしまいました。
抗生物質を飲み始めたのですが、なかなか効いてこない。
頓服薬の痛み止めまで飲んだのですが。

その上、固形物は食べるのが難しいので、夕食はヨーグルトだけ。
夜中に、痛みと空腹で何回も目が覚めて眠れない。

でも明け方になって痛みもほぼなくなり、3時間ほど眠れました。
5時に起床。思い切って畑に行きました。
作業はせずに、水やりだけですが。
何とかみんな頑張っています。

今日は生活も正常化できそうです。
食事は、しかし、まだ難しそうですが。

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2026/05/27

■湯島サロン「ひきこもりの老後~解決への道筋は必ず見つかる!」のご案内

長年、ひきこもりの問題に身を挺して取り組んでいる阿部達明さん(ライフプランニング・リレーションズ代表)が、この度、本を出版しました。
『あきらめない ひきこもりの老後』(株式会社法研)です。
https://www.sociohealth.co.jp/book/detail/30231185/

書名が示すとおり、阿部さんは「ひきこもりの老後」に焦点を当てて、そこから「ひきこもり問題」を解決していくヒントを実践的に紹介してくれています。
根底にあるのは、阿部さんの長年の実践活動から得た「ひきこもりには矜持がある」という確信です。そして目指す目標は“自分らしい人生”の実現です。

阿部さんはこう言っています。

私は、「ひきこもりには矜持がある」と思っています。
なぜなら、本人は、「世の中に取り込まれたくなくて、ひきこもっている」からです。
でも、今のままでいいとも思っていない。変わるきっかけを待っている。
だから、私は相談に来た人の味方になって、一緒に、きっかけづくりをやっていきたいと思っています。

そして、ある当事者からのメッセージを紹介してくれました。
「きっかけは、いろいろあるだろうけど、誰もこのままでいいとは思っていないのだから、動き出す日は、きっと必ず来ると思います」(本人のきっかけは、「父の死」と「まわりの人たちの思いやり」だったそうです)。

不安に押しつぶされる前に、“自分らしい人生”の実現を目指して、できることは必ずある、と阿部さんは言います。
大切なのは、その「きっかけ」をどうつくっていくか。
そして、“自分らしい人生”をどう発見していくか。
目指す答えは、一つではない。
サロンでは、実例も含めながら、実践的で具体的なヒントを紹介してもらえると思います。

タイトルに、「ひきこもりの老後」とありますが、もしかしたらこれは誰にとっても大切なことかもしれません。
“自分らしい人生”を送るためのヒントが、そこにあるかもしれません。

ひきこもり問題を抱えている人に限らず、“自分らしい人生”に関心のあるみなさんの参加をお待ちしています。

〇日時:2026年6月17日(水曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「ひきこもりの老後~解決への道筋は必ず見つかる!」
〇問題提起者:阿部達明さん(ライフプランニング・リレーションズ代表)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

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■節子への挽歌6768:濱崎さんと中村さん

節子
濱崎さんは覚えていますか?
東大駒場で公開シンポジウムを企画してくれたお一人です。
あの時は、節子にひやひやさせて恥を書かせてしまいました。
私はシンポジウムでのパネルディスカッションの進行を頼まれていたのですが、その前の待ち時間に、突然、みんなの前に作られた演題に挙げられて、冒頭、みんなが注目する前でお茶をふるまわれたのです。
お茶の作法には全く知識も関心もなく、どちらかと言えば、壊したいと思っていた頃ですから、その対応ぶりはひどいもので、節子から後で叱られました、というかあまりにひどかったのであきれられたのです。

濱崎さんは尾の御大学院を卒業後、京都で伝統文化プロデュース連という活動をはじめ、老松の太田さんたちと一緒に、弘道館を再興しました。
弘道館には結局、節子は行けずに、私だけ行きましたが、その途には太田さんが和菓子とお茶で接待してくれました。

節子の闘病を知って、濱崎さんはおいしい冷夏を送ってきてくれました。

ここ数年は交流が途絶えています。
あまりの見事な活動に、私がついていけないだけなのですが。

今日、歯茎の痛さをこらえてあった中村紺哲さんが、明日、上野で濱崎さんに会うことになりました。それで、直前に濱崎さんあのことを知りたいというので会うことにしたのです。
濱崎さんは今年開催される寛永行幸四百年祭の実行院長なのですが、その動きを知った中村紺哲さんが東京でも何かイベントをやりたいと思い立ち、濱崎さんに連絡して会うことになったのですが、中村さんと話していて、わつぃが濱崎さんと接点があることを知って会うことになったのです。

ところが話していたら、まだまだ中村さんとの共通のつながりが見つかりました。
世界は本当に狭い。
私はもう当事者付き合いはできませんが、面白いことがはじまりそうです。

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■節子への挽歌6767:腎臓疾患がフェーズ4、に加えて歯茎の痛み

節子
腎臓疾患の定期検診でした。
この1か月、いろいろと食に気をつけたり水素風呂に入浴したり、足裏をもみほぐしたりと、頑張ったので、データが改善されているのを期待していたのですが、ダメでした。むしろわずかながら悪化です。
フェーズ4になってしまった腎臓疾患は回復は無理だそうですので、ともかく現状維持が目標です。これ以上悪化すると透析につながっていくと言われています。

それはそれとして、今日は最悪の日でした。
まずは病院での採血に20分近く待たされたのでストレスが溜まってしまいました。同じ採決でも名戸ヶ谷病院は待ち時間ゼロです。どうしてこんな差が出るのか。

そのストレスから始まり、診察までがまた1時間半も待たされたのです。予約時間は全く意味がない。

そのストレスのせいか、歯茎が痛み出し、がまんができないほどになって来ました。
実は昨日、いしど歯科医が痛み止めの抗生物質を出すと言ったのに、私が勘違いして、痛み止めなら前回もらったのがあると言ってしまったのです。残っていたのは頓服薬の痛み止め。抗生物質ではなかったのです。それで病院加太電話し、帰りに歯医者さんによって抗生物質をもらったのですが、飲み始めたのが遅すぎました。どんどん痛くなる。発熱まで感じる。
約束していた会食をキャンセルし、自宅で寝てしまいました。

歯茎の痛みがこんなにつらいとは思いませんでした。

でも3時から、中村紺哲さんに呼び出されていたので、頑張って出かけました。

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■湯島サロン「『サイレントフォールアウト』上映会」報告(2024年5月24日開催)

湯島サロンでは、今年、核時代をどう生きるかを重点テーマの一つにしていますが、今回は折原さんに、伊東英朗監督のドキュメンタリー映画『サイレント フォールアウト』上映会を行ってもらいました。
折原さんに報告してもらうのがいいのですが、折原さんから代行報告を頼まれましたので、私から報告させてもらいます。
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この映画に関しては案内でも説明されていますが、そもそものきっかけは、「第5福竜丸」事件の裏に隠されている事実を私たちはあまりに知らないという現実への伊東さんの気づきから始まりました。そこで伊東さんはまずビキニ環礁での核実験で何が起こったのかを追いかけ、2012年に映画『放射線を浴びたX年後』を制作します。

そしてその映画をアメリカでも上映したのですが、そこで伊東さんは、今度は「アメリカ国内で行われた核実験によってアメリカ人自身が被曝していた事実を、アメリカ人自身がほとんど知らない」という現実を知ります。
そして、アメリカにおいても被曝で苦しむ人たちがいて、そこから始まった核反対運動があることを知り、それを映画化したのです。
事実を知らないという点では、日本もアメリカも同じなのです。

核被ばくという点では、日本人もアメリカ人も同じ立場にある。唯一の被爆者は日本人だとしても、被ばく者は、世界中にいる。そうした人たちがつながれば流れは変わるかもしれない。
伊東さんは、核兵器問題を解決するためには、まずアメリカ人に自分たちも被ばく者であるという当事者意識を持ってもらい、核大国のアメリカを変えなければならない、と考えます。そして、その第1段階としてこの映画を制作し、アメリカでの上映を続けているのです。もちろん、日本でも。

そのあたりの詳しい事情を折原さんはペーパーにまとめて配布してくれましたので、添付しますので、お読みください。

ダウンロード - e3808ce382b5e382a4e383ace383b3e3838820e38395e382a9e383bce383abe382a2e382a6e38388e3808de4b88ae698a0e4bc9ae9858de5b883e8b387e69699.docx

こうした問題意識に基づき、アメリカ、イギリス、日本をめぐる長期取材、調査を通じて、被爆者や研究者の証言、数千ページに及ぶ機密文書の解読をもとに制作されたのがドキュメンタリー映画『サイレント フォールアウト』です。
現在も各地で自主上映会が開催されています。
https://fallout22.com/

映画の内容は、やはり直接見てもらった方がいいので、紹介は差し控えます。
ただそこでのメッセージは「知ることの大切さ」と「生活に基づいた人のつながりによる運動が国家の政策を変えていく事実」です。伊東さんは、そこに希望を感じるわけです。

映画を観ての話し合いのなかから2つだけ紹介します。

核被ばくの悲惨さや問題はよくわかったが、しかしやはりどうもそれがなかなか「自分事」として、実際に行動を起こすところまでつながっていかない。その溝をどう埋めたらいいだろうか、という問いかけがありました。
これはたぶん多くの人の思いでしょう。被ばくの悲惨さはよくわかる、でもどうしても自分の今の生活につながってこない。だから、たぶん3.11の福島事故の後盛り上がった原発反対運動もいつの間にかあまり聞こえなくなってしまった。

これに関連して、参加者の一人が、「現場体験」こそが大事だと、自分の体験を話してくれました。現場や当事者との直接の接点を持つと、「自分事」になりやすいというのです。知ることは大切で、すべての出発点だとしても、現場や当事者に触れることとは違います。言い換えれば、知ることは、「現場」や「当事者」に触れる第一歩と言ってもいいでしょう。
でも、だからと言って、知ったから現場に行ったり現実を体験したりすることがだれにでもできるわけではない。ではどうするか。とても大切な課題です。
今回はあまり掘り下げられませんでしたが、もしそれがつながれば、事態は大きく変わるでしょう。いつかしっかりと話し合いたいと思います。

核兵器と原発は同じものであるはずなのに、なぜ違う「言葉」が使われたのかという話題も出ました。「原発/原子力発電」ではなく「核発電」という言葉を使えば、みんなのイメージも違っていたかもしれません。日本では、「原子力」は核兵器とは切り離されて、なんとなく平和や希望のイメージさえあります。
そこから直して必要があるのではないかという意見もありました。

映画が強烈だったせいか、話し合いはなかなか盛り上がりませんでした。生活者としての、あるいは自分ごとにつなげた形での話し合いができればよかった気がします。
核兵器というとどうしても生活とは遠いところにありますが、原発はそうではありません。さらには水俣病などのいわゆる「公害」もつながっています。私には、最近話題の「プラスチック廃棄物問題」もつながっています。そういう話題につなげていけば、「自分事」として話し合いやすくなるのではないか、そんな気がします。

今回もなぜ核兵器が必要なのか、戦争をしたい人がなぜいるのか、という話もちらっと出ました。この問題も、実は私たちの自分事の生活とつながっているのかもしれません。

折原さんの映画上映会の意図とは違った報告になってしまっているかもしれませんが、折原さん、フォローしてくれませんか。

なお次回の「核時代を考える」サロンは、6月3日に開催します。
樽井美樹子さん(東京都生活協同組合連合会専務理事)の「NPT再検討会議傍聴報告」です。先行きが危ぶまれるNPTをどうしたら守っていけるのか。私たちに何かできることはあるでしょうか。お時間が許せば、ぜひご参加ください。

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2026/05/26

■節子への挽歌6766:ますます食べるものがなくなりました

節子
朝起きたら右下の歯茎が腫れています。しかも痛い。
何か噛もうとすると痛くて噛めない。
食事ができないのです。

ちょうど今日は歯医者さんでの定期チェックの日です。
歯医者さんに行けば、何でもすぐに直してくれます、のはずだった。
ところが、治らない。手入れが悪いので腫れてしまったと言われました。
困ったものです。

しかも定期検査結果では、いつもは磨き残し15~20%なのに、今日は55%。
謎の咳風邪のせいで、実は歯磨きをさぼっていたのです。
生活ぶりはきちんと結果となって現れるものです。

しかし、歯茎ではあれ、痛くて何も食べられないのは困ったものです。
昼食はお豆腐。夕食はヨーグルト。
まあ痛み止めをもらったので、それを飲んで、手入れをきちんとやれば治るそうですが、

腎臓疾患のため食生活がかなり制約されてきていますが、踏んだり蹴ったりです。

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■農作業もどき日記2026(14):ハクビシンはいませんでした

先日、畑で「ハクビシン同士の決闘」があり、敗れたハクビシンの死体が残されていました。それを見てから、どうも畑に行くモチベーションが大幅に下がってしまいました。しかしさすがに今日は行かないと水枯れです。

幸いにハクビシンの死体の跡はきれいになっていました。
でも周辺の藪はますます伸びていて、そのあたりに勝ち残ったハクビシンがいないとも限りません。
これまで気楽にそうした藪の中に寝転んだり、入り込んだりしていましたが、いささか無防備すぎました。ハクビシンはけっこう獰猛なのだそうです。
青木さんから注意されました。以前、近くの空き家に住んでいたそうですが、その空き家がまた最近壊されて今放浪中なのかもしれません。

そこで今日は、ともかく周辺の藪を整理することにしました。
一応、注意しながらの草刈りですが、これが予想以上に大変です。
でもなんとかハクビシンが隠れていそうなところは荒っぽいやり方ですが、大体、不在を確認し、隠れられないようにしました。道路沿いの樹木のある藪がまだですが、まあそこにはいないでしょう。

畑にも水をやりました。
しばらく水やりや声かけをしないと野菜は育ってくれないのです。
でも声をかければ応えてもくれる。
全く芽を出そうとしていなかったモロヘイヤが一気に芽を出していました。まあこのうちの1~2本が育ってくれればもう十分な収穫になるはずです。
さつま芋は、前園さんから注意されたように横向きに植えるべきを立て方向で植えてしまいました。植え直すのも迷惑でしょうからそのまま放置。
ニンジンは5本ほどががんばっています。見守るつもり。
地這えキュウリも5本ほど芽を出していますが、これは難しい。いまが正念場かもしれません。
写真は撮ってきました。

今回は、水やりと状況確認だけしかできませんでした。
明日からはもう少し頻繁に来ることにします。
でもまだハクビシンの死体が目に浮かび、畑があまり快くないのが残念です。

 

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■第4回富沢憲法サロン「大日本帝国憲法は、なぜ戦争への道を止められなかったのか」報告(2026年5月23日開催)

富沢さんと一緒に「憲法」を学び合うサロンの第4回目は「大日本帝国憲法下でなぜ戦争が起こったのか」がテーマでした。前回からの2か月ほどの間の富沢さんの頑張りにもかかわらず、今回は富沢さん自身、納得できる答えに辿りつきませんでした。
しかしさまざまな気づきがあったようで、そうしたことを話していただきながら、みんなで話し合いました。サロンとしては理想的なスタイルです。なにしろ富沢さんは答えを出さなかったので、みんながそれぞれ考えなければならなかったからです。

富沢さんはまず、明治憲法の骨子と欠陥について説明してくれました。
憲法そのものの中に、軍の暴走を抑える政治の仕組みがなかったことに大きな問題がありました。また憲法成立以前に内閣が形成されたこともあって、憲法制定後も元老主導の藩閥政治が続いてしまったことも、憲法の位置づけに影響を与えたのではないかと言います。

つづいて、富沢さんは、ドイツのヒトラーのような、ビジョンを持って独裁体制を築こうとした人を探しますが、見つからない。昭和天皇、東条英機、石原莞爾、近衛秀麿、松岡洋右…、いずれもどうも違うようだというのです。

それでは、遅れてたどりついた帝国主義国家として列強の真似をしたのか。
そこで幕末から明治維新、日清・日露戦争、中国大陸進出へと続く日本の政治・外交の歴史を年表で整理、さらに財閥や経済成長の状況も紹介してくれたうえで、明治から昭和初期までの日本社会の空気を富沢さん的に紹介してくれました。

富沢さんは2つのポイントをあげてくれました。私の勝手な整理ですが。
一つは、政府による「抑え込み・封じ込め」の風潮です。維新当時から、日本の社会を覆っていた風潮です。国民は多くの場合、カヤの外に置かれていた。
もう一つは、日清・日露戦争から太平洋戦争終末まで日本国民にとって戦争は身近に迫る危機ではなかったというのです。むしろ戦争を通して国家・社会の役に立っているという風潮が強かったというのです。
第一次戦争が始まってからも、個人の戦死情報は公開されることはなく、戦死が個人(家族)の問題に抑え込まれていたため、内地にいる多くの人にとっては戦争の悲惨さを実感できなかったのです。こうした「巧みな世論形成」は、いまに限ったことではありません。

とはいえ、誰もが戦争を歓迎していたわけではありません。
太平洋戦争が始まった翌年の総選挙では、すでに大政翼賛会体制になっていたにもかかわらず、たとえば反軍演説で有名な斎藤隆夫(立憲民政党)議員は選挙区で翼賛政治体制協議会推薦者に大きく差をつけて上位当選しています。このことも、あまり私たちは知りませんが、政府の世論形成に抗う世論の動きもあったのです。決して日本国民は、「お上」の言いなりになっていたわけではありません。

と、こんな話を富沢さんは自分で調べ整理したデータを紹介しながら話してくれました。
でもなかなか「戦争を始めた人」も「ビジョン」も見つからない。
結局、富沢さんの現時点での結論は、山本七平の『「空気」の研究』で締めくくられました。一言で言えば、「日本では「空気」でものごとが決まる」というわけです。
ここに逃げちゃったらだめでしょう、と私は思いますが、これだけいろいろと調べた結果なので、いまのところはしかたがない。それに「空気」のせいにしたら、みんな納得してしまうのが、日本ですから。山本七平は、実に罪深い。

とはいえ、富沢さんはすべてを「空気」のせいにしたわけではありません。
最後に教訓として、「なぜ戦争を起こすのか」「なぜ戦争を止められないのか」について自分の考えを簡潔にまとめてくれました。そしてこれを切り口に話し合いがさらに広がりました。最後の教訓を添付します。
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簡単に紹介してしまいましたが、富沢さんの思考過程の話はもっと揺れ動いたり問いかけがあったりで、話し合いを引き出す材料はたくさんあったのです。
とても示唆に富むサロンになったと思います。
参加した女性たちの突込みも鋭かった。やはり生活から発する女性の指摘は示唆に富んでいます。しかも2人とも海外生活体験者。参加者が少なかったのが、とても残念でした。

印象に残った話し合いの話題をいくつか紹介します。

ナチスにはビジョンがあって日本にはビジョンがなかったのか。反対ではないか。
戦争が好きな人はいるのか。もしいるとしたら、なぜ好きなのか。
戦争は起こすものか起きるものか。
そもそも「戦争」は生活者にとって何の意味があるのか。
国家は何のためにあるのか/統治のための国家なのか生活のための国家なのか。
国家は「他者」なのか「自分たち」なのか/政府への信頼感。
経済のための政治(国家)なのか、政治(国家)のための経済なのか。

これまでも湯島のサロンでいろんな形で話題になっているテーマですが、みんなそれぞれに興味深いテーマです。
みなさんもぜひ考えてみてください。

話し合いを聞いていて、不謹慎だと叱られそうですが、私は、最近の戦争とトクリュウ事件がどこか似ているような気がしてきました。「戦争」の意味も大きく変質しつつある。
同時に、やはりGゼロの時代においては、やはり戦争は廃絶しかないという確信を改めて強めました。これに関しては、前回、サロンをやりましたが、これからもやりたいと思います。

富沢憲法サロンはもう1回やります。
憲法の勉強に取り組んで、結局、富沢さんは何に気づいたのかを話してもらい、みんなで改めて憲法について自由に話し合いたいと思います。開催日は7月5日(日曜日)の予定です。これまで参加したことのない人もぜひご参加ください。

私たちの生活を守ってくれている憲法を、私たちはもっと活かしていかなければいけません。

 

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2026/05/25

■節子への挽歌6765:サニーレタスとニンニク・玉ねぎ

節子
今日は本当は畑に行かなければいけないのですが先日みたハクビシンの死体が頭から離れず、どうしてもいけません。
土壌消毒剤をまずは買いに行くことにしました。

出かけようと思っていたら、柏の石元さんがバイクでやってきました。
手賀沼トラストで収穫したニンニクと玉ねぎをお裾分けしてくれたのです。
石元さんは毎週、土曜日はトラストで作業をしているそうです。

午後もちょっと出かけていたのですが帰宅したら近くの青木さんが今度は畑でできたサニーレタスを持ってきてくれました。
私も早く収穫物をみんなにお裾分けできるようになりたいものです。

夕方、畑に行こうと思っていたのですが、そんなこんなで行けませんでした。
いや、行こうと思えば行けたのですが、やはりまだあのハクビシンから抜け出せません。
明日は行けるといいのですが。行かないと野菜たちが消滅しかねませんから。

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■湯島サロン「トランプの大芝居と3iATLAS」のご案内

昨日、折原さんが湯島で映画『サイレント フォールアウト』の上映会サロンをやってくれました。核に関しては、まだまだ知らないことが多い。というか、みんな本気で知ろうとはしていない。知っても先が見えないことと思い込まされているからかもしれません。なかなか希望は見えてこない。

しかし、その映画を観た参加者の中嶋さんが、とんでもない発言をしました。
でも人類には希望がある!

中嶋さんは途中退席したため十分に話を聞けなかったので改めてサロンを開いてもらうことにしました。
中嶋さんによれば、イラン紛争も間もなく終わる。終わってからでは面白くないので、終わる前に終わる理由も含めて話しておきたいというので、急な開催になりました。

というわけで、一部の人には「お待ちかねの陰謀論サロン」です。
しかも今回はどうも宇宙レベルの話のようです。
何しろタイトルに「3iATLAS」とあります。

3iATLAS(スリーアイ・アトラス)は、2025年に発見された星間彗星で、 太陽系外から飛来した史上3例目の天体として大きな注目を集めています。そこに、宇宙を解くカギがあるからです。
それと、トランプの大芝居とどうつながるのか。そこから「壮大な物語」が始まります。

中嶋さんからのメッセージです。

トランプさんが終わる終わると言ってるイラン戦争、いつまで経ってもおわりません。 なぜだと思いますか? ちゃんと理由があります。
私の推測に基づく予測をここで申し述べておきます。イラン紛争は6月中旬には終わります。初めからそのつもりだったんですよ。そしてその後、この紛争の正体がわかります。あまりに意外な正体に世界は慄然、呆然とするでしょう。
そうです。 見えていそうに思っていた事を簡単に信じてはいけないのです。全ての正体が明らかにされるのは7月4日です。
この日はアメリカ建国250周年記念日。そのセレモニーでトランプさんは世界に向けて大発表します。
その内容を私が予測します。言い当てます。 世界が慄然とする理由は2つあります。 それはイラン紛争の正体ともうひとつ、何がトランプさんの背中を押したのか? それらを言い当てることによって、私の陰謀論研究の正しさを皆様に証明させて頂きたいと思います。

というわけで、今回は中嶋さんの人生をかけたサロンなのです。
何が中嶋さんの背中を押したのか? もしかしたらすべては3iATLASにつながっているのかもしれません。
いよいよ「その時」が来たのかもしれません。
フォールアウトしているのは「核の灰」だけではないののかもしれません。

〇日時:2026年6月7日(日曜日)午後1時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「トランプの大芝居と3iATLAS」
〇話題提供者:中嶋一統さん(事業戦略アドバイザー・商品企画販促コンサルタント)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

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2026/05/24

■節子への挽歌6764:なぜか相談が集中しました

節子
今日も3人の人から相談を受けました。
何やら大忙しです。
ユカは何でお父さんのようにいい加減な人にみんな相談しに来るのだろね、と不思議がっていますが、まあ私のアドバイスも役に立つこともあるのでしょう。

今日は湯島で折原さんの主催する映画上映会サロンだったのですが、そういう相談事がいろいろあったので、映画上映中はそのことばかりで映画があまり頭に入りませんでした。
サロンも今回は折原さん主催なので、私は一参加者として聞き役だったのですが、話し合いになるとついつい発言してしまう。困ったものです。

さて相談ですが、1件は全く問題なし、その人が思っていることと私が思っていたことがまったく同じだったので問題解決に私が一役買えそうです。

2人目の相談は、難問です。彼にとっては、人生の先行きにさえかかわる問題なのです。私が若ければ、彼の会社に行って、コンサルティン議したようなテーマです。でも解決するのは彼自身でしかできないでしょう。彼の性格をよく知っている者としては、いささか心配ではありますが、静観するしかない。

3人目は、さらに難問です。論理では解決しない難題ですから。でも私自身もかつて経験したことのあるような事例ですので、他人事ではない。

今日はいささか疲れました。
こんなに重なるのは久しぶりです。

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2026/05/23

■節子への挽歌6763:パセリ

節子
若者から相談を受けました。
そして前日の昨夜、メールが来て、相談料はいくらですかと聞かれました。
もちろん無料です、と返信しました。

相談はかなり深刻な話でした。生き方そのものにかかわることです。
相談が終わった後、まさかこういう話になるとは思わなかったと言われました。
彼がいつも受けている相談の時とはどうも違ったようです。

ちなみに彼は相談のお礼だと言って、最近自分が庭で始めた野菜栽培で育てた最初の収穫のパセリをくれました。
私はパセリが苦手なのですが、彼の誠意がうれしくて、帰宅して夕食で食べてしまいました。
ところが食べ終わってスマホを見たら、私がパセリをもらったことを知っている野瀬さんが、パセリにはカリウムが多いので食べるのは控えた方がいいとアドバイスを送ってきてくれていました。野瀬さんはわざわざ調べてくれたのです。
残念ながら時すでに遅し。

でもまあこうしてみんなが気にしてくれる。
感謝しなければいけません。

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■節子への挽歌6762:謎の咳風邪

節子
どうも私がこの1週間、咳が出て何となく体調が優れなかったのは、「謎の咳風邪」のようです。
最近、広がっているそうです。
体調はもう戻っていますが、咳は完全にはおさまってはいません。長引くのだそうです。咳はいまはもう2~3時間に1回ほどになりましたが、なにか時々、咳をしたくなるのです。つまりのどに少し異常を感ずるのです。

いずれにしろ今日は久しぶりに湯島です。
マスクを忘れないようにしないといけません。
サロンの前に人と会うために早目に出かけます。

数日前は夏のような暑さでしたが、今日はむしろ肌寒い感じの朝です。
昨日見たハクビシンの姿がどうもまだ頭から抜け切れていません。
畑に行くのが、正直、ちょっと嫌になって来ました。
克服できるといいのですが。

いずれにしろこの2日間は、サロンや人と会う関係で、畑には行けませんが。

今日は富沢さんの憲法サロンです。
なぜ日本は戦争に突入したのかがテーマ。
その準備のために昨日から久しぶりに加藤陽子さんの『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読み直しだしましたが、結局、読み終わりませんでした。読書の速度が激減しています。
今朝、早く起きて読もうと思っていましたが、やはり朝は読書できません。困ったものです。
でもまあ、どうにかなるでしょう。

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2026/05/22

■節子への挽歌6761:不思議な国の住人

節子

『リンの母通信』を送ってきてくださったメールでのつながりが復活しました。
早速に、佐原さんからメールが来ました。
そこにこんな一文がありました。

私にはずうっと、とても佐藤さんが不思議の国の住人です。
社会の先の動きが読めて、バリバリ仕事が出来そうなのに、困り事を抱える人達にあたたかく寄り添えるのか。です。

いささかの「買いかぶり」です。でもなんだかとてもうれしい気がします。
たぶん私は褒められていますよね。
もし私がそういう生き方をしているとしたら、それはまさに「社会の先が見える」からと言いたいところですが、同時に、「バリバリ仕事が出来そうでできない」からかもしれません。
でも私にとって、いまのような生き方を選んだのは、言うまでもなく節子の影響が大きいです。

佐原さんは、つづけてこうも書いています。

奥様は少し早く旅立たれましたが、佐藤さんと歩まれた日々は宝物であったに違い無いと思えます。

そうあってほしいと思います。
でももう少し、おいしいものを一緒に食べ、ちょっとゆっくりした旅行もし、一緒の生活を楽しめたらと悔いが残ります。
75歳過ぎたらそうする計画でしたが、節子は早く逝ってしまった。

不思議な句の住人と結婚した節子は、最初は戸惑い続けていました。
慣れるまで数年かかった。
迷惑ばかりかけましたが、ある意味ではきっと面白い人生だったかもしれません。
そう思って自分を慰めるしかありません。
ですから、誰かがこう言ってくれるとホッとするのです。

私にもし「あたたかなもの」があるとしたら、それは節子が与えてくれたものです。
むしろ、節子といっしょだった日々は、私には宝物でした。
今になってそれに気づきます。

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■節子への挽歌6760:畑にハクビシンの死体

節子
きのうの夕方、畑をやっている空き地の隣家の人がやってきました。
畑の藪の中にハクビシンが死んでいると教えてくれました。
数日前にハクビシン同士の喧嘩があったようで、そこで敗れた一頭が死んでいるようです。
娘に話したら、数日前に、近隣にまで聞こえるすごい動物たちの鳴き声が話題になっていたそうです。それが「ハクビシン喧嘩事件」だったようです。

今朝、畑に見に行きました。
30センチほどのハクビシンが死んでいました。
畑作業の外れたところなので気づかなかったようです。
近づくと異臭もしますが、野草がそれをカバーしていたのです。
保健所に連絡して処理してもらわないといけません。
まさかの事件です。
事件は人間界ばかりではないようです。

昨日の続き今日は雨。
おかげで野菜たちは元気でした。
もちろん野草はそれ以上に。

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2026/05/21

■『リンの母通信』

うれしい便りが届きました。

山口のNPO法人エルマーの会の佐原いづみさんから、『りんの母通信』が届いたのです。
佐原さんとはここ20年以上、交流が途絶えていました。

一緒に届いた手紙には、こう書いてありました。

ずっと以前、奥様より頂いたハガキの住所を頼りに、私の古希の記念に自費出版した本を贈ります。届きますように。

佐原さんはいまもはっきりと記憶がありますが、息子さんが発達障害と診断され、親子ともどもとても苦労した話をお聞きしたのが最初の出会いだったと思います。
そしてエルマーの会を仲間たちと立ち上げ、自分たちで、息子たちが自活できるような施設を造ろうと、いまでいうクラウドファンディングを始めました。そして見事に実現し、しかも仕事まで創り出していったのです。それでできたのが「焼き菓子工房」。
場所が山口県なので、私は結局お伺いできませんでしたが、佐原さんはその途中で湯島にも何回か来てくださったのです。

とてもうれしいプレゼントです。
当時、私はコムケア活動というのに取り組んでいました。
ケア・コモンズを育てる構想に基づく活動でしたが、挫折しました。
「結いコム」とか「コモンズ通貨」などを構想して、着手しだした時に、妻が亡くなり、恥ずかしながら気力を失ったのです。

コムケア活動では、とてもたくさんの人たちに会いました。
その出会いが、私の人生を変え、いまの生活を支えてくれています。

『りんの母通信』はCWSライブラリーに蔵書します。
関心のある方は、湯島に来た時にお読みください。

 

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■節子への挽歌6759:『リンの母通信』が届きました

節子
すごく久しぶりの佐原さんから自費出版した本『りんの母通信』が届きました。
もう25年ほど前、つまり節子がまだ元気だったころに交流がった人です。

一緒に届いた手紙には、こう書いてありました。

ずっと以前、奥様より頂いたハガキの住所を頼りに、私の古希の記念に自費出版した本を贈ります。
頂いておりました住所で届きますように。

ということは、節子も面識があるようです。どうして交流があったのか、思い当たらないのですが。

佐原さんはいまもはっきりと記憶がありますが、息子さんが発達障害と診断され、親子ともどもとても苦労した話をお聞きしたのが最初の出会いだったと思います。
そしてエルマーの会を仲間たちと立ち上げ、自分たちで、息子たちが自活できるような施設を造ろうと、いまでいうクラウドファンディングを始めました。そして見事に実現し、しかも仕事まで創り出していったのです。それでできたのが「焼き菓子工房」。
場所が山口県なので、私は結局お伺いできませんでしたが、佐原さんはその途中で湯島に来てくださったのです。
もしかしたらその時に、節子は出会っていたのかもしれません。

いずれにしろとてもうれしいプレゼントです。

コムケア活動では、とてもたくさんの人たちに会いました。
その出会いが、私の人生を変え、いまの生活を支えてくれています。
節子が病で倒れなかったら、全く違った展開になっていたでしょうが。

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■節子への挽歌6758:いやな夢ばかりみています

節子
風邪の影響か、この3日ほど、いやな夢を見続けています。
夢の内容は起きてすぐ忘れるのですが、キーワードだけでも覚えておこうといつも思うのですが、やはりすぐ忘れてしまい、「いやな気持ち」だけが残っています。
昨夜覚えているキーワードは2026年1月に何かとんでもないことが起こるということです。確か大震災のような話だった気がします。

嫌な感じとしては、行政から求められている書類が、書けない夢です。
書けないというのは、何を書けばいいのか理解できないで、苦労しているということです。言語が通じなくなってしまっているのです。
でもほかの人はみんなすいすいと回答している。何かとんでもない「悪意」が私を襲ってきている、そんな夢です。

書いていて少し思い出したのですが、この2日間、うなされている悪夢に共通しているのは「迷子」になっている感じですね。
たとえば、急いであるところに行こうと電車に乗ったら、なぜかその電車は別の方向の電車で、とんでもない方向に行ってしまい、急いで降りて戻ろうと思ったら、戻りの電車は9時間後にしか来ないというような夢です。

まあ、そんなことはどうでもいいのですが、せっかく風邪が治ったのに、ともかく嫌な夢ばかり見続けていて、気分が晴れません。夢の世界から抜け出せずにいる。
厭世感に半端なく覆われてしまい、こうして書き出すことでしか、気が晴れません。
入浴もせずに、起きてすぐパソコンに向かってしまい、一気に書いています。
少し気が落ち着きましたが、どうも精神的に正常ではない。困ったものです。

ところで、舌がひどいことになっています。
内臓の状況が悪いのでしょう。
どうもまだ心身は回復していない。
気は許せないのかもしれません。
生きるって、実にめんどくさい。そんな気になってしまった朝でした。

おかしなことを書きますが、こんな時、人はもしかしたら、簡単に死んでしまうのかもしれません。詩のバリアが実に低くなっている気がします。言い換えれば生きている楽しさが見えない。
最近のテレビは嫌な事件をしつこく繰り返し詳細に報道します。見ないようにしていますが、何となく見えてしまう。あれも厭世感を高め、いやな夢につながっている気がします。
病んでいるのは私だけではなく、マスコミもかもしれません。

でもまあ、お風呂で20分ゆっくりすれば、気持ちは治るかもしれません。
しかも今日は雨。畑には行けません。でも雨のおかげで植物はみんな元気になるでしょう、野菜も野草も。

さてこれから入浴です。
久しぶりに頭も洗ってきましょう。この5日間、洗髪もしていません。これもすっきりしない理由かもしれません。

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2026/05/20

■節子への挽歌6757:畑療法

節子
時評編に書きましたが、あまりに太陽が呼びかけるので、畑に行ってしまいました。
10時半、太陽が一番元気で暑いときです。

さすがに耕作は控えましたが、気になっていたサツマイモを10本植えてきました。
陽光が強い時なので、最悪のタイミングですが、水をたっぷりとやってきました。

今日は「畑作業」ではなく「畑療法」の意図で出かけましたので、野菜や野草と会話しながら30分ほど畑に座っていました。時々は動きながら。
やはり気が和み、身体が癒されます。
まさに「畑療法」。
効果はありました。
とても気持ちのいい疲労感に包まれてきた御また限界でしばしば横になっていました。

畑では1度、ちょっと失神しそうになりましたが、いつもならそれに任せるのですが、今日は急いで水を飲み塩分チャージしました。
病み上がりで倒れるのはちょっとリスクがありすぎますから。

でもこれで、病体質から健やか体質に間違いなく移行しました。
もう誰にあっても大丈夫でしょう。
明日からは外出できそうです。

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■農作業もどき日記2026(13):畑療法

不覚にも風邪をひいてしまいました。
そのため、畑に行けない日が1週間続きました。
娘が2回ほど、水やりに行ってくれましたが、それで足りるわけがありません。

幸いに私の風邪は昨日でほぼ回復しました。
咳が残っているため、人と会うのは自重しないといけませんので、サロンは休止させてもらいました。しかし、畑なら行けます。
作業はまだ無理ですが、水やりくらいはできそうです。

夕方にでも行こうと思っていたのですが、太陽燦燦で気温も高い。私にとっての絶好の畑日和です。迷っていたのですが、結局、10時半に畑に行くことにしました。どうしてこんな暑い盛りに行くのかと娘に呆れられながら。

1週間ぶりの畑はやはり野草が元気で野菜は敗退気味。
育ちだしていたサニーレタスは消えてしまっていました。
芽が出かけていたニンジンもほぼ全滅。スイカは2本が枯れて、3本が成長を止めています。みんな惨憺たる状況です。

せっかく行ったので、さつま芋を植えました。
ほんとは早朝か夕方がいいのでしょうが、ずっと気になっていたのです。

今回は畑作業ではなく、畑に野菜と話しに来たのですから作業はさつま芋の苗を植えるだけにとどめ、後はいつものように畑で野菜や野草と触れ合いました。
「畑療法」です。
野草の上に座って周りの植物と交流するだけで元気がもらえます。
ここで眠れるともっといいのですが、日差しが強く、いささか危険です。
事実、30分ほど、なんとなく動いたり寝転んだりしているうちに、気持ちよく失神しそうな気持になりました。このまま倒れたらどんなに気持ちいいことか、と思いつつ、慌てて水分補給と塩分チャージをしました。

1時間で切り上げて帰りましたが、やはり疲れました。
でもとても気持ちのいい疲れで、これで風邪は完全に克服できたでしょう。
咳も収まったようです。
畑療法は効果ありです。

野菜と野草の状況です。

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■湯島サロン「日本再発見ーあなたが見つけたニッポンの良さ、面白さ、素晴らしさ」のお誘い

湯島のサロンは敷居が高いと時々言われますが、今回は敷居ゼロのサロンです。
誰でも語れて、誰も楽しくなるような、前向きで明るいサロンのお誘いです。
テーマは「あなたが見つけたニッポンの良さ、面白さ、素晴らし」。
ともかくニッポンの良さ、面白さ、素晴らしを思い切り話し合いたいと思います。

ファシリテーターは、社会美学者(私が勝手にそう呼んでいます)の永田徹さんです。永田さんは、ニッポンの良さ、面白さ、素晴らしを、みんなで、子供のような眼で、自由に語り合ってみたい、と言っています。
サロンに参加してぜひ「日本再発見」をしてください。
きっと、日本だけでなく、自分が好きになると思います。

楽しい時間を過ごしに、ぜひ気楽にお越しください。

〇日時:2026年6月27日(土曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:日本再発見ーあなたが見つけたニッポンの良さ、面白さ、素晴らしさ
〇話題提供者:永田徹さん(社会美学者)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

 

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■節子への挽歌6756:風邪はほぼ収まりました

節子
風邪はほぼ収まりました。
しかしどうもユカにうつったようです。
湯から叱られました。マスクもしてくれないし、咳はするし、他者のことを考えていないというのです。
たしかに、ユカからは注意されてもマスクはあまりせずに、おとなしく寝ていればいいのに、ほとんどが居間で過ごしています。
ユカに写ることを考えていなかったと言われれば、否定できません。
困ったものだ。

昨夜、そういわれて、今日のサロンを急遽止めることにしました。
私は大丈夫としても、会った人に風邪をうつしたらだめでしょう、というユカの指摘は素直に受け入れなければいけません。
それで、夜になった、急に中止の連絡を取ることにしました。
いささかの無念さはどうしてもあるのですが。

あけて、今朝。
朝、起きてすぐ入浴。あとはいつもと同じ生活に戻しました。
いい天気なので畑にも行けそうです。

しかし、2回連続のサロンの中止で、私を気遣ってくれる人はいます。
肺炎に気をつけるようにとか、無理は全体だめだとか、回復パワーを送るとか、まあありがたいことです。

私は他者のことを気遣って生きてようという意識はあるのですが、実際にはあまり気遣っていないのかもしれません。
ユカからは、いつも自分勝手な生き方ばかりではないかか、と言われています。
親に甘やかされ、妻に支えられ、子どもに迷惑を掛けながら、ほんとうの苦労をしていないと言われるのです。
そういわれると、否定できません。
困ったものです。

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■茶色の朝サロンの事務局を分担してくれる人を探しています

ふがいないことに、2回連続でサロンを直前中止してしまいました。
予定されていた、突然の中止でご迷惑をおかけしました。
2回も連続で中止なので、私の体調を気遣ってくださる方もいますが、体調自身はほぼ正常化しています。
今回は、咳が少し残っているので、風邪を広げてはいけないという思いからの中止でしたので、今日はもう元気に生活復帰しています。
今度の土日の2つのサロンは間違いなく開催されますので、よろしくお願いします。

今回、中止した「茶色の朝」サロンはできるだけ早くまた開催したいです。
風邪もさることながら、じわじわと何か嫌なものに、自分が覆われだしているような気がしてなりません。
やはり、「風邪ニモ負ケズ」サロンは継続しなければと改めて思います。
それで、「茶色の朝」サロンは、私が行けない時にも開催されるような仕組みにしたいと思いだしています。
どなたか私と一緒に事務局役を引き受けてくれる人はいないでしょうか。
私は夜は苦手ですので、夜間サロンなら引き受けてもいいという方がいたら、夜バージョンも考えたいです。

ともかく、政治に関して気楽に話し合える場を広げていきたいです。
よろしくお願いします。

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2026/05/19

■節子への挽歌6755:茂木健一郎さんにサロンをお願いしました

節子
茂木健一郎さんに湯島でのサロンをお願いしました。
今年は、ちょっと有名人のサロンも少し企画しようかと思います。
その第一陣が、茂木健一郎さんです。

茂木さんとの出合いは、もう40年以上前になると思いますが、「日経サイエンス」が募集した研修論文の入選者たちで、ハワイのキラウエア火山ツアーにご一緒した時です。当時まだお元気だった中村一明東大教授がガイド役という豪華なツアーでした。
その参加メンバーの最年少者が、まだ中学生だった茂木さんでした。この論文には節子も私も応募し、2人とも入選。ですから、節子も茂木さんを知っています。

ツアーから戻って数年したころに、みんなで集まろうかと思い、湯島で集まりをやりました。入選者10人のうち、8人が参加。
その時にも茂木さんは参加しましたが、ツアーの時とは大違いで、よく話しました。
その後、しばらくして茂木さんはイギリスに移住しました。メール交流は続いていましたが、節子の病気以来、交流は途絶えてしまいました。

そんなわけで、今回、お会いするのは久しぶりです。
普通、茂木さんに講演を頼むと謝礼がかなり必要でしょが、湯島のサロンは誰もが無償。気が合向いたら会費まで払う仕組みです。
それでもきてくれるとのこと。

うれしいニュースです。
茂木さんの次はだれを頼みましょうか。
有名人になると、なかなかお願いしにくくなります。
私にもまだ、人に差をつける本性が残っているようです。
困ったものです。

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■節子への挽歌6754:気になっていた重荷が一つ外れました

節子
うれしいニュースです。
事件を起こして逮捕されてしまったMSさんからようやく連絡が来ました。
示談で釈放、そして任意入院でいま社会復帰中だということです。
才気溢れた若者なので、何をするか、いささか心配で心配で仕方がなかったのですが、落ち着いたようで安堵しました。まあ気は許せませんが。

彼から、「自立訓練とB型事業所で「定期的に人と会い作業する」という習慣を作りながら放送大学で公認心理師を目指すための勉強に集中する、といった流れになりそうです解決...してるんですかね?」と問われたので、「とりあえず解決と捉えましょう。そして 次の問題が現れたと考えましょう。そもそも問題は永久に解決しないものです。同時に問題は簡単に解決するものです。つまり 問題の捉え方次第ですね」と返信しました。
彼のような若者の持っている可能性をうまく引き出せない社会が残念です。

それでこう追記しました。「一番の問題はあなたの価値を活かしきれていないということです。いや 活かそう という方向になかなかあなた自身が向かないことです。今度はそれを見つけましょう」。

彼から、音楽方面の才能をとっとと人を喜ばせてお金につながるような方向に使いたい」とメッセージが来ました。楽しみです。
全く持って、心配をかけすぎる若者です。
困ったものですが、まあそんな感じで、人の才能は磨かれていくのでしょう。

今日は一つ、気になっていた重荷が外れました。

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2026/05/18

■節子への挽歌6753:どんなことも2人でやれば楽しかった

節子
どうも体調がすっきりしません。
大事をとって今日も1日寝ていました。
まあこんなことはめったにありませんが、ともかく20日には湯島に行きたいので大事をとっているのです。

寝ているといろんなことを思い出します。
考えてみると、実に無駄の多い人生でした。
節子がいなくなってから、その傾向はますます強まり、あえて言えば、「投げやりの人生」だった。
でも誰もそうは言わないでしょう。
学歴や社歴で、人はみんな、自分が思いたいように人を捉えてしまう。
でも実際は、私自身、自己管理能力にも欠け、幸いにも幸運と周りの人たちの支えでなんとかやり過ごしてきているのです。
嫌なことや面倒なことからは、いつも逃げている。
昔は、「節子、やっておいて」という言葉だけで対応していた。
でもいまはそれもできない。
負債がどんどんたまっていく。
娘たちが早くどうにかしてよと言っても、まあどうにかなるとしか考えない。
実に無責任、実に不誠実。過剰に楽観的。
でもそれさえも、それが私だからと正当化してしまう狡さがある。
われながら困ったものです。

体調を崩して寝ていると、それがよくわかります。
体調が悪いと、気までも沈んでします。
どうにかしなければいけない。時間はそれほど残されていないのですから。

そんなことを考えていると、自己嫌悪感が高まってきて、ますます眠れられなくなる。
でも、人のことばかり考えるのではなく、自分の終活も始めないといけません。

寝ているとこんなことしか考えない。
元気が出るわけがない。
節子がいたらこんなことにはならないのですが。
どんなことも2人でやれば楽しかったから。

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■節子への挽歌6752:スマホに依存してしまいます

節子
熱は何とか落ち着きました。でもやはりこれは風邪ですね。
どことなく調子がおかしい。
でも20日のサロンは大丈夫でしょう。
そのためにも今日も明日も安静です。

しかし空は夏日です。
畑に行きたくなる天気ですが、残念ながら行けません。
水やりは娘に頼みました。

安静で寝ているとやることがまったくありません。
読書も気が進まない。ナンプレは自重。
そうなると退屈で、どうしてもスマホを見てしまう。
ついでにクイズやパズルにも挑戦。
IQテストをやってみたら、私は大天才です。
全く馬鹿らしいテストです。
しかし、馬鹿らしいと思いながらもついついやってしまう。
困ったものです。

枕元にスマホを置いておくのがよくないのですが、何しろ社会とのつながりはこれだけです。
今日中に直したいので、ともかく寝ています。
夜はいつも以上に眠れないでしょうね。
それを考えるといささか湯鬱です。

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■第10回中国現代文学サロン「裘山山の『道聴塗説』」のお誘い

第10回中国現代文学サロンの案内です。
今回は、裘山山の作品『道聴塗説』をとりあげます。
『道聴塗説』は、前回読んだ作品『よそ者』と同じ「現代中国文学11号」(ひつじ書房)に収載されています。

『道聴塗説』は、「道ばたで聞いた噂や流言をそのまま他の人に話すこと」というような意味です。
著者の裘山山は、人間の弱さを鋭く描く作家として知られているそうですが、今回の作品は団体旅行に出かけた若い女性が、その道々で出合ったことを描いた作品で、これまで読んできた作品とは一味違った作品です。
最後にまた作者からの問いかけがありますが、話の内容はいまの私たちにも通じているところがありますので、なじみやすいと思います。

案内役は、いつものように中国現代文学翻訳会の葉紅(ようこう)さんです。『道聴塗説』の翻訳者でもあります。

参加者それぞれがこの作品から何を読み取ったか、そして葉さんがこの作品をどう読み解いてくれるか、も楽しみですが、この作品を通して葉さんが解説してくれる中国事情もいつもとても面白いです。マスコミ情報や書籍などからのとはちょっと違った、中国や中国の人たちの理解が深まります。
参加者は必ず同作品を読んだ上で参加してください。
「現代中国文学11号」はアマゾンでも購入が可能です。
https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-89476-652-5.htm

どなたでも歓迎の、気楽な集まりですので、気楽にご参加ください。
中国の現代小説を読んだことのない人ももちろん大歓迎です。
ただ、参加ご希望の方は事前に連絡をください。

〇日時:2026年6月14日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇作品:裘山山の『道聴塗説』(現代中国文学11号 ひつじ書房収載)
〇案内役:葉紅さん(中国現代文学翻訳会会員)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

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2026/05/17

■節子への挽歌6751:やはり風邪のようです

節子
休養しているのですが、微熱が出始めました。
やはり風邪のようです。そうなると面倒です。
今日は家族での会食の予定でしたが、私はうつしてはいけないので欠席しました。
せっかく予定していたのに残念ですが。

問題はしかし、その後です。
明日は湯島でブックサロン、その2日後は茶色の朝サロンです。
茶色の朝サロンは、新たな参加者が来るので何としても開催したいです。
そのために大事をとって、明日のブックサロンを中止しました。

私の体調不良でサロンを中止したのはこれで2回目です。
実にふがいない。
しかし体力の低下には抗えません。

問題はその後の茶色の朝サロンです。
早目に中止を告知すべきかどうか迷います。
出ももう少し粘ってみようと思います。
未練がましいのですが。

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2026/05/16

■節子への挽歌6750:咳が止まらない

節子
咳が止まりません。
空咳なのですが、ともかく大きな声が出てしまう。
熱もなく、他には異常はないのですが、今週は用事がいろいろはいっています。
大事をとらねばいけません。

今日は湯島で「手の面白さ研究会」です。
テーマは「書」。若い書道家をゲストに迎える予定で、私も初めてお会いできる予定でした。昨日も今朝も畑作業を控えて大事をとっていたのですが、やはりどうもあまりよくならない。
それで事務局の杉原さんに電話して、今日は欠席させてもらうことにしました。
参加する予定でいたため、会場の準備などができておらず、プロジェクターの操作も電話で教えながらなんとか対応できました。
事務局の杉原さんには迷惑をかけてしまいました。
それでも会自体はとても楽しく展開したようです。
ホッとしました。

それにしても咳が止まらない。
あいにく今日は家族もみんな出かけている。
直前まで湯島に行く予定だったので、昼食の支度もない。
お腹が減ってきました。さてどうするか。
娘が帰ってくるまで我慢すべきか、冷蔵庫を探して食べられそうなものを食べるか。

「食はすべての基本」などといつも言っていますが、正直に言えば、食ほど面倒なことはない。
まあ半日くらい、何も食べなくても餓死はしないでしょう。
駄菓子も果物も、腎臓疾患などの関係で禁じられていて、最近は自宅になくなっています。ヨーグルトがあったと思うので、ヨーグルトでしのぎましょう。

今日も畑日和ですが、畑にも行けません。
せっかくサツマイモの苗など手に入れているのですが、なかなか植えに行けない。
それも気になります。

でもまずは風邪に行かないように、今日はともかく安静休養です。

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2026/05/15

■新倉さんの夏養生サロン「春の食養生/ふるさと薬膳事例紹介」のご案内

恒例の東方健美研究所代表の新倉久美子さんによる「食養生サロン」のご案内です。

前回の報告の時に5月17日(日曜日)を予定していると書いてしまいましたが、5月29日(金曜日)に変更させてください。
予定していた方にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

今回は「夏の食養生」です。
今年も暑い夏が予想されていますが、それを乗り越えるための食生活を「新倉版五行配当表」に基づいてアドバイスしていただきます。

また新倉さんの「ふるさと薬膳活動」の最近のニュース、新倉さんが最初の頃取り組んだ大分県竹田市のふるさと薬膳レストランの20年ぶリのニューアルや世田谷で昨年から始まったふるさと薬膳講座などの話もちょっと紹介していただけると思います。
「ふるさと薬膳」思想こそ、新倉さんの食養生サロンの基本理念です。

また、参加者のみなさんが、それぞれが試みている食養生体験を気楽に出し合って、話し合う時間もとりたいと思います。

食や健康に関心のある人(誰でもだと思いますが)、ぜひご参加ください。

〇日時:2026年5月29(金曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「夏の食養生/ふるさと薬膳事例紹介」
〇話題提供者:新倉久美子さん(東方健美研究所代表・農都共生総合研究所取締役)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

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■「仮説実験授業」ってご存じですか

昨日、湯島で「仮説実験授業(社会系編)「道徳と政治と社会」」の体験会がありました。
私も誘われて参加させてもらいました。

「仮説実験授業」というのは、ウィキペディアによれば、「科学上の最も基礎的な概念や原理・原則を教えることを意図した授業」で、1963年(昭和38年)に板倉聖宣さんが科学史研究の成果をふまえて提唱したものだそうです。
実際の小中学校でも実際に行われているようで、賛同した人たちの仮説実験授業研究会もあり、毎年、全国大会も行われているそうです。
https://www.facebook.com/groups/247816822664827/?locale=ja_JP

子どもたち自らに考えさせ、話し合いを通して学んでいくという考え方に共感して、私も昨年は自然科学系、つづいて今回は社会科学系と、2回参加させてもらいました。
正直、理念には共感しますが、実際の授業方法には疑問がないわけではありません。
しかし、こうして「授業のやり方」の検討に真摯に取り組んでいる先生がいるということにはちょっと元気づけられます。
今の学校の先生たちは忙しすぎて、生徒たちが見えなくなっているのではないかといつも気になっているからです。

しかし、60年前から取り組まれている割には、広がっていません。どこかに問題があるはずです。テキストの内容も、正直、私にはあまり適切だとは思えません。
それでも、60年続いているということは、やはり何かしっかりした「価値」があるに違いありません。このまま、うやむやにしておくのは、残念な気もします。

それで今回、会を主宰した黒田さんたちに、内輪の勉強会ではなく、広く公開の場に、改めて「仮説実験授業」メソッドと理念をさらけ出していったらどうかと提案させてもらいました。
できれば、中高生たちが中心になって、この「仮説実験授業」の発想とメソッドを再編集し、広めていけないものかと勝手に思っています。

今回主催してくれた黒田さんは、仲間たちと一緒に、また会を企画してくれるようです。
関心のある方は、ご連絡ください。黒田さんたちにつなげます。中学生や高校生、また大学生のみなさんは特に歓迎です。

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■湯島サロン「〈仕事〉と〈人生〉」報告(2026年5月9日開催)

湯島のサロンでは、テーマにこだわらず、〈働き方〉とか〈生き方〉がよく話題になります。そこで今回は、そうしたテーマに正面から立ち向かうサロンを企画しました。
私の周りには、自分の生き方と重ねて仕事を捉えている人が少なくありませんが、今回は学生の頃から、その生き方にささやかに触れてきている橋本典之さんに問題提起をお願いしました。岐阜の高山で、生き方と働き方を模索している20代の川端修平さんにも参加をお願いしました。働き盛りの30代の人の参加もありました。
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橋本さんは、有名なイソップの「3人のレンガ職人」の話から始めました。
3人のレンガ職人に「何をしているのか」と尋ねると、1人目は「レンガ積み作業」と答え、2人目は「壁を造る稼ぎ仕事」と言う。3人目は「人々の心を支える大聖堂を築いている」と語る。同じ作業でも、目的意識や仕事の意味づけによって姿勢や価値が大きく変わることを示す寓話で、働き方を考える材料でよく語られる話です。

そこに橋本さんは、さらに3人の人の答えを追加します。
4人目の人は、「もっと良いやり方を考えている。どうすれば楽に、良いものが作れるかね」。5人目は「この仕事を通して、自分も成長しているんだ」。そして6人目は、「ここには仲間がいて、自分の役割がある。ここで働くことが、自分の居場所なんだ」。

そして橋本さんは、「働く」ことには6つの意味があるというのです。
つまり、「作業」「生活」「意味」「改善」「成長」「居場所・関係性」。「働くこと」が持っている多様な側面、多様な価値を6つに整理してくれました。
いずれも「人生」につながっていますが、つながり方は大きく違います。

つづいて橋本さんは、これまで自分がかかわってきた「仕事」を振り返ります。
そして、そうした仕事に関わってきたのは、4つのキーワード、「必然」「偶然」「納得」「選択」で整理できるというのです。
そして、まさにそれこそが「人生」でもあると言っていいでしょう。
「仕事」が「人生」を決め、「人生」が「仕事」を決めている。

しかし、「仕事」と「人生」、どちらが大切でしょうか。
ここが今回のサロンの論点の一つでした。

その前に、「必然と偶然」「納得と選択」に関して、興味深い話し合いがありました。
それぞれのテーマでサロンのテーマにしたい内容ですが、紹介しだすと長くなるので、報告は省略。

仕事というと、「稼ぐこと」と、ついつい短絡的に考えがちですが、橋本さんはむしろ、「改善」「成長」「居場所」にこそ意味を感じているようです。

ここで橋本さんが言う「改善」とは仕事に対して主体性を持つこと。与えられた業務をこなすのではなく、その仕事を自分なりに消化し、より良い形にしていくこと。つまり、「仕事創り」と言ってもいい。

仕事は、しかしいつも順調に進むわけではない。
参加者の一人は、せっかく自分に合った仕事に出合えたと思っていたのに、この春、担当が変わってしまった。組織で働いていると、納得して仕事を選択することばかりではなく、仕事が与えられてくることもある。
橋本さんは、そこでも主体性を発揮すべきだといいます。いや、主体性を発揮する機会ととらえてもいい。「改善」に取り組むことで、与えられた仕事も自らの選択した仕事へと変えていけるかもしれません。
そして、そうした行動を通して、自らも「成長」する。

そうして仕事は、自分の「居場所」になっていく。
他者とのつながりも生まれてくる。
しかし、「居場所」には注意しなければいけない面もある。
居場所を守るために、つまり組織を守るために、意に反することに取り組まなければいけなくなることもある。特に会社のような組織に属している場合、現場と経営との視点の違いから、判断が違ってくることもあるからです。
どちらを基軸にするかは難しい問題です。現場か経営か。組織か自分か。
そこで、かつて企業の世界で話題になった、スカンジナビア航空の「真実の瞬間」の話が出ました。現場を基軸に考えることで、経営を立て直した話です。

こんな感じで話はいろいろと展開しました。
経営や経済の話も出ました。いろんなエピソードも紹介されました。

ところで肝心の「「仕事」と「人生」、どちらが大切か」です。
今回、参加した人の意見は、「人生」こそ大切ということでした。しかし、人生が大切だからこそ、「稼ぐこと」も大切だともいえます。確かに「仕事の意味」は大切ですが、「生活」のために稼ぐことも必要ではないか。
そこから、お金がないと生活が成り立たない社会のあり方へと、いつものように話は進んでいきます。

「稼ぐ=仕事」や「お金がないと生活できない」という発想に、私たちはあまりに縛られているのではないのか。そんな気がします。
橋本さんが言うように、『仕事』に6つの意味を持たせることで、まさに仕事こそが人生ともいえるのではないか。もしそうなら、「「仕事」と「人生」、どちらが大切か」という問題は適切ではないのかもしれません
一時期、「ワーク・ライフ・バランス」という言葉がはやりましたが、考えてみるとおかしな言葉に感じます。ここは単に「ライフバランス」でいいような気がします。
「よく働きよく休む」で有名なデンマークの人たちは、「仕事はあくまでも幸せな人生を送るための手段であり、主役は「幸せな人生」」だと考えているそうです(針貝有佳著『デンマーク人の休む哲学』)。
しかし、「仕事」と「人生」を手段-目的の関係ではなく、どう重ねていくかが大切なのではないか。そしてそれをAIが可能にしてくれるのではないか。
そんなことも考えさせられるサロンでした。

このテーマも、もう少し続けて話し合っていければと思います。
私たちの働き方、生き方で、社会も未来は変わっていきますので。

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2026/05/14

■節子への挽歌6749:急に体力が低下して感じです

節子
実は昨日、午前中、いい天気だったので畑に行きました。
ところが草刈りや耕し作業を少ししただけで、なんだか疲れ切ってしまい、しばらく土や草や虫と遊んでいたので鵜sが、どうにも調子が悪くなって、ユカに自動車で迎えに来てもらいました。
炎天下で水も飲まずにいたのがよくなかったのかもしれません。

その上、夜、あまり眠れませんでした。
まあ私もそれなりに心配事もあり、節子があいない今は来やすく相談する相手もいないのです。普段は気楽に生きていますが、いまの生活が持続できるかどうか深く考えると心配の種は尽きません。困ったものですが。

その寝不足のせいもあってか、一昨日から再開した朝のテレビ体操が、途中で疲れてできなくなってしまいました。
こんなことは初めてです。

無理をせずに今日は5分でやめましたが、湯島に出かける段になっても調子が戻らない。
何とか湯島には着いたものの、その後の集まりもどうも元気が出ない。

足のしびれも一向に良くならない。
あと3年半。若者たちとの約束は果たして大丈夫でしょうか。
それにしても急速な体力低下。
ちょっと心配です。

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2026/05/13

■節子への挽歌6748:小宮山さんからの電話

節子
小宮山さんから電話が来ました。

先月末、小宮山さんは腸捻転で入院、幸いに大ごとにはならず、もう元気なのですが、まだ入院中です。
先日、一度、電話があったのですが、その時よりも何だか元気がありません。
もう3週間ほど、入院していますので、入院疲れが出てきているのでしょう。
本人は相変わらずもう退院したいのだけれど、と言っています。

食事はまだお粥だそうです。
そこで私の粥体験を話しました。
お粥生活は実につらい、という話です。

入院前には、明日(14日)に会う約束でしたが、それはもちろん延期。
22日に退院の予定だそうなので、月末に一度、コミーに行こうと思います。

最近は入院してもそう簡単に面会できなくなってきています。
まあ個別に話せば、面会はできると思いますが、面会の外来者がインフルやハシカなどを持ち込むといけないので病院も注意しているのでしょう。
すっかり「お見舞い面会」という文化は消えてしまいました。
昔は友人が入院したら、すぐにでもとんで行ったものですが。

しかし小宮山さんと電話で話していて、なんだかこうしてだんだんみんな分かれていくのだろうなとふと思ってしまいました。
お互い元気なうちに会っておかないといけないと改めて思いました。

まずは月末には小宮山さんと。

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■湯島サロン「有機を進める台湾の農政(台湾交流報告)」のご案内(2026年6月11日開催)

4月に台湾の最新農政事情を見聞してこられた吉田太郎さんと金子友子さんに、その報告と、そこから日本は何を学ぶべきかのサロンを開催します。
「農と食を考える」は、昨年に引き続き、今年も重点テーマです。

今回の台湾交流は、元農林水産大臣山田正彦さんを団長に、おふたりの他に宇都宮大学の西山未真教授も同行されましたが、元農相がいかれたことで、台湾側も農業部次長(日本の農林水産省副大臣)、農糧署副署長(農食糧庁副長官)等、政府要人との有機農業の推進についての濃密な意見交換に加え、東アジア初の有機農業専門研究所での研究者との最先端の研究の見聞、全村が有機農業に転換したオーガニックビレッジでも村長やJA組合長との交流等もされたようです。また、皆さんが関心が深いオーガニック給食が人口250万の首都台北市でもなぜ実現できているのか、その鍵を流通センターでも聞かれてきたようです。
 台湾の有機政策については以前のサロンでも吉田さんから話は聞いていますが、今回は、湯島サロン向きに、専門的な視察報告というよりも、生活者にも関心のある食や農の視点から、金子友子さんがわかりやすく報告してくれると思います。ジャーナリストとしての吉田太郎さんと実践者としての金子友子さんの2つの視点からの報告は、きっとたくさんの気づきを与えてくれるものと思われます。
食と農に関心のある人は、ぜひともご参加ください。
貴重な報告会になるはずです。

〇日時:2026年6月11日(木曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
東京都文京区湯島3-20-9ニューハイツ湯島603号室
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「有機を進める台湾の農政(台湾交流報告)」
〇報告者:吉田太郎さん(農政ジャーナリスト)+金子友子さん(霜里農場)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)
www.tsukiji-shokan.co.jp

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■仮説実験授業(社会系編)「道徳と政治と社会」のお誘い

直前のお知らせですが、明日5月14日の午後、湯島で「仮説実験授業」の体験会を開催します。昨年は、自然科学系の実験授業を開催してきましたが、今回は仮説実験授業を提唱した板倉聖宣さんの著作から「禁酒法と民主主義」を取り上げ、「道徳と政治と社会」をテーマに話し合います。

私も参加する予定です。
直前のご案内ですが、社会系の仮説実験授業は初めてのことなので、いろいろな人に参加していただき、できれば継続実施につなげていきたいと思っています。

以下は、企画・主催者の黒田さんからの案内です。

湯島サロンに集う皆様

昨年6月から6回程福嶋昭雄さんによる仮説実験授業の中でも自然科学系の実験授業を主に体験していただきました。
今年は仮説実験授業を提唱した板倉聖宣さんの著作による社会の科学入門シリーズを皆様と読んでいきたいと思います。今回は<禁酒法と民主主義>を取り上げます。予備知識等無しで設問に自分なりに予想しながら読み進めます。お互いの考え等を交換しながら読みますので1時から始めます。
サブタイトルは「道徳と政治と社会」です。皆様のご参加をお待ちします。

日時:2026年5月14日木曜日午後1時から4時
会費: 500円
申込:黒田礼子ケータイショートメール
080ー1282ー9265

 

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2026/05/12

■農作業もどき日記2026(12):しあわせな2時間

今日はいい天気でした。
また畑で少し寝転んできました。実に気持ちがいい。
2時間以上、いたでしょうか。
但しあまり農作業はしませんでした。
ゆっくりと畑を楽しんできました。
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野菜も元気でした。みんな喜んでいたでしょう。
野菜のそばの野草も抜いたりしていましたが、ある程度は残しておいた方がいいのではないかという気がして、あまり抜く気にはなれません。

寝転んで空を見ているとあきません。
雲がきれいですし、太陽がまぶしい。

今日は野草で覆われて大変な状況になっている花壇部分や畑以外の部分に挑戦しようとしたのですが、始めたとたんに挫折しました。
思った以上に大変です。

今日は土と草と空を楽しむことにしました。
幸せな2時間でした。

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■節子への挽歌6747:テレビ体操を復活しました

節子

最近、足のしびれや腰痛などで多くの人からアドバイスをもらっています。
昨日は、理学療法士の橋本さんが、私の症状に対して「脊柱管狭窄症の日常生活と運動のポイント」を私向けにわざわざ作成して送ってきてくれました。そして、「もし症状が変わらない、ひどくなる場合は一度伺って評価しますのでご連絡ください。無理をして転倒などにならないようご注意ください」と書いてきてくれました。またサロン常連の鈴木さんは、知人の体験やブログで読んだ体験談などを伝えてきてくれました。

みんなこんなに気にしてくれているのに、肝心の私がいかにもいい加減な対応であることを反省しました。

今日から私も真剣に取り組もうと決めました。
伸ばし伸ばしにしている整形外科医にも行こうと思います。そもそも本当に何が悪いのかを知ることから始めなければいけません。

決めたら実践しなければいけません。
今日は恒例の朝の入浴後、テレビ体操をすることにしました。
実はこの1年、テレビ体操をさぼっていたのです。
もしかしたらこれが原因の一つかもしれません。
それで毎日、テレビ体操(10分)を1~2回、行うことにしました。

ところがです。
1年近くさぼっていたためか、ラジオ体操に入る前の軽い体操でもうへとへとになってしまい、ラジオ体操は何とか最後までできたものの、終わったとたんに「疲れた」と声が出てしまいました。この言葉は封じたばかりだったのですが。

明日から毎日、テレビ体操をすることにしました。
それと、また私の体験を随時投稿することにしました。
せっかくの「足のしびれ」ですので、同じような症状を持つ人への参考になればという思いです。

やはり今も足の裏に軽いしびれを感じています。
さてこれがこれからどうなっていくか。
改善されるといいのですが。

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2026/05/11

■5月オープンサロン報告

5月のオープンサロンは、台湾の有機村(羅山村)の雞鳴園の有機珈琲を用意しました。
浅煎り過ぎて、ちょっと不安でしたが、とてもおいしかったです。
わざわざそれを飲みに来てくださった方もいました。
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オープンサロンはいつもは、いつ始まったかわからないようなはじまり方なのですが、今回は初参加者が2人いたため、最初に簡単な自己紹介をお願いしました。
その話はそれぞれに興味あるお話でしたが、そこから「生きづらい社会でどう生きるか」というような話に展開していきました。それぞれが、体験談を語ってくれたので、とても意味深い話し合いになり、私自身多くの気づきをもらいました。
やはり「体験談」を語り合うのが、この湯島サロンの面白さです。
書籍などからの情報と違い、体験からの情報は普遍性や常識の呪縛がありませんので、話し合いが意外な展開を見せたり、異論が出やすくなったりして、話し合いに厚みが出るばかりでなく、実践的な気づきが得られるのです。

個々の話はオフレコなので紹介は避けますが、話し合いの中心は〈仕事と人生〉だった気がします。その視点から現在の〈経済〉や〈政治〉を考えると、「関係」が逆転しているのではないかという話もありました。
つまり、〈人生〉のための〈経済〉や〈政治〉ではなく、〈経済〉や〈政治〉のための〈人生〉になっているのではないか。そして〈仕事〉も〈人生〉とは切り離された活動になってしまっているのではないか。そんな話が飛び交いました。

そういう状況を、いま、AIの急速な発展が変えようとしています。
2045年と言われていた「シンギュラリティ」は、今年初めの菅野さんのサロンでも話題になったように、すでにもう越えようとしている感じです。ロボット技術も急速に進歩している。私たちの生き方が大きな影響を受けるはずです。

IT関係の仕事をしている人は、最近はAIのおかげで仕事がしやすくなってきたが、同時に仕事も無くなってきたという話をしてくれました。AIを使って仕事をしているのだが、なんだかAIに使われているような気がするというのです。
その人は、これまで、いわゆる「専門家の仕事」とされていたものはAIに取って代わられるだろうと言います。もちろん単純な作業はすでにどんどんAIに置き換わっていますから、間もなく人間のする仕事はなくなっていくというのです。
その時に、人はどう生きるのか。

ここからは私の私見です。サロンでも話しましたが。
非難されそうなのですが、あえて書くことにします。ここにこそ本質的な問題があると思うからです。

産業化を進め経済成長を目指してきたのが、この150年ほどの日本ですが、経済を発展させるために不可欠な要素は「資本」と「労働力」でした。
ですから人育ての基本にも「労働力育成」の思想があったと思いますが、そこで求められたのが、ある枠の中におさまる「人材育成」です。つまり、標準に納まる管理しやすい人が選ばれ、「人材(労働力)」に育てられたのです。
ちょうど規格外の野菜が市場に乗せられないように、規格を外れたら「発達障害」というような呼ばれ方さえされるようになってしまった。そうされてしまえば、「生きにくくなる」のは当然です。そこで「不登校」や「ひきこもり」が生まれてくる。

ところが、AI社会にあっては、「労働力」は不要です。AIがやってくれるからです。産業社会で主役だった「標準に納まる管理しやすい人たち」は、もう不要になっていく。
むしろこれからは、その枠から外されていた人たちが主役になってくのではないか。
「人材」ではなく、まさにこれからは「人間」が主役になっていく。

ついでに、これもサロンでも話しましたが、ハンナ・アーレントの3つの人間の基本的な活動力、「労働(labor)」、「仕事(work)」、「活動(action)」を思い出しました。
自分が生存していくために必要な「労働(labor)」、自分が生活していくために必要な社会を維持するための「仕事(work)」。それはもうAIに委ねるのがいい。
人間が取り組むべきは、生きていることの意味とつながった「活動(action)」ではないのか。人生にとっての〈仕事〉の意味が変わっていく。

非難されそうなことを、中途半端に書いてしまいました。わかりにくくてすみません。
こんな話が自由にできるサロンを一度企画してみようと思います。

オープンサロンは、何が飛び出すかわからなのでいつも刺激的です。

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■節子への挽歌6746:「喰えないじーさん」

節子
またまたひどいメールが来ました。

みなさん誤解してるよね。喰えないじーさん、以外の何物でもありゃしない。

誤解さているのは、言うまでもなく「私」です。
つまり、「喰えないじーさん」とは私のことです。
まあ「喰えるじーさん」では、食べられてしまうので、喰えない方が歓迎ではありますが。

彼がこう言ってきたのには理由があります。
私が彼にあることを頼んで、その最後に、「まさか断らないでしょうね」と書いたからです。
それに対して、「佐藤さんにして、こんなヤクザなものの言い方をするのですかい?」と来た。それで「喰えないじーさん」になってしまったのです。

まさか断らないでしょうねと言った頼み事は、もちろん断られました。まったく「喰えない若造」です。「若造」と言っても、もう70代半ばですが。まあ80を過ぎたじーさんにとっては、80代未満はみんな「若造」に見えるものです。

事の決着をつけるために、やはりここは「落とし前」をつけてもらわないわけにはいかない。
そこで彼に湯島でサロンをしてもらうことにしました。
テーマは、「私が見つけたニッポンの美点」。
映画の世界では、ヤクザの好きなテーマです。

さてどうなりますか。

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■湯島サロン「よりよい生活と平和のために〜NPT再検討会議傍聴報告〜」のご案内

6月の「核時代を生きる」サロンは、4月にニューヨークで開催されたNPT(核拡散防止条約)の再検討会議を傍聴してきた樽井美樹子さん(東京都生活協同組合連合会専務理事)に、ニューヨークでの活動報告を中心に、樽井さんご自身の、これまでの平和への取り組みをお話しいただくことになりました。

日本生協連は、NPT再検討会議にあわせて日本被団協と代表団を結成し、国連での会議の傍聴や、現地で行われる諸企画・集会等のサポートにとりくんできました。今回も、被団協からの参加者8名を含む、全国の生協の仲間たち計42名の代表団が現地を訪問しています。

今回は、樽井さんのお話を聞きながら、「どうしたら平和を広げられるか」をみんなで話し合い、考えたいと思います。
ちなみに、タイトルの「よりよい生活と平和のために」は、全国の生活協同組合共通のスローガンだそうです。

NPT(核拡散防止条約)は、昨今の国際情勢の中で「かつてない危機的な状況」と言われていますが、5年ごとに条約の再検討会議が開催されています。
日本は、核兵器国と非核兵器国の橋渡し役を期待されていますが、その一方で、「アメリカの核の傘に依存する日本は本当に中立か?」とも言われています。日本政府の対応も微妙です。世界各国で核問題に取り組んでいる人たちの集まる場で、樽井さんが何を感じてきたか、そして再検討会議では何が語られているのか。マスコミ報道とは違った、生々しいお話が聞けると思います。

平日の午後ですが、ぜひ多くの人に話し合いに参加していただきたいと思っています。そして、みんなの「よりよい生活」のために、それぞれができることを見つけたいと思います。

〇日時:2026年6月3日(水曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「よりよい生活と平和のために〜NPT再検討会議傍聴報告〜」
〇話題提供者:樽井美樹子さん(東京都生活協同組合連合会専務理事)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

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2026/05/10

■節子への挽歌6745:『まぐだら屋のマリア』

節子
NHKのドラマ『まぐだら屋のマリア』を見ました。
この枠でのドラマで最初に見たのが『グレースの履歴』ですが、以来、基本的にすべてを観ています。
今回も主役は尾野真千子さんです。彼女の演技はとても好きです。
https://www.nhk.jp/g/ts/QLY21R39K1/

昨日は最終話でしたが、そこで昨日のサロン(「仕事人生」)で話題にしたことがそのまま出てきたのです。
どんな人生を目指すのかで、昨日、私は、「最後(死ぬ時)に誰か手を握ってくれる人がいる人生を目指したい」と言ったのです。
昨日のドラマ最終話では、いろいろと確執のあった人の死に際に、マリア(尾野真千子)が手を握ってやるのです。
これだけだとわからないと思いますが、実は握ってやったのは、マリアではなく死に行く人だったのですが、そして助けられたのはマリアだったのですが、まあそんなことはどうでもいいとして、やはり人は誰かと手を握りながら死んでいくのがいいでしょう。

そしてそれを見て、はっと気づきました。
私は節子が死に行くときに手を握っていただろうか、と。
たぶん握っていたでしょう。声もかけていた。

さて問題は私です。
誰か手を握ってくれる人がいるところで死を迎えられるでしょうか。
最後に誰かを救えるでしょうか。つまり、思いを託せるでしょうか。
節子は、私の思いを託せたでしょうか。
いや私は節子の思いを受け止めているでしょうか。

『まぐだら屋のマリア』
考えさせられるドラマでした。
『グレースの履歴』をもう一度観たくなりました。

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■節子への挽歌6744:なぜかこのブログへのアクセスが多くなっています

節子
最近、またこのブログへのアクセスが多くなっています。グダグダと無意味なことを書いていますが、少し姿勢を改めた方がいいかなと思うほどです。
もっとも、アクセスは挽歌編ではなく時評編やサロンの報告かもしれません。
でもこれだけ多くの人の目に触れるかもしれないのであれば、もう少し「挽歌」らしい記事にしなければいけないといささか反省です。
続ければ良いってものではないでしょうから。

とはいえ、私にとっては、意味もないことをグダグダ書くのが、最近の挽歌の効用なのです。だいたいにおいて、夫婦の会話なんて、無意味でグダグダしたものが多いのではないかと思います。正直、会話などなくてもいいとさえいえるでしょう。

でももしそうなら「節子への挽歌」などと大げさに言うのではなく、「亡き妻との会話」でもいいはずです。私の感覚では、むしろそんな気分でもあるのです。

時々、いまもまだ挽歌を書いているのですね、と言われることもあります。
よほど節子さんを愛していたのですね、とも言われることもある。
他に好きな人はいないのですかとも言われることもある。
でもそうした問いかけには「はい」とは答えにくい。
まあここまで来ると、惰性なのかもしれません。
日常と言ってもいい。

また無意味なことをだらだら書いてしまいました。
まあ、それが私の「挽歌」の「挽歌」たるところなのでしょうか。

しかし最近のアクセスの高水準なのはどうしてでしょうか。
誰か理由を教えてくれませんか。

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2026/05/09

■節子への挽歌6743:「ああ、疲れた」が口癖になってしまいました

節子
最近、すぐに「ああ、疲れた」という言葉がついつい出てしまいます。
口癖になってしまったようです。
実際に、すぐ疲れてしまう。
身体を鍛えておかなかったことの結果なのでしょう。困ったものです。

そうした私の身体の不調が外にも見えるのか、あるいは私が話したり書いたりしていることに心配してくれるのか、いろいろな人がアドバイスしてくれます。

今日も湯島のサロンでしたが、参加者がお菓子を持ってきてくれるのですが、それを食べようとしたら、「それはだめです」と参加者の一人から注意されて食べられませんでした。塩分はだめです!
それでもついついまた違うもの(今度は甘いもの)に手を出したらそれもだめだという。
結局、何も食べられませんでした。

正直、私自身はサロンにお菓子を出すのはあまり賛成ではなく、一時はやめたのですが、やめたら誰かが持ってくるようになって、結局、今では私は用意しなくなったにもかかわらず、お菓子をみんなが持ってくるようになったのです。
そこにお菓子があると、ついつい手を出したくなる。
それが禁じられるとは罪な話です。みんなは食べているのに、私は食べられない。

サロン、終了後、私が食べていいものは何ですかと聞いたら、くず餅、わらび餅、寒天はいいと言われました。ナッツ類もだめだという。これは私が今腎臓がかなり悪いことを知ってのアドバイスです。

その人は私にストップをかけているだけではありません。
昨日はブルーベリーを持ってきてくれて、ブルーベリーだけはむしろいい、と教えてくれました。ただし毎日10粒以内と、食べ過ぎを禁じられましたが。でもブルーベリー10粒じゃ、食べた気分がしない。
困ったものです。

昨日は理学療法士の橋本さんも来ていました。彼からは足のしびれに関するアドバイスをもらいました。座っている時間が多すぎるのはよくない。時々、立って歩いたり背伸びしたりするといい。
若い川端さんからは、私の座り方を注意されました。いかにも横柄で諦めを感じさせる座り方を私はよくするのです。これは以前から節子にも注意されていたことですが、直りません。
昨日は、しかし、川端修平から、その座り方を「気を抜いている」と叱られたのです。そうか、気を抜いていたのだ、と気づかされました。
今日から、もらったアドバイスのすべてに従うつもりです。
要は、もう少し「真面目に生きろ」ということのようです。

まあそんなわけで、口癖の「ああ、疲れた」がなくなることを目指そうと思います。
そもそも、疲れるのは悪いことではない。生きている証拠なのですから。
しかし、気を抜かずに真面目に生きて、疲れない人生を生きるのは、大変そうです。

それにしても、昨日は盛りだくさんの1日で、正直、疲れ切って帰宅し、寝苦しい夜でした。
でも「ああ、疲れた」と口に出すのはやめました。
もっとも無意識に出してしまっていたかもしれません。

ともかく人生は疲れます。
今日も、実にいろんなことがありました。

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2026/05/08

■節子への挽歌6742:歯を抜く羽目になりました

節子
私は睡眠中に歯を食いしばる癖があるようです。
自分では全く気付いていないのですが、そう言われて、数年前からマウスピースをしています。
最初は忘れ気味でしたが、最近はほぼ毎日、しています。

しかしそれにもかかわらず、右の上の奥歯の根っこが割れてしまいました。
噛むと痛いなと思っていたのですが、まあそのうち治るだろうと思っていたのですが、先日、歯医者さんで、根っこが折れているので、これは抜かなければいけなと言われました。
いま通っている歯医者さんは、近くのいしど歯科医ですが、この歯医者さんに出合えて、完全にお任せすることができるようになりました。
石戸さんに任せておけばすべてうまくいくでしょう。
というわけで、抜いてもらいました。

最近はきちんと手入れもしているのですが、あまりに手入れ不足の期間が長かったので、歯に限りませんが、身体の劣化が急速に進んでいる気がします。
困ったものです。

これ以上の抜歯にならないように、これからはもう少し注意しようと思います。
私の中の一人が、長生きしようと思いだしているのかもしれません。

 

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2026/05/07

■節子への挽歌6741:7時間のウォーキングトーク

節子
節子も知っている永田徹さんから、絵画を見ながら話し合い値という要請があったのでが、なかなか実現できずにいましたが、連休明けの今日、実現しました。
集合場所は上野の国立西洋美術館です。
学生の頃はよく行っていましたが、ここ40年ほど、行ったことがありません

ところが行ってみるとなんと休館。大型連休明けの臨時休館だったようです。
既に永田さんは美術館前で待っていました。
さてどうするか。絵画散歩の予定だったのですが、出鼻をくじかれました。

木陰の椅子で対策会議。そこで永田さんが、まずR1のドリンクと2種類の錠剤を呑めというのです。これからのハードな行程で私が倒れないようにという心遣い?です。仕方なく服用。そうしたら次はA4にびっしり書かれた紙をわつぁれて、これが今日のテーマですという。
読めば、冒頭は有名な「我々はどこから来てどこに行くのか」が書かれている。
さて今日はどういう日なのでしょうか。

結局、まずはとりあえず東博に行こうということになりました。
永田さんがリンパの絵を見たいというのです。わつぃも久しく聖観音に会っていないので賛成。そこから何と7時間の私の取り調べ?がはじまりました。

東博は高齢者は無料なのですが 永田さんは年齢証明するものを一切持っていないため 入り口で納得してもらうのが大変でした。しかし実に楽しいスタートです。しかも東博に入ってさてこれから後思ったあら、永田さんが最初の木陰の椅子に、せっかく持って来た彼の作品を置いてきてしまったのに気づきました。それで彼は取りに戻ることになって、私は東博の前の太陽がさんさんと降りそそぐ中で待つことにしました。というわけで、最初からトラブル続き。

東博は本館をさっとなG目、時々、永田さんからこの絵はどうですか、と問われ、考えていると、すぐ答えられないのは何も感じないということですねと決めつけられて次に移動。薄暗い室内よりも外がいいと、結局、裏にWに出て、また太陽を仰ぐ環境に。太陽の中では私が優位になります。
そこで、永田さんが用意した調書に従って、尋問?を受けました。まあ、私も尋問し返しましたが。
続いて法隆寺宝物殿に。でも、あの建物が好きではないので入館せずに外で調書ミーティング。気づいたら1時を過ぎたので隣の芸大の学食で食事、まあそれからいろいろあって最後はEverione's cafe。そこでまた調書調べ。
何と気づいたら、久しぶりに1人の人と7時間話しました。
今日はいったい何だったのでしょうか。
歩数計を見たら11000歩を超えていました。

永田さんとの関係は、30年程途切れていたのですが、まあこれでその30年がうまったでしょう。30年に相当する7時間。疲れるのが当然です。
永田さんのクロッキーも見せてもらいましたし、自分では気づかない私自身のことも気づかせてもらいました。

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2026/05/06

■節子への挽歌6740:何となく忙しかった大型連休

節子
大型連休が終わりました。
世間は旅行やレジャーで大賑わいですが、私は地味に、しかも何かと忙しい連休でした。
孫のにこともすれ違いばかりで、結局、つき合えないまま終わってしまいました。
唯一の接点は、にこが誕生日祝いの交渉にやって来たことです。
電子ゲームなので即答は避けました。

連休の過ごし方も、生き方に深くつながっています。
会社時代は、仕事から解放される期間なので、思い切り家族と一緒に旅行などに出かけて過ごしましたが、会社を辞めて自由な生き方になってからは、連休はどこに行っても混雑しているので、逆に自宅で過ごすことが多くなりました。まあそのころは、子どもたちも親離れしだしていましたので。

節子がいなくなったいまは、ますます何もしない期間になっています。
ところが今年は、なぜか会いたいと言ってくる人が多かったのです。
というわけで、毎日、誰かに会っていました。
日程が重なってしまって、会うのをお断りせざるを得なかった人さえいます。
どういうことでしょうか。

実は明日もまた、ある人と会います。
先方からの要請で、5時間を確保してほしいと言われました。
節子も知っている人です。

さてさてどんなことになりますやら。
退屈したら途中で帰るよとは言っていますが。

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■憲法サロン2026「日本国憲法は〈誰が〉〈誰に〉〈何を〉を押し付けているのか」報告(2026年5月4日開催)

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恒例の5月の憲法サロンは、「日本国憲法で一番守りたい条文」と「日本国憲法は〈誰が〉〈誰に〉〈何を〉を押し付けているのか」の2つをテーマにさせてもらいました。
最近、日本憲法を変えようという動きが急速に高まっている中で、改めて多くの人に日本国憲法を読んでほしいと同時に、改憲の理由の一つによく挙げられている「押しつけ憲法」の意味をしっかりと考えていきたいと思ったので、開催直前に後者のテーマも追加させてもらいました。

まずは、前者の「一番大切にした条項」ですが、意見はバラバラでした。

第9条〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕
第13条〔すべて国民は、個人として尊重される〕
第16条〔請願権〕
第19条〔思想及び良心の自由は、これを侵してはならない〕
第25条〔すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する〕
第96条〔憲法改正〕

第9条と第13条は、2人の人があげましたが、後はそれぞれ1人ずつです。
大事だと思う理由や、それに関する話し合いもありましたが、それは省略。

つづいて2番目のテーマです。
憲法改正の理由によく「押しつけ憲法」だからという理由がついていますが、〈誰が〉〈誰に〉〈何を〉を押し付けているのか、は必ずしも具体的に語られていません。
それに、憲法というのはそもそも「押しつけ」なのではないかという考えもあります。
立憲主義の立場で言えば、統治者(政府)に統治権限を与えるための条件として主権者である国民が押し付けるのが憲法と言ってもいいでしょう。その憲法に従うかぎりにおいて、主権者である自分たちは、統治者によってつくられた「法律」に従うことを約束するというわけです。
憲法と法律は全く対象が違うのですが、最近ではその違いが意識されていないのが問題です。ここには日本の置かれている状況が深くかかわってきていると思います。

〈誰が〉〈誰に〉〈何を〉を押し付けているのかに関しては、最初に参加者のひとりが、「GHQもしくは連合国軍」が「日本政府」に「国の統治のあり方」を押し付けてと説明してくれました。これを基本に話し合いが始まりました。

まずは〈誰が〉です。多くの人が「GHQもしくは連合国軍」と理解していると思いますが、それに対して「時代の気分」という意見もありました。
第二次世界大戦後、ほんの数年かもしれませんが、もう戦争はしない世界にしたいという気分が世界を覆っていたのではないか。その気分の中で、それを実現したいという意思が日本国憲法や国連憲章などを作り上げたのではないかという意見です。
たしかに実際にはGHQが主体だったとしても、そこに関わった人たちは、国家政府の立場を超えて、人類の平和や人としての豊かさの理念に従っていたのではないか。
実際に憲法条項の起草に関しては、日本人の意向も大きく影響していたことが最近では明らかになってきています。ある意味で、日本国民の思いが、GHQを利用して、日本国民のための憲法を作り上げたと言えないこともありません。事実、国民は日本国憲法ができた時、みんな歓迎し、好意的に受け入れたのです。

日本の憲法は日本人が作るべきだという意見があります。
一見もっともらしい意見ですが、問題は「日本人」とは誰かです。これに関しては書き出すと長くなるので止めますが、憲法サロンでいつか取り上げたいテーマです。
ちなみに「日本国民」とは、日本国憲法第10条で、日本国民たる要件は法律でこれを定めると書いてあります。ナチスの例にみるとおり、いつ、政府から国民対象から外されて処分の対象になるかもしれないのが、「日本国民」「日本人」という概念だというのは言いすぎでしょうか。

次に〈誰に〉です。これは2つの考え方があります。「日本政府」と「日本政府および日本国民」です。
立憲主義の立場に立てば「日本政府」ですが、日本国憲法を読むと「日本政府および日本国民」が対象になっていることがわかります。
たとえば、日本国憲法第12条には、「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」とあります。この条文のほかにも「国民の義務」が書かれている条文もありますから、「国民」もまた日本国憲法を守る対象として想定されているのです。
ですから、厳密に言えば、日本国憲法は立憲主義的な意味での憲法ではありません。それはたぶん制定時には日本は独立国家ではなかったからです。今でも日本には憲法はないという人も少なくありませんが、砂川事件上告審判決(1959年)での統治行為論で露呈したように、憲法の上位概念が日本には存在しています。
ですから、〈誰に〉もややこしい話になっているのです。

〈何を〉に関しては明確ですが、これも〈誰に〉との関係で少しだけややこしくなります。〈誰に〉が統治者(政府)であれば、「統治において守るべきこと」と言えますが、〈誰に〉に国民が入ると「統治のされ方」も含まれることになります。しかし、そうなると「国民主権」という概念に矛盾するような気もします。

とまあ、そんな内容の話し合いが展開されましたが、サロンはそれぞれが考える場なので、何が正しいという話でもありません。

話し合いが一巡した後、参加者から、日本国憲法の変えたい部分はどこですか、という問いかけがありました。
9条に自衛隊を明記したいという意見の人がいましたが、それ以外は条文に関しては特に変えたいという人はいませんでした。
但し、表現で変えたいという意見はありました。第13条を変えたくないと言った2人は、「国民」ではなく「人」と表記したいという意見でした、また「公共」という言葉はすべてなくしたいという意見もありました。「公」と「共」とは真反対の概念だからです。
ここで「人」とは日本列島に住む人のことかという問いがありましたが、私自身は世界中の人すべてを対象としていいと思います。「すべて人は、個人として尊重される」ということになれば、他国の人もすべて尊重するわけで、戦争は起こりえないでしょう。ヘイトスピーチも起こらない。

そこから話がどんどん広がり、戦争の話やAIの話になっていったのですが、報告はこのあたりで。
この日もまた、各地で、戦争反対デモが展開されていたと思いますが、そこでも憲法談議が行われたことと思います。そうした場がどんどん広がるといいと思っています。

なお湯島のサロンでは5月23日に富沢さんと一緒に学ぶ憲法サロンの4回目があります。今度のテーマは、大日本帝国憲法と戦争です。ぜひご参加ください。

 

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■湯島サロン「日本の農業の先行きを一緒に話し合いましょう」のご案内

「農と食」は湯島サロンの重要テーマの一つです。
でも、今回のテーマは〈農業〉です。

昨年の令和の百姓一揆以来、米不足や米価高騰がマスコミで盛んに取り上げられ、日本農業の先行きへの不安も広がっています。
そこで今回、長年JAグループで日本の農業の現場と政策に深くかかわってきた比嘉政浩さんに、日本農業の展望などを話してもらおうと思ったのですが、比嘉さんからはこんな回答が戻ってきました。
そのまま引用させてもらいます。

農業は食べ物に直結しますし、とても大事です。
多くの方が関心を持たれ、意見交換できる場もあります。
でも、私の経験では、日本の農業に関する意見交換は、意見の違いばかりが目立ち、積みあがっていかないなぁと感じることがよくありました。
農業は幅が広くて深いので、「農業」という言葉でイメージされている風景が違うまま場が進むからかなぁ、と感じてきました。
意見が違っても、積みあがる、かみあっていく意見交換は楽しいです。
日本の農業に関してそうした場が持てれば素晴らしい。
うまくできるかわかりませんが、現状や私が大事だと思うポイントをご紹介しようと思います。それが楽しい場につながればいいのですが。

比嘉さんらしい。お立場上、たくさんの「意見の違い」に苦労されてきたのでしょう。
「違う意見」は大切ですが、「意見の食い違い」にこだわっていると前には進めません。対話すらできない。話し合いが行われているようで、実は何も前に進んでいないことを私もたくさん体験してきていますので、比嘉さんの思いはよくわかります。
「農業」がテーマですが、広い角度から、たくさんの気づきを得られるサロンになりそうです。

比嘉さんと出会ったのは、もう40年ほど前です。
以来、農業についていろいろと学ばせてもらってきましたが、最近は要職にあったため、なかなかお会いすることがかないませんでした。ようやく今春、比嘉さんは要職から一時解放されました。そこでまた忙しくならないうちにとサロンをお願いしたのです。

比嘉さんは、参加者と一緒に話し合いながら、みんなで考えていく場にしたいと言っています。食はすべての人に関わる問題です。意見のある方ない方、農業に関わっている方いない方、すべての人の生活を支える農業。
さまざまな立場に方に参加していただきたいと思っています。
ぜひ気楽にご参加ください。

〇日時:2026年5月31日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:日本の農業の先行きを一緒に話し合いましょう
〇話題提供者:比嘉政浩さん(JA全中元専務理事/日本協同組合連携機構前代表理事)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

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2026/05/05

■節子への挽歌6739:菅野さんが古希!

節子
節子も記憶しているでしょうが、湯島に時々来ていた、菅野さんから、来年70歳です。一度、お会いしたいとメールが来ました。

まあ菅野さんとは時々会っていて、先日も湯島のサロンに来ていましたが、来年70歳、古希だという。私も歳をとるわけです。
本人も、まさか自分が「古希?」と驚いたのでしょう。こんなメールが来ました。

最近気が付いたのですが、来年の誕生日で 何と‟古希”70歳になってしまいます。 誰、それ、何に?の状況です。…という訳で、来年の古希に向けて 今年、69歳の1年間、人生の集大成の年として 仕事、社会貢献、稽古事など悔いのないように、 全力投球する1年にしたいと考えております。ついては、佐藤さんに、いろいろとご指摘、アドバイスなど 伺えればと思います。

菅野さんとは長い付き合いです。
やって来た時はまだ30歳前後だったと思います。
菅野さんは、早い時期からいまでいうAIの世界に関わっていました。
今はその体験を活かして、全国を飛び回って講演活動をしていますが、古希を過ぎたら、自分の体験を活かして社会活動を中心に行きたいと考えているようです。

うれしい決断です。
そういうアドバイスなら私にもできます。

菅野さんの活動ぶりを見るためには、私ももう少し現世滞在しなければいけません。
注意しないと現世を去るタイミングを失いそうです。
困ったものです。

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2026/05/04

■節子への挽歌6738:「何かあった時には、ボクが治します」

節子
うれしいメールが届きました。
アーユルヴェーダ医学を学んでいる20代の若者からです。

彼から一昨年、後5年、サロンをやっていてほしいと言われ、約束したのですが、最近どうも調子がよくない。
それでまあ約束は守って、後4年はがんばるよとメールしたら、こんな返事が戻ってきたのです。

4年と言わず・・・
佐藤さんに何かあった時には、ボクが治しますので
安心して長生きをされてください!

うれしい言葉ではないですか。
節子の病も、彼なら治せたかもしれません。
あの時に診てもらった、インドのアーユルヴェーダの名医は治せませんでしたが。

しかし実は、そういう彼自身、いまは入院していて、日本に戻ってきているのです。
夏までには治し、またインドに戻り復学することになるでしょが、彼が医師になるまでもうしばらくかかりそうです。
それまでは彼の助けなしに自力で元気を維持しなければいけません。
がんばらないといけません。

ところで、それに続いて、彼はこう書いてきました。

安寧な社会.
ボクは、小さい頃から争うことが嫌いなので
どうしてみんなが、争っているのかも
今でもよくわからないのです。
皆さん、疲れていますし、体調も崩す。
それって、本当に自分が望む姿なんでしょうか。

不思議な若者です。
インドに戻る前に、会えるといいのですが。

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■第10回ブックサロンのご案内

今月も懲りずにブックサロンを開催します。
ブックサロン前のディオゲネスタイム(話をせずに読書する時間)は今期から中止しますので、名称もブックカフェサロンからブックサロンに戻します。

今回のブックサロンのテーマは、公募します。
つまり主催者が決めるのではなく、どなたかに呼びかけてほしいと思っています。
もしこんなテーマで本を語りたいという人がいたら、ぜひ提案してください。この本について話し合いたいというのでもいいです。
ともかくなんでいいということです。

提案がまったくなくても、サロンは開催します。
参加者がなくても、です。
私の友人たちが主催しているブックサロンはみんな参加者も多く、にぎわっていますが、なぜか湯島のブックサロンは不人気です。主催者が嫌われている?
困ったものです。

〇日時:2026年5月18日(月曜日)午後2時~午後4時
〇サロンテーマ:公募しています
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

 

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■第4回富沢憲法サロン「大日本帝国憲法は、なぜ戦争への道を止められなかったのか」のご案内

富沢さんと一緒に「憲法」を学び合うサロンの第4回目です。
今回は「大日本帝国憲法」をとりあげます。
大日本帝国憲法は、なぜ戦争への道を止められなかったのか
そこから何を学べるのか。

いつものように、富沢さんが調べ学んだことをお聞きしながら、みんなで考えていきたいと思います。
ちなみに今、富沢さんは「大日本帝国憲法」のもとでなぜ日本は戦争に入ってしまったのかを調べていますが、まだその「謎」が見えてきていないようです。ヒットラーのような独裁者が見当たらないのに、誰が何故あんなすごい戦争をしてしまったのか、「憲法」はどういう役割を果たしたのか。1か月後にはたぶん答がでているでしょう。
今回はそうしたかなり具体的な動きのなかで、憲法の意味を考えるサロンです。まさに今の私たちの生活にもつながっています。

統治者への制約である憲法も国民の意識次第で、大きく変わってしまう。
歴史を繰り返させてはいけません。

専門知識などなくても大丈夫です。生活者視点での憲法サロンです。
富沢さんと一緒に話し合いながら考えていくというサロンですので、誰でも歓迎です。
憲法というと何か自分の生活とは関係ないように思う人もいるかもしれませんが、私たちの国のあり方を大きく決めている憲法は私たちの生活に深くつながっているのです。
まずは、もっと「憲法」への関心を高めていきたいです。
ぜひ多くのみなさんに参加していただきたいと思っています。

〇日時:2026年5月23日(土曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:大日本帝国憲法は、なぜ戦争への道を止められなかったのか
○問題提起者:富沢このみさん(最近の日本の安保政策がとても気になる生活者)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

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2026/05/03

■節子への挽歌6737:ホームページの復活に難航しています

節子
坂谷さんのおかげで、ホームページが復活できそうだったのですが、実は難航しています。
坂谷さんが、ソフトを回復させてくれたパソコンを提供してくれたのですが、ホームページのリモートサイトを取り込むのに失敗して、いじっているうちにせっかく坂谷さんが整備してくれたパソコンのデータを消去してしまったようです。
全く困ったものです。

それでまた坂谷さんと会うことになり、パソコンのデータ修復をしてもらったのですが、どうやら私の操作があまりにひどかったようで、うまくいきません。
困ったものです。
さすがの坂谷さんも苦労してしまうほどです。

というわけで、ホームページの復活はもう少し先になりそうです。

ところで坂谷さんからは今回パソコンまでもらってしまいました。
その上、自宅に壊れたまま残っているパソコンを直してやるというのです。
まあこの4年程、パソコンを廃棄していないので、2~3台が壊れたまま放置してあります。といっても、かなりひどい壊れ方なので、修復は難しいと思いますが、もしかしたら直るかもしれません。

しかしホームページの修復は難航しそうです。
Dreamweaverのテキストも廃棄してしまっていますので、取り込み方がうまくいかないのです。
昔はそうした「わからないこと」への取り組みが好きでしたが、最近はそうしたことがどうも面倒になってきてしまったのです。
困ったものです。

 

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■第9回SUN10ROサロン『静かなる決闘』報告(2026年4月30日開催)

今回の映画は、『静かなる決闘』(1949年制作)です。
戦地で梅毒に感染した青年医師の“倫理と欲望の葛藤”を描く黒澤明の初期代表作で、公開当時も高い評価を受けた作品です。

この映画で、黒澤明が問題提起しているのは、「倫理を守ることは人間を救うのか、それとも破壊するのか」ということです。それは、当時(戦後日本)の社会への問いかけでもあったはずです。この問題提起は、その後の日本映画のヒューマニズムの方向性に大きな影響を与えるとともに、黒澤作品においても、たとえば『赤ひげ』など黒澤作品の基調になっていったように思います。

作品をみんなで観た後、それぞれの感想を出し合いながら、話し合いをしました。
あとで参加者のひとりから、「同じものを観ても、あれだけ違う感想が出るんですね」と感想をもらいましたが、評価もかなり真反対に思えるようなものまで含めて、さまざまでした。

作品の基調には、2つの魂、理性と感情、人としての立場と医師としての立場、などの「葛藤」や「対立」がありますが、そのいずれの視点を重視するかで、映画への感想や評価も変わってくるような気がします。
同じセリフに、ヒューマニズムや人の優しさを感じた人もいれば、逆に男の身勝手さや女の無責任さを感じた人もいたようです。
しかしそれも、いまの時代においての見方で、作品発表当時の社会を考えれば、大胆な問題提起であり、新鮮な問いかけだったのでしょう。
作品発表時(1949年)のキネマ旬報ベスト・テンで8位を得ています。ちなみに、3位は黒澤監督の作品『野良犬』でした。

「倫理とは何か」「他者を思うとはどういうことか」などの問いかけへの話し合いは、今回はあまりできませんでしたが、それぞれがそれぞれに考えさせられたように思います。
主役の三船敏郎の独白部分や脇役の千石規子の演技も話題になりました。ここから話し合いを深めても面白いかなと思いました。
いずれにしろ、いつものように、たくさんのメッセージを感ずる作品でした。
Sun10ro20260430200000

なお、SUN10ROサロンですが、これまでは毎月30日に開催してきましたが、河村さんの活動も広がりだして忙しくなってきたこともあり、これからは2~3か月に1回の開催にさせてもらいます。
次回は6月30日。最近、各地で上映が始まり、海外でも放映され出している「Life work of AKIRA KUROSAWA”の最新版を改めてみんなで観て、黒澤映画をテーマに自由に話し合うサロンにしたいと思います。
河村監督の最近の活動も紹介してもらいます。
ご期待ください。

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■日本国憲法の前文を読んでみませんか

今日は憲法記念日です。
各地で憲法集会が開かれていると思いますが、私は一人で日本国憲法前文を読みました。
この前文のビジョンをせっかく持ちながら、日本はなぜこれを「押しつけ憲法」などという些末な理由で修正しようとしているのでしょうか。
そもそも、「押しつけ憲法」とは「誰が」「誰に」「何を」押し付けているのでしょうか。
そもそも「押しつけ」でない憲法などあるのでしょうか。

明日は、湯島で恒例の憲法サロンです。
2時からスタートします。
お時間が許せば、ぜひご参加ください。
どなたでも歓迎です。

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■「共」を「公」から取り戻さないといけません

昨日、Hongo22515で少し話させてもらったことを書きます。

私は「公共」という言葉が大嫌いです。
「公」と「共」とは全く違った概念なのに、それをつなげてしまい、「公」が「共」を飲み込んでしまったところに、大げさに言えば、富国強兵から戦争への道が開かれたと思っているからです。

「公」は全体から発想するのに対し、「共」は個人から発想します。ベクトルが真逆なのです。「公」の関心は「全体秩序(統治)」であり、「共」は「自立共生(協治)」です。要するに、真逆な概念であるはずです。
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この発想の違いは、AI時代をまったく別のものにしていくはずです。
私の見る限り、いまは残念ながら「公」の視点で進められています。
それが「シンギュラリティ」の世界です。それに対しオードリー・タンたちのビジョンは「プルラリティ」です。言い換えれば、「単一性」と「多様性」です。昨日は「モナーキー」「アナーキー」という言葉も出ました。

「共」の発想が近代国家を目指す明治政府によって、「お上」の「公」に絡めとられ、人が支え合う共同体社会は前近代的なものとしてつぶされてきました。
しかし、幸いに今なお、各地にはその文化が残っている。
それをベースに「ケア・コミュニティ」を回復したいというのが私のかつてのテーマの「コモンズの回復」でした。

その取り組みは思わぬことで20年前に頓挫してしまいました。
以来、私の小さな身の回りでの「コモンズの回復」にとどまっています。

 

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■Hongo22515の竹形カレーはお薦めです

昨日、竹形さんの主催しているHongo22515で、「AI時代における〈生活事業〉と〈新たな公共〉」をテーマにしたサロンに参加させてもらいました。
怠惰な私がなかなかHongo22515に顔を出さないので、私がHongo22515に来る状況をつくってくださったのでしょう。
かつてはフットワークのよさではそれなりの自負がありましたが、この頃はすっかり引きこもり生活になってしまいますので、竹形さんに感謝しなければいけません。

Hongo22515は道路に面した空間です。
https://22515.street.jp/
竹形さんが管理する、コモンズ空間の一つだと思います。
とてもいい空間です。
近くに行ったら是非お立ち寄り。

昨日は、そこで振る舞われる、竹形さんのカレーライスをいただきました。
これは前から話には聞いていて、一度食べてみたかったのです。
これまで食べたカレーの中で、2番目においしかったです。
みなさんにもお勧めです。

Hongo22515を維持するための継続支援飲み会が時々開催されていますが、そこでワンコインチケットで食べられると思います。
この仕組みも、地域通貨好きの竹形さんのビジョンに基づいています。

はじめてお伺いしましたが、竹形さんの思いがこもっている空間でした。
最初に少しだけ、〈生活事業〉と〈公共〉について話をさせてもらいました。
これに関しては別に投稿させてもらいます。

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2026/05/02

■節子への挽歌6736:竹形さんのカレー

節子
節子がいなくなってから出合った人たちの中には、節子にも引き合わせたいと思う人も少なくありません。私と価値観が通じているからです。
そのひとりが本郷でHongo22515を主宰している竹形さんです。

竹形さんのHongo22515は、湯島のオフィスから10分ほどのところにある、やはりコモンズ空間です。前から誘われているのですが、まだ行ったことがありません。
それでたぶん、竹形さんが私が行かなければならない状況をつくったのです。
「AI時代における〈生活事業〉と〈新たな公共〉」をテーマにしたサロンをやるので何か少し話してほしいというのです。
竹形さんの言うことは断れません。
私は彼を信頼しているだけでなく、仲間と思っているからです。

かつてはフットワークのよさではそれなりの自負がありましたが、この頃はすっかり引きこもり生活になってしまいます。それだけではありません。迷子になることが多いのです。
今回も見事に道に迷い、時間に遅れてしまいました。

Hongo22515は道路に面した空間です。
https://22515.street.jp/
とてもいい空間です。

サロンの後、懇親会です。
竹形さん手作りのカレーライスをいただきました。
これは前から話には聞いていて、一度食べてみたかったのです。
これまで食べたカレーの中で、2番目においしかったです。
ついでに竹形さん特性のジンジャエールもいただきました。
これもおいしかったです。

竹形さんが構想していることは、私がかつてやろうと思っていたことと少し重なっています。
私は節子がいなくなってすぐにあきらめてしまいましたが、竹形さんは一人でやっている。
うらやましさと自分のだらしなさを少し感じてしまいました。

ところで、帰りは暗い夜道を本郷から湯島まで帰ったのですが、これもまた迷ってしまいました。
私の認知症度もかなり進行しているようです。

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■5月9日の夕方、「市民と共に、新リサイクルセンターを考えよう」という会を開催します

我孫子市にお住まいの方へのご案内です。

先日の「あすあびサロン」で、我孫子市が建設を検討しているリサイクルセンターの建設費などが話題になりました。
そこで、もう少し市民にも情報を提供して関心を高めることが大切ではないかという話になったのですが、早速、そこに参加していたおふたりの市議会議員中心になって、とりあえずの「市民と共に、新リサイクルセンターを考えよう」という話し合いの場を企画してくれました。

動き出しながら考えているようなので、どんな話し合いの場になるかまだ見えてこないですが、ぜひ多くの市民の方に参加していただき、次の動きへと進めていければと思います。

急なご案内ですが、お時間が許せば、ぜひご参加ください。

<日時と場所>
5/9(土)PM6時から
我孫子ショッピングセンター(旧エスパ)3Fの会議室1
参加費 無料   オンライン参加あり

<内容>
昨年、市制55周年でした。老朽化に対処しなければならない公共施設は多数あり、施設整備の計画も備えて進めています。諸物価高騰、人件費急騰、石油の先行き事情で 資材高騰から、公共料金の値上げにも影響が出ることにもなります。

クリーンセンターの老朽化には既に新施設が再建され、生ごみ。可燃ごみへの対処は心配なくなりました。敷地が手狭で一挙に工事が出来なかったため、リサイクル品・不燃ごみへの対処が残されています。平置きにしていたリサイクル回収品と不燃ごみにういて、第二期工事での建設では、大手関連数社に見積もりをとり、その3社平均で出された予算を前提に設計計画を進めておりました。ところが、当初50億弱であったのが、人件費、資材高騰の事情から、あっという間に、3倍近い金額スライドになっています。 
生ごみ対応のクリーンセンター再建の際は、辛うじて震災復興助成金が補助されましたが、被災地であった我孫子市への復興助成は既に終了しました。そこで、今後どんな事が変化してくるかなど、想定しながら6月議会で予算決定の運びなので、参加して頂くよう、お誘いでどうぞいらして下さい。

 

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2026/05/01

■左足が時々しびれます。何か対処策はあるでしょうか

前にも書きましたが、半年ほど前から、いやもっと前からかもしれませんが、左足が時々しびれることがあります。
ところがそれが最近、頻度が多くなってきました。
しかも時に歩くのが安定しなくなったりすることさえある。

気になっていましたが、今日、かかりつけ医に高血圧の薬をもらいに行ったので訊いてみました。
そうしたらいとも簡単に、それは脊椎管狭窄症(椎間板狭窄症だったかもしれません)だと言われ、整形外科に行くといいと言われました。
そして、でも対処の方法はないよ、と言われました。さらに、そもそもこの歳でそうした症状が出てこなかったのは「奇跡」だよというのです。
じゃあ、このまま我慢しないといけないということですか、と訊いたら、手術はしたくないでしょうという。確かにしたくない。この老医師は、私の薬嫌いや検査嫌いをよく知っているのです。
というわけで、結局、足のしびれで整形外科に行くのはやめました。

代わりに最近フェイスブックに頻繁に出てくる、そうした民間薬をフェイスブックで探していたら、娘からそういうあやしいのはやめた方がいいと言われました。
きちんとドラッグストアで薬剤師に相談した方がいいというのです。

でも最近、薬剤師の勧めで、夜間頻尿対策の漢方薬を2か月使ってみましたが、全く効果なし。逆にやめたら少し良くなった経験があるので、あまり乗り気はしません。

というわけで、みなさんにお願いです。
足のしびれ対策にいい方法はあるでしょうか。

 

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■節子への挽歌6735:相談してくる人がいるという幸せ

節子
5月になってしまいました。
世間は大型連休ですが、私は大忙しになりそうです。
サロンは1回だけにしているのですが、なぜか今年はいろいろと用事が入ります。
めずらしく行きたいけれどお断りというのさえあります。

それでも用事の合間の2日間は完全休日にしていました。
ところが今朝、そこが埋まってしまったのです。
友人が、相談したいことがあるので会いたいと言ってきたのです。

ユカは、なんでお父さんに相談する人がいるのかといつも不思議がります。
彼女にとって私は、全く頼りにならず、常識もなくおかしな判断ばかりする人と見えているのでしょう。
私は娘たちからは全く信用されていないのです。
困ったものです。

しかし、相談してくる人がいるというのは、幸せなことです。
それは言い換えれば相談する人がいるということでもあります。
相談というのは、文字通り、相互信頼関係を前提にしています。
ですから、相談してくれる人には、私もいつも相談できるのです。
ですから、相談してくる人がいるということは、幸せなことなのです
事実私はこの2人には相談もして支えてもらっています。

これで今日から5月9日まで、すべて予定が埋まってしまいました。
さらに私の苦手な夜までいくつか入ってしまいました。
畑に行ける日はあるでしょうか。
いやそれ以上に体力は大丈夫でしょうか。
最近、いろいろと身体のおかしさが増幅していますし。

 

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