■節子への挽歌6822:兄との会食
節子
兄と会食しました。ユカにも同席してもらいました。
兄はこのところ、いろいろとお医者さん通いで大変そうです。
なかなか会食の時間も合わずにいました。
しかし、私もそうですが、いつどうなるかわかりません。
できるだけ会っておこうと思っています。
しかしこのところ、兄も急に老化を感じます。
昨年までボランティアで学校に行っていましたが、それを止めてから急に老け込んだような気もします。
いまも囲碁に行っていたり、まちづくり協議会の活動にもかかわっているようですが、それが支えなのかもしれません。
しかし兄を見ていると、歳をとり方は、まさに人生の総括なのだなと思います。
それまでの生き方がはっきりと表れてくる。
私も多分そうでしょう。
これまでの生き方が、隠しようなく表出されてくる。それが年を取るということかもしれません。
しかし、あと5年後には、おそらく私か兄のいずれかはもう現世にはいないでしょう。そう考えると、とても不思議な気分です。
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