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2026/08/15

■8月オープンサロン報告(2026年8月14日開催)

今回もにぎやかなサロンでした。
熊本地震被災者に対して何ができるかという話から始まって、最後はゲゼル経済学を否定したケインズ批判まで、いつものように話題の幅が広いというか、拡散しすぎというか、自由に展開する面白さがありました。
Open20260814

長らく企業経営幹部の支援プロジェクトに関わっていた方が、初めてオープンサロンに参加されたのですが、あまりに無秩序なサロンの展開にあきれるかと思いきや、こんなに刺激的とは思っていなかった、もっと早く参加すればよかった、と感想を述べてくれました。以前同じような立場の人が来て、「なんでこんな生産性のない集まりをやっているのですか」と言われたのとは真反対です。
まあ、いずれも私には納得できる感想ですが。

今日も参加者が自己紹介や近況報告とともに、もしあれば話題提供するスタイルをとったのですが、実にいろいろな話題が出ました。
不登校に対する学校の姿勢が変わってきた、ひきこもり当事者への行政の対応が変わってきた、というのが現場からのうれしい話。
ほかにも、メルカリの可能性、労働に価値があるか、長崎では8月9日は曜日に関係なく登校日、貨幣論、家族問題、農福連携の話、出身地の話などなど、「生産性」とは無縁の話ばかり。しかし、新しい世界を感ずる「刺激」もまた多く、その気になって突っ込めば、いかようにも話は展開できるおもしろさもある。

面白くなければ、黙って寝ていればいい。もちろん途中退席もあり。主役は参加者。
やはりオープンサロンが、湯島サロンの基本ですね。
改めてそれを感じさせてもらいました。

オープンサロンは毎月第2金曜日です。

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