■節子への挽歌6868:新倉さんのおにぎり
節子
今日は新倉さんが友人と一緒におにぎりランチを持参で湯島に来てくれました。
新倉さんは節子と同い年です。
しかも新倉さんのパートナーは私と同年。
新倉さんを私に引き合わせたのは川辺さんです。
川辺さんは新倉さんの息子さんですが、私が父に似ていると言って、その伴侶の母親である新倉さんを連れてきたのです。新倉さんは数年前に伴侶、つまり私と似ている言動をしていた夫を亡くしています。
ややこしい説明をしてしまいましたが、それ以来のお付き合いです。
新倉さんは、湯島のサロンで定期的に「食養生」のサロンを開いてくれています。
それもあって、時々、手作りランチを届けてくれるのです。
今回は、友人を引き合わせたいと言って同行してくれました。
その人は消費生活アドバイザーでもあります。
話をしていて、以前、コンシューマリズムやHIEBに関心を持っていた頃のことを思い出しました。
コンシューマリズムに関心を持ったことは、私が生き方を変える流れへの一つのきっかけかもしれません。懐かしい話です。
新倉さんの今日のランチはおにぎりでしたが、うまく説明できませんが、ともかくおいしいおにぎりでした。いろんな具が入っている混ぜご飯でした。
友人の方は、ブドウパンと手作りのブルベリージャムを持ってきてくれました。
これもおいしかったです。
こんな感じで、お昼ごろに湯島に来る人は、ランチを持ってきてくれるのです。
節子も知っているように、私は一人で食事をするのが嫌いですし、自分で調理するなどとてもできません。食のために何かをしようという気がないのです。
もし誰もランチ時に来なかったら、いつもランチ抜きです。
今日は、おにぎりとパン。
節子が心配していた、生活力のない私が今なお元気なのは、こんな感じで私はみんなに支えられているからです。
湯島のオフィスがきれいなのも、みんなのおかげです。
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