■節子への挽歌6887:コミック『伊賀の影丸』を読みました
節子
昨日の湯河原行きは、どうも思った以上に心身ともに疲れたようで、今日は何もやる気が起きません。
昨日持ち帰った荷物もまだ片づけられずにいろんな場所に積み重なっています。
段ボール箱はまだそのままで、中身さえほとんど開けていません。
ひとつあけたら、コミックの『伊賀の影丸』6冊が出てきました。
午前中はボーっとしていたのですが、午後はその『伊賀の影丸』を読みました。
コミックとはいえ、6冊もあるので2時間以上かかってしまった。
ユカは小学生みたいだと笑います。確かに、なんで『伊賀の影丸』と我ながら思います。
果たして今回、回収した書籍と残して廃棄されてしまう書籍との選択は正しかったのか、いささか心配です。いま思えば、『伊賀の影丸』ではなく、日本平和学会の機関誌のほうを選択すべきだったかもしれません。
いや、沈黙の世界史13巻のほうがよかったのではないか。そういえば、その隣に『古代オリエント』があったなどと、また余計な雑念が入ってくる。
困ったものです。
これはもしかしたら「物欲」ではなく、「過去への執着」なのかもしれません。
やはり切れたようでまだ切れていない。
前に進み出したようで、まだ呪縛されている。
今回は私が書いたものや連載していた雑誌などは回収せずに残してきたのですが、やはりまだ引きずっているようです。
人が生き返るのは難しいものです。
ちなみに『伊賀の影丸』はおもしろかったですが、なんだか無駄な時間を過ごした気がしています。
でも手塚治虫の作品は、まだ読む気になってきません。
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