■節子への挽歌6876:孫にとって魅力あるものがわからない
節子
にこの夏休みの宿題の科学工作が、また入賞したそうです。
めずらしくうれしそうに、にこが報告に来ました。
私は作品は見せてもらえていないのですが、今年はモーターを使ったのだそうです。
かなり苦労していましたらか、どんな作品に出来上がったか楽しみです。
まあ近いうちに近くのアビスタで展示会があるでしょう。
ご褒美に、上野動物園にいこうと提案しましたが、32日ならいいよといわれました。つまりノーということです。
上野動物園に行く交渉はもう数年になりますが、全く進展はありません。
しかし最近、なにやらにこが集めているキャラクターのお店なら行ってもいいという気配が出ています。
しかし今どきの子供は、祖父との付き合いには興味はありません。
私自身のことを思えば、それは当然のことです。
友だちと遊ぶのがいちばんです。
まあそこが悩ましいところですが、一度くらいつき合ってほしいものです。
そのためにはどんな魅力を提案すればいいのか。
それがまだ見えてきません。
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