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2026/09/05

■節子への挽歌6875:「温故知新」と「志士仁人」

節子
フェイスブックをやっていると、時々、知らない人からメッセージが届きます。
最近届いたのは岡山在住の森さんという方です。
私とほぼ同世代。岡山大学の名誉教授です。
フェイスブックを見ると、いささか個性的な、というかかなり変わった人のようです。まあ私の感覚では、むしろ正常な人ともいえますが。
仏教哲学や東洋思想がご専門のようで、著書も多いです。
小学校や中学校の校長先生の経験もおありのようです。

その森さんが、なぜか本を送ってきてくれました。
『クマ先生と読む論語』
子どもたちにも読めるようにと漫画入りの読みやすい新書版です。
私には、その最初の2つの章を読んで、読み終わったらお孫さんに、と手紙に書かれていました。

最初の2つは、「温故知新」と生き方を示す「学而第1-15」です。まさか私のことを「志士仁人」と言ってくれたわけではないでしょうが、この2つの章を指定してくれたのはうれしい限りです。

ちなみに『論語』は、私の生き方にたぶん大きな影響を与えています。
下村湖人の『次郎物語』と『論語物語』を中学時代に読んで、それがたぶん私の心にかなりの影響を与えているような気がします。

森さんは私のフェイスブックを読んでいて、湯島のサロンのことを、「うれしくてうらやましい」と言ってくれています。
いつか森さんにもサロンをしてほしいですが、さすがに岡山は遠い。
でもきっと森さんにはいつか会えるでしょう。

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