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2026/09/12

■9月オープンサロン報告(2026年9月11日開催)

9月の定例オープンサロンの参加者は4人でしたが、意外な人が参加しました。
いつものように、遅れての参加ですが。
参加したのは、デンマークのフォルケホイスコーレ(民衆大学)に行っていた仲谷さんです。一昨日、帰国したそうです。
元気そうでした。笑顔が増えていました。

時々、連絡があったのですが、この8か月、仲谷さんがやっていたことといえば、15キロを走ったことと2カ月のボランティア活動しか連絡はありませんでした。
しかし、当然のことですが、いろいろと学び気付いてきたようです。
今回、ほんの少しだけ話をお聞きしましたが、10月に2回にわたり仲谷さんの報告サロンをやることになりました。1回目は10月4日の予定です。

もう一人、数年ぶりに「現世」に戻って来た友人の参加(昨夜メールが来ました)を期待していたのですが、顔を出しませんでした。
しかし、久しぶりに東京や現世にやってきた人がふと立ち寄る場としてのサロンは、やはり守っていきたいと改めて思いました。

仲谷話題のほかは、「消費税の一時減税の意味」と「若い女性の立ちんぼ問題」などでしたが、最後は社会を変えるにはどうしたらいいかの激論になりました。
もっとも私の言動は異端のようで、なかなか本意が伝わらない。パラダイムが違うとやはり理解されないのでしょうか。40年前と同じ気がして、ちょっと気が萎えました。
でもまあ、「蟻の一穴」を確信していきたいです。
久しぶりに私の思いを話すサロンを企画したくなりました。最近やっていませんので。

202609

最近のオープンサロンは、政治がらみの話題が多く、まるで茶色の朝サロンのようになってきています。ただ、「放す」サロンになりがちで、「象る」サロンにはなかなか向かいません。オープンの場での「対話」はやはり難しい。

ちょうど昨日、オルテガの『大衆の反逆』の「イギリス人のためのエピローグ」を読み直していたところなのですが、オルテガがサロンに来てくれたらと思いました。
私が半世紀前に考えた「21世紀は真心の時代」は、まだ遠そうです。

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