カテゴリー「政治時評」の記事

2020/07/06

■都知事選の結果に思うこと

都知事選が終わりました。
一晩開けて、改めて失望感がわいてきました。

新しい風は起こりませんでした。
政治状況を変えるには、新しい風が不可欠です。
論理や戦略では状況は変わりません。

状況を変えるのは呪縛された「知性」ではなく、新しい「知性」です。
状況が変わるときには、これまでの知性や権力やメディアは重しになります。
今回、それを改めて確認しました。
終わった知性やシステムが、これほどに社会を支配しているかと思い知らされました。
彼らは重しになりこそすれ、新しい風は起こさないでしょう。

もし新しい風が起こるとすれば、知の周辺からであり、山を動かすのは山を支えている無数の生活者です。
今回は、その風を起こすトリックスター役が山本太郎さんでした。
これまでの政党政治の殻を破る可能性がありましたが、コロナとマスコミの力が風が起こるのを防ぎました。

みんな現状継続を選びました。
たしかに現状を維持すれば、ほどほどの安定は得られるかもしれません。
しかし、私にはもっとたしかな「安定」がほしかった。
生きている「安定」が。

 

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2020/07/01

■新しい政治の風への祈り

まさかと思っていた友人たちから、厳しい山本太郎批判が届いています。
そう言えば、山本太郎支持を公言した時から、なんでそんなに入れ込むのかわからないと言われていました。
今回の都知事選をどう捉えるかは、人よって違うでしょうが。私にとっては、未来への帰路に思えてなりません。

山本太郎不支持はともかく落選運動はしてほしくない気がしますが、他の立候補者の落選運動に取り組んでいる友人もいますので、一概には否定できません。
相手を落とし込むような活動は、私にはできませんが。

私は今でも山本太郎さんの当選を確信していますが、風が起こる兆しが聞こえてきません。
もし今回何も変わらなければ、次の国会議員選挙でも何も変わらないような気がしています。なぜこんなにみんな冷ややかなのか。

ある人が、長いメールを送ってきてくれました。最後にこう書かれていました。「どのような言い訳をつけても、世界でも裕福な日本にいる限り政治離れは変わらないのでわ。したがって、自分の身は自分で守るが最善といえる時代に見えます」。長い付き合いのある、私よりも20歳ほど若い、組織には属していないプロビジネスマンです。彼なら、自分の身は自分で守れるでしょう。しかし、世間には守れない人も多いのです。それに、自分だけ守ることは、たぶん「守る」ことにはならないでしょう。
先日、サロンの仲間のひとりから、残された時間はもうそんなにないと言われました。たしかにそうかもしれません

都民の人たちが誰を選ぶかで、私の未来も決まりそうです。
自らの運命を他者にゆだねてしまうような、とても不安な気持ちです。

まだ山本さんのスピーチを聴いてない人があれば、ぜひ聴いてほしいです。
そして今回は小異にこだわらず、「政治家の政治から生活者の政治へ」「嘘の政治から嘘のない政治へ」という一点に絞って、判断していただきたいです。
毎日、念じています。

 

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2020/06/29

■愛のある政治

私はこれまで「政治」に大きな期待を持ったことが一度だけあります。
鳩山友紀夫さんが首相になって「友愛政治」を提唱した時です。

政治の基本は「愛」だと私は思っていますが(ちなみに経済の基本も「愛」ですし、企業経営の基本も「愛」というのが私の信条です)、政治に「友愛」とは理念的すぎると当時批判的な人も少なくありませんでした。
残念ながら、鳩山さんの友愛政治は挫折し、私にとっては冬の政治の時代が戻ってきました。

しかし、今回、都知事選に出た山本太郎さんは「愛ある政治」を呼びかけています。
そこに大きな期待を持っています。

都民の人たちが、愛にめざめて、山本太郎さんを知事に選んでくれることを祈っています。
都民の方は、ぜひ山本太郎さんのメッセージを聴いてください。
そして、改めて「愛」を思い出してほしいです。

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2020/06/23

■野党統一候補の落し穴

山本太郎さんの演説を聴きに行った人からのメールを、ぜひ多くの人に読んでほしいと思い、紹介させてもらうことにしました。
この人は、政治家の演説を聴きに行ったのははじめてだそうですが、山本さんの言っていることに嘘はなく、自らの本音を伝えていると感じたそうです。

そしてこう書いています(一部省略しています)。

ただ山本太郎さんの本当の主張は、
今までの政治という物の概念の外にあることなので
なかなか正しく伝わらないだろうなということと
政府からの助成金をひっぱってくる弱者救済にふりすぎていて
山本太郎=極左というイメージになってしまっていると感じました。

私も同じことを感じていましたし、そのために山本太郎さんから離れだしている人がいることも知っています。
しかし、メールをくださった人は、つづけてこう書いています。

山本太郎さんの本当の主張は、右とか左とか関係なく
「ピラミットから抜けて、フラットな世界を創ろうぜ」ということだと思います。
ただほとんどの人が自分がピラミットにいるという感覚すらないので
山本太郎さんの主張を既存の概念で無理矢理とらえているのだと思います。
だから山本太郎さんが自分の意見に純粋になっていけばいくほど
周囲には理解されなくなっていくのだと思います。

まさに私が感じていたことです。

私は、今回山本太郎さんが野党統一候補としての立場を用意されたのに、あえて拒否して自分の党から出馬したことで、山本太郎さんの本音と本気を感じました。
結局、野党統一候補では勝ったとしても別のピラミットに移るだけだからです。

ここで大切なことは、「野党統一候補では勝ったとしても別のピラミットに移るだけ」ということです。つまり、それではこれまでの政治と決別できないのです。この点は、私はあまり意識していなかったのですが、このメールで気づかされました。

メールはさらにつづいているのですが、そこには自らの生き方にも言及されています。
決して単なる観察者的見解ではないのです。
この人は、実に誠実に生きている人ですが、改めてそのことが伝わってきました。

私は昨日はネットで山本太郎さんの街頭演説を聴いていました。
たぶんそのひとつの現場に、この人はいたのでしょう。
ネットと現場では、まったく違うでしょうが、この人の感じたことと私の感じたことが大きくはずれていなかったことに安堵しました。

山本さんが風を起こしてくれることを確信していますが、ともかく多くの都民に山本さんの直接の話を聴いてほしいです。

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2020/06/22

■山本太郎さんの都知事選に私の来世がかかっています

昨日の湯島のサロンで、参加者のひとりから「佐藤さんは山本太郎に入れ込んでいますね」というようなことを言われました。なんでそんなに入れ込んでいるのかというニュアンスでした。
私が信頼している数名の人も、最近の山本太郎はおかしくなってきていると言っています。
今回の都知事選出馬では、反小池のパワーを分散させるという人もいますし、そもそも「れいわ新選組」などという名前を付けたときに、見限った人もいます。
私の周りでは、正直、どうも評判は悪くなっているような気もします。

昨日もサロンではない別の集まりで、山本太郎さんは都知事になると思っているのかと、かなり否定的な感じで訊かれました。躊躇なく「なります」と即答しました。私はそう確信しているのです。
いや、そうでなければ日本の社会の奈落への暴走はとまりようがないでしょうから、そうならなければいけないのです。今生はあきらめるとしても、来世もまた日本に戻ってくるつもりなので、それでは困るのです。

山本太郎さんの政策や人柄や話し方や人との付き合い方には違和感がないわけではありませんし、山本太郎さんのようなタイプの人とは私は友だちにはなれないでしょう。生理的に会わないのです。
政策に関してもそう賛成でもありませんし、あの話し方も好きにはなれません。

ではなぜ山本太郎さんに共感しているかと言えば、彼の政治姿勢に共感しているからです。私が長年考えている「政治のパラダイム転換」に取り組む人だからです。
彼の政治の起点は、生活者個人の生活にあります。しかもその生活者を決して差別していません。いまの政治家や「知識人」「市民」とは全く真逆な人間観を持っています。
いささか政府への過大期待があるのが、私にはなじめませんが、しかし「新しい政治」を目指している。

野党というべき政党がなくなってしまった現在の日本の政治状況を頭から変えてくれるかもしれません。「経済」と「生活」を改めてつないでくれるかもしれない。学校教育のあり方を変えてくれるかもしれない。知識でしか考えていない専門家の世界を変えてくれるかもしれない。そして、何よりも私の世界を変えてくれるかもしれません。

私は都民でないので選挙権はありませんが、山本太郎都知事の実現に未来をかけています。
もしお時間が許せば、山本太郎のサイトを読んでください。
https://taro-yamamoto.tokyo/?fbclid=IwAR3M5Snq_VsnxtMtRSkXXF280_pfD1apQK6t-HIilwlSbT9qzJ7FIwZuMAY

6月28日には湯島でサロンも開催します。

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2020/06/17

■山本太郎さんが都知事選に立候補したことを歓迎します

山本太郎さんが都知事選に立候補しました。

これに批判的な人が私の周りにも少なからずいます。反小池票を分散させ、結局、小池さんを利するだけだというのが、その大きな理由のようです。たしかにその危険性はあるでしょう。
しかし、私はたとえそうなっても、だからといって山本太郎さんを批判する気にはなれません。そもそもどんな理由であれ、立候補した人を批判するのは、その人の民主主義観を象徴しています。そのことは間違いなく小池さんを応援することになるでしょうから、小池さん支持活動と考えれば、納得はできますが。

私は都民ではないのですが、政治家としての山本太郎さんを支持しています。
それに小池都政には違和感があり、都知事が変わってほしいと思っていますので、山本さんが立候補したことでその可能性が出てきたことを歓迎しています。
もし山本さんが出なかったら小池都政は間違いなく継続するだろうと思っていましたが、これで都知事は変わるだろうと思いだしています。

もちろんこれからの山本さんの活動次第ですが、小池都政をもし支持していないのであれば、反小池票が分かれるなどという嫌がらせを言うのではなく、どうしたら山本都知事を実現できるかを考えて行動すべきです。

それにこれは単に都民のための都知事選ではありません。小池さんのように、山本さんは「都民ファースト」などとは言わないでしょうし、都政が国政にとってどういう位置づけにあるかもわかっているでしょう。
ですからこれは、国政につながる話なのです。

山本太郎さんの都知事立候補に、国政の大変革の始まりを期待しています。
山本太郎都知事実現を確信しています。
そして日本の政治が変わりだすことも期待しています。

 

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2020/06/09

■アベノマスクにどう対処するかで未来が決まってくる

昨日、アベノマスクが届きました。

以前、受け取り拒否の紙を郵便受けの横に張り出していたために、郵便配達の人がわざわざチャイムを鳴らして、受け取られますかと確認してくれました。考えを変えたので、紙をはがしていました。そのやり取りは昨日、ブログにも書きました。
私にはとてもうれしい話です。

というのは、私の意思が少なくとも郵便配達の人に伝わっていたからです。
意思が他者に伝わる社会こそ、私はいい社会だと思っています。
しかし、小さくても行動を起こさなければ、自分の考えは他者には伝わりません。

郵便配達する人は、その家に届く郵便物で、その家の人の生き方を感じているかもしれませんが、今回は私が紙を貼りだしたことで、郵便配達の人との直接の触れ合いができました。
昨日の郵便配達の人とのやり取りは、ほんの1~2分だったと思いますが、とてもあたたかで気持ちのいいものでした。人間的なふれあいを感じました。事務的な確認作業ではなかったことだけは間違いありません。

アベノマスクに関しては、いまもなお賛否両論が盛んです。
返送するよりも困っている人に寄付したらいいという声も盛んで、実際にそうした動きに「便乗」する仕組みを作る人さえいます。
私はそのような行為は、安倍政権の政策を忖度して正当化する支援行為、下請けシステムだと考えますので、安倍首相よりももっと悪質だと考えていますが、そう考えない人もいるでしょう。

アベノマスクを雑巾として使うという人もいましたが、たとえ雑巾としてであれ、使ってしまったらそれは政策を支援することになります。
返送は切手を貼らなくても届くと言われていますが、友人の鷹取さんは切手を貼ってコストをかけるからこそ意味があると言っています。私もそう思います。
考えを表明するには、コストとリスクがかかるものです。

アベノマスクは、現政権の本質を象徴しているように思います。
それにどう対処するか、が問われています。
自らの未来の生き方も決まってくるような気がします。

アベノマスクをどう受け止めるかのサロンを開催したいと考えています。
それに合わせて、今年の2月にNHKの「100分で名著」で取り上げられた、ヴァーツラフ・ハヴェルの「力なき者たちの力」を話し合うサロンも行いたいです。どなたか話し手になってくれませんか。

 

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2020/06/08

■アベノマスクが届きました

我孫子もようやくアベノマスクの配達が始まりました。
今日は在宅なのですが、先ほど、来客の知らせのチャイムが鳴りました。
出てみると郵便配達の人でした。
書留かなと思ったら、なんとアベノマスクでした。

以前、フェイスブックやツイッター、ブログなどに書いたように、以前ポストに受け取り拒否の紙を貼っていたのを覚えていてくれて、わざわざ確認のために声をかけてくれたのだそうです。
受け取り拒否はやめて、受け取ったうえで官邸に郵送することにしたので、受け取り拒否の紙ははがしていたのですが、それを覚えていてくれたのです。もう2か月近く経っているのに、覚えていてくれたことに感謝しました。

ちょっとだけ話をさせてもらいました。返送料は120円ですね、と言ったら、そうです、高いですよね、と言ってくれました。
この人ももしかしたら、マスクに怒っているのではないかとつい思ってしまいました。
郵便配達の人はみんな良い人なんだなと改めて思いました。

ちなみに今日、あるメーリングリストで、マスクが届いたら雑巾代わりに使うと書いてきた人がいます。
彼らしいなと思いましたが、やはりここは郵便切手を貼って返送が一番いいと思います。
国会議員選挙と同じで、棄権したら与党支持になりますから。

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2020/05/12

■高林實結樹さんの「戦時体験談・後編 日本人として納得したい」を紹介します

宇治にお住いの高林實結樹さんと出会ったのは、もう20年ほど前ですが、以来、高林さんが取り組んでいた認知症予防ゲームの普及にささやかに関わらせてもらい、たくさんの気づきをもらってきました。
私よりもご年配の高林さんには、他にもいろんな側面があって、湯島では日本書紀の年表の謎解きのサロンをしてもらったこともあります。

昨年、高林さんは自らの戦時体験を地元の中学生たちに語ったものを小冊子にしましたが、今回、その後編として、高林さんがなぜ反戦論者になったか、いまの日本をどう思っているかを吐露した小冊子「戦時体験談・後編 日本人として納得したい」をまとめました。16頁の小冊子ですが、高林さんの思いのたけが、激しく語られています。

目次を見てもらえば、高林さんの論をイメージしてもらえるかもしれません。

天皇制と自衛隊について/歴史に学ぶ/伊弉冉尊は新羅の人/国会は国民の支持(主権在民)を得ているか?/改めて象徴とは何か?/自衛のための戦争は意義として成り立つか?/「『日本書紀』は茶牟保羅」から始まる?

こんな感じで、歯切れの良い高林節が、自由自在に展開されています。

本文には新羅どころか、ネアンデルタールの血の話まで出てきます。たとえば、こんな風に、です。

縄文人の末裔の無言の、遺伝子。その発露が、現在も国政の投票率の低さに残っている、統制されない自由人・ネアンデルタール人系統の遺伝子が投票率の低さに現れていると、言えるのではあるまいか。

本小冊子は、敗戦によって、国家神道の信仰を断ちきった後の日本のあり方を問うているのですが、高林さんは、記紀の国生み神話から論じだします。そして、日本国憲法とそれがもたらした現在の日本の「欺瞞性」を問いかけていきます。
たとえば、高林さんはこういうのです。

戦闘機は200機購入する。水害から住民を救うのは後回し。大嘗祭のお祭り騒ぎを優先。仁徳天皇の古歌を思い出せ、と叫びたくなります。

仁徳天皇の古歌とは、「高き屋に 登りて見れば 煙たつ 民の竈は にぎわいにけり」という有名な国見歌です。いまは誰も「国見」などしていないのでしょうか。

戦後、天皇は「人間宣言」をし、日本は大日本帝国から日本国に変わりました。
「天孫」を否定したからには、皇室の宗教行事は偽善となる。偽善行事に国家予算を回す理由があるのか、と高林さんは問いかけます。「単なる神話と伝承」と自らを貶めていながら、何故皇居では昔ながらの形態で即位式や大嘗祭が行われるのか? 

こうした高林さんの問いかけは、国家としての日本のあり方、そこにある「欺瞞性」を問うています。
高林さんは、「議員は国の成り立ちに目をそらさないで、問題を注視して、国家成立の基本を明らかにし、「単なる神話」発言に呼応して、国家神道を廃止するべきでしょう」と書いていますが、議員をはじめ、そうした「欺瞞」に寄生している人のなんと多いことか、と私も思います。

それこそが、いまの日本の政治を現状に通じている。
議会政治は70年以上たったのに、「実質投票率は低く、国民には参政権意識は乏しく、民主主義は定着していない」。「現在の国会の議論は、国会のテレビ中継をみるだけでも、議会政治は理想的な国民の満足を得る運用になって居ない」と高林さんは指摘します。

価値観の根拠が揺れに揺れ、国の根幹が奈辺にあるのか、見えなくなっていると高林さんは考えて、この小冊子を自費出版したのです。その行動力に拍手したいです。

私には一か所だけ異論はありますが、それはともかく、いろんなことを考える材料がたくさん含まれています。小冊子入手方法は奥付に書かれていますので、添付しておきます。

ちなみに、高林さんにはもう一つ書くべき義務が残っているそうです。
もう一度、高林さんのメッセージを紹介する機会がありそうです。

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2020/05/06

■アベノマスクを返送しました

いま話題の「アベノマスク」が湯島に届いていました。
世帯あてに郵送されてくるのかと思ったら、郵便受けにチラシのように配られるようです。
湯島のオフィスの郵便受けに投函されていましたが、だれも住んでいない部屋の郵便受けにも投函されていました。
俗悪なシロアリ業者のチラシと同じレベルの扱いなのです。

これでは自宅の郵便受けに張った、受け取り拒否の警告は役には立たないようです。
肩から力が抜けました。
税金がこんなに粗雑に扱われるとは実に腹立たしいです。

それで予定通り、安倍首相に返送することにしました。
異議申し立ての手紙を漬ける予定でしたが、その気もなくなってしまい、簡単なメモをつけるだけにしました。
文章を考えるのさえ、いやになってしまったからです。

こうしてみんな体制に乗っていってしまうのでしょうか。
粗末な文章ですが、こんな感じです。

安倍首相

布製マスクが届きましたが、すでにマスクが出回っている時期での配布は、政府がかなりの金額を投入してやるべきこととは思えません。しかも配布方法があまりに杜撰で、マンションなどの空き部屋の郵便受けにも投函されていました。このような税金の無駄遣いに強く抗議し、返送します。税金は国民みんなの汗の成果です。その使途に関しては、もう少し慎重であってほしいと思います。

2020年55
コロナ危機を憂える一国民

こういう首相が呼び掛ける、「外出自粛」や「緊急事態宣言」に疑問も持たずに応じている多くの人がいることがとても情けない気がします。気が滅入ることの多い毎日です。

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