カテゴリー「お誘い」の記事

2026/03/08

■湯島サロン「ロシアやアメリカの暴挙の背景に何があるのか」のご案内

久しぶりの「陰謀論」サロンです。
今回取り上げる切り口は、宣戦布告なきイスラエル・アメリカのイラン攻撃です。
しかもそれによって、イランの最高指導者ハメネイ師が殺害されました。
ここから第三次世界大戦がはじまってもおかしくありません。

しかもロシアによるウクライナ侵攻以来、戦争を回避しようという思いは失われ、核兵器使用のバリアも低くなってきている気がします。
ともかく世界はおかしくなってきています。

こうした状況を作り出した背景には、何があるのか。
それに関してはさまざまな論考や憶測が広がっていますが、今回は、そうした最近のキナ臭い世界情勢を、陰謀論視点も入れて、解説してもらおうと思います。
もちろんトランプのアメリカや高市政権の日本のゆくえも論じてもらいます。

世界のゆくえに不安を感じている方は、ぜひ。

〇日時:2026年3月22日(日曜日)午後1時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「ロシアやアメリカの暴挙の背景に何があるのか」
〇話題提供者:
中嶋一統さん(事業戦略アドバイザー・商品企画販促コンサルタント)
北川泰三さん(世界動向ウォッチャー)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

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2026/02/16

■第2回憲法サロン「自民が憲法改正に向かうとしたら、何は譲れないのか、何はやむを得ないのか」のご案内

第2回憲法サロンのご案内です。
前回に引き続き、今回も富沢さんの問いかけに応じる形で話し合いを進めます。
テーマは、「自民が憲法改正に向かうとしたら、何は譲れないのか、何はやむを得ないのか」です。

日本国憲法第9条は、戦争放棄と明言していますが、その一方で、アメリカとの間に集団的安全保障条約(日本の基地使用を認める)を結んでいます。
日本国憲法制定時の状況は、その後、激変していますが、そうした変化に応ずることなく、ただただ「9条」を守ることが大命題にされ、正面から向き合っての議論はされてきませんでした。その結果、憲法9条の文言は変わっていないにもかかわらず、憲法解釈で実際には9条はおろそかにされてしまっている状況が生じています。
自民党による憲法改正案は、そうした現実に合わせて憲法条文を変えようという方向になっています。しかも最近では国民の多くもそれに同調している感があります。
現実を規制するという立憲主義の理念とは逆に、現実に合わせて憲法を変えていくというというように、憲法が貶められていると言ってもいいでしょう。
憲法とはいったい何なのか。憲法はどういう力を持っているのか。主権者である私たち国民はもっと憲法への関心を高め、活かしていく必要があるでしょう。

そこで今回は、国際状況の変化も踏まえながら、最近の日本の安保法制の動きと今回の自民党の圧勝で現実化してきた自民党の憲法改正案を読み直して、何は譲れないのか、何はやむを得ないのかについて議論したいと富沢さんは考えています。

自民党の憲法改正案は、下記にありますので、ぜひそれも読んでサロンに参加してください。
https://www.jimin.jp/constitution/document/draft/

専門知識などなくても大丈夫です。生活者視点での憲法サロンです。
憲法など読んだことがないという人ほど、参加してほしいサロンです。
富沢さんと一緒に話し合いながら学んでいくというサロンですので、誰でも歓迎です。
憲法というと何か自分の生活とは関係ないように思う人もいるかもしれませんが、私たちの国のあり方を大きく決めている憲法は私たちの生活に深くつながっているのです。

ぜひ多くのみなさんに参加していただきたいと思っています。

〇日時:2026年3月1日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:自民が憲法改正に向かうとしたら、何は譲れないのか、何はやむを得ないのか
○問題提起者:富沢このみさん(最近の日本の安保政策がとても気になる生活者)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

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2026/02/13

■手の面白さ研究会が始まります

新たに始まる「手の面白さ研究会」のご案内です。
湯島でもいろいろなサロンを開催している国際箸学会の主催です。

国際箸学会は現在、箸技サロンや箸ラボなど、いくつかのサロンを開催していますが、今回新たに、手の面白さをテーマにした研究会をスタートさせます。
研究会ですから、サロンとはちょっと趣向が違いますが、たぶん最初はサロン的なスタイルでスタートすると思います。

なぜ「手の面白さ」なのか。
清水馨八郎さんは、「手の解放」こそ人間を動物から解放した最大の契機であると言っています。さらに、日本人は手の文化、欧米人は足の文化とも。
日本の手の文化は、モノづくり文化につながっています。
国際箸学会会長の小宮山栄さんも、「モノづくりの基本は〈手〉だと言い、〈手〉にこだわってきました。そこから生まれたのが箸技ゲームです。

ところが最近、その「手の役割」が工業化文明によって奪われつつあります。「手仕事」という言葉も次第に使われなくなってきています。
小宮山さんはそうした動きに大きな懸念を持っています。

そこで、手に焦点を合わせて「手の働きの面白さ」を再確認し、「手でなくてはできないこと」を整理しながら、「手の文化」を掘り起こしていく研究会を立ち上げることになりました。現在のメンバーは、好奇心の塊のプロダクトデザイナーの河端伸裕さん、高等遊民会議の杉原学さん、そして小宮山さんと私です。

杉原さんによれば、「手の面白さ研究会」は、「手の面白さ」を再発見する会で、研究会での話し合いをベースに、『手の面白さ』を本にまとめる計画もあります。
入会募集中です。ぜひご参加ください。
「手仕事」「手の文化」「モノづくり」などに関心のある人はぜひ。そして人生に退屈している方はもちろん、人生を楽しんでいる方も、ぜひご参加ください。
ともかく「面白い研究会」になるはずです。

第1回の研究会(3月8日)は、創案者の小宮山さんに「技と手」「日本文化と手」「人の手とゴリラの手」などの話から、この研究会への思いを語ってもらい、どういう形で研究会を展開していくかを自由に話し合いたいと思います。
詳しくは、杉原さんから案内があると思います。
お時間が許せば、ぜひご参加ください。

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2026/02/12

■明日から3日つづきのサロンです。

明日2月13日から湯島では3日続きのサロンです。
お時間があればどうぞ。

2月13日 オープンサロン
今回は先の衆院選の結果を話題にしたいと思います。

2月14日 折原さんの「核兵器のリアルを考える」
今年の重点テーマの一つ、核時代をどう生きるか」の3回目です。

2月15日 升田さんの万葉集サロン
今回は藤原宮の役民たちが詠った歌を読みます。

いずれも2時から4時の予定です。

 

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2026/02/02

■新倉さんの食養生サロン「春の食養生」のご案内

恒例の東方健美研究所代表の新倉久美子さんによる「食養生サロン」のご案内です。
季節の始まりに、その季節の食養生の話をしてもらってきましたが、今年からは、同時にその都度、新しい話題に関してもお話をしてもらうようにしていきたいと思います。

今回は、新倉さんが全国に呼びかけて展開してきた「ふるさと薬膳」レストランの話を少し詳しく紹介してもらおうと思います。
そこにとても大きな示唆が含まれているような気がします。
そしてまさにこれからそういう動きがもっと広がっていけばいいなと思うのです。
できればそんな話もしたいと思っています。

もちろんいつものように、中国の陰陽五行学説に基づく「新倉版五行配当表」で、季節に合わせた食養生の話もしてもらいます。

また今回から、参加者による「食養生」体験談の紹介もお願いしたいと思います。
「食をしっかりと考えるサロン」として、今年も季節ごとに開催していければと思っています。
食や健康に関心のある人(誰でもだと思いますが)、ぜひご参加ください。

〇日時:2026年2月22(日曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「春の食養生/ふるさと薬膳レストラン物語」
〇話題提供者:新倉久美子さん(東方健美研究所代表・農都共生総合研究所取締役)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

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2026/02/01

■湯島サロン「広島長崎ピースツアー報告パート2」のご案内

昨年、被爆80年ということで、特別に企画された広島と長崎のピースツアーに参加した文友会(文京区原爆被爆者友の会)副会長の升田淑子さんの報告サロンを開催しました。報告は下記にあります。
http://cws-osamu.cocolog-nifty.com/cws_private/2025/12/post-b3453f.html

被爆者との対話や交流も含めて、一般にはなかなか触れることのできないところにも行けた充実したツアーだったので、ぜひとも多くの人にも聞いてほしいと思ったのですが、日程設定を間違ったためもあって、参加者が少なかったのが残念でした。
そのため、報告でも予告しましたが、改めてもう一度、開催することにしました。

今回は升田さんに加えて、やはり同ツアーに参加した生活クラブ生活協同組合東京の副理事長の守本香さんにも参加していただき、ちょっと違った視点で報告してもらうことにしました。

ぜひ多くの人に参加してほしい報告会です。
私たちはまだまだ「広島・長崎」で起こったことを知らなすぎますから。

〇日時:2026年2月23日(月曜日/休日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「広島・長崎ピースツアー報告パート2」
〇報告者:守本香さん(生活クラブ生協東京副理事長)・升田淑子さん(文友会副会長)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

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2026/01/31

■2月オープンサロンのご案内

今年最初のオープンサロンです。
今年も原則として、毎月第2金曜日にオープンサロンを開催していきます。

オープンサロンは、テーマも全くなく、参加した人次第で話題も決まりますし、話題もどんどん変わります。話す人も聴く人もいるサロンです。
出入りもいつも以上に自由で、申し込みも不要です。
気が向いたら気楽にどうぞ。
事前申し込みも不要です。

〇日時:2026年2月13日(金曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
東京都文京区湯島3-20-9ニューハイツ湯島603号室
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

 

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■楾大樹さんの『茶番選挙』(あけび書房)を読みました

選挙戦真っただ中ですが、選挙は投票だけに意味があるのではありません。
ふだんは忙しさにかまけて受け身でとらえがちな政治を、主体的に考える機会なのです。
その趣旨からいえば、公示早々に期日前投票が行われるという制度には賛成できません。
せっかくの考える機会を放棄することですから。

それはともかく、友人がこの本を紹介してくれました。
書名に抵抗があって、読まずにいたのですが、昨日、読みだしたら、目から鱗の、とても示唆に富む本です。
著者は『檻の中のライオン』シリーズで、わかりやすく憲法のことを解き続けている弁護士の楾(はんどう)大樹さんです。
本書は、その楾さんの実体験録です。ですからとても生々しい。よくぞここまで書いてくれたと拍手を送りたいです。
選挙の実相や政党の本質が見えてきます。

ともかく多くの人に読んでほしい本です。
CWSライブラリーに蔵書されていますので、湯島に来た時にぜひお読みください。貸し出しもしていますが、この選挙期間中は湯島においておくことにします。

楾さんは、今回の選挙で、ついに広島一区から立候補しました。
広島一区といえば元首相の岸田さんが立候補しています。
所属はれいわ新選組からですが、ぜひ頑張ってほしいです。
こういう人が政治を変えていくのだと思いますので、感謝しながら応援することにしました。立候補地が広島なのでなにができるかわかりませんが、まずは毎朝の祈りでエールを送ることにしました。

 

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2026/01/29

■第44回万葉集サロン「藤原宮の役民の作れる歌」のご案内

今回は「藤原宮役民作歌」を読みます。
藤原宮は、平城宮や平安宮に比べるとなじみがないかもしれませんが、後の平城京より規模が大きかったようで、最初の本格的「国」の始まりだったとも言われています。
「藤原宮役民作歌」(巻1ー50)は、藤原宮を造営するときに駆り出された労役の民が作った歌とされています。役民の働く姿を通して、宮廷歌人の詠った世界とは違った当時の状況に触れたいと思います。

〇テーマ:「藤原宮の役民の作れる歌」
〇日時:2026年2月15日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇講師:升田淑子さん(万葉集大好き研究者/元昭和女子大学教授)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com)

升田さんからのメッセージです。

「藤原宮の役民の作れる歌」は題詞に、持統天皇の5年〜8年(西暦691〜694年)に藤原宮を造営、その時に夫役(民が朝廷に課せられて働くこと)として徴用された役民の作った歌だとありますが、官人か専門の歌人が役民のつもりになって作ったものと思われます。
かつては柿本人麿を作者と見る説もあったけれど、今ではそう見る人はいないでしょう。でも、それが故に却ってたくさんの問題を投げかけてくることになりました。

今で言えば「労働者」の歌と言うところでしょうか。逞しく働く役民たちの描写。でもそこにイデオロギーを見ることは正しくありません。
しかし「国」(近代的国家ではありません)の概念を初めて見せる歌として(もちろん〈大和の国〉と言ったような〈国〉はたくさん出てきます)、役民の働く姿を想像するとわくわくします。

こんなことを考えながら読んでいこうと考えています。
ちなみに、升田さんは、この歌はその後の大伴家持の防人歌収集につながっていくと考えています。そのあたりの話も出てくるかもしれません。

 

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2026/01/27

■第9回増田サロン「自覚と平和のプログラム」のご案内

少し間が空きましたが、増田圭一郎さんと一緒に「地湧の思想」を考えていく連続サロンの第9回です。
今回のテーマは「自覚と平和のプログラム」です。

〇日時:2026年2月11日(水曜日/休日)午後2時~4時
〇場所:CWSコモンズ村湯島オフィス
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「自覚と平和のプログラム」
〇話題提供者:増田圭一郎さん(図書出版みらいま代表)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

「自覚と平和のプログラム」は、人間の本性を明らかにし、それを一人ひとりが自覚すること、それが戦争のない世界をつくる源だと考えることで「平和」に向けての構想を描いていこうという構想です。

増田さんは、こう言っています。
心の底から、〝もう戦争はいやだ〟と言える戦争体験者はもう数少ない時代になった。そして、積極的に戦争は必要、軍備は必要と唱える若者も多くなった。
大きな節目は70年ごとに来ると言われているが、やはり直接体験者がいなくなると、喉元過ぎて熱さ忘れるのだろうか。

戦争をしてはいけない、ということを理屈で説いても、結局はルールづくりのレベルでしか方法が見当たらない。究極的には人間はあらゆる観念から自由になれるので、法で縛ることは一時凌ぎでしかない。
解決に近づくには人間の本性を明らかにするしかない。古来、人類は物語、宗教などで人間の本性に迫ってきた。そしてそれをまた法にして流布してきた。この繰り返しが、数万年続いてきたと言えよう。この法にして流布することは、多く洗脳として多くの盲目の大衆を作ってきた。その盲目の大衆は、時に盲目のままに扇動され道を誤ってきた。それが時に戦争を引き起こす。
だからこそ、人間の本性を明らかにし、それを一人ひとりが盲目でなく自覚すること、それが戦争のない世界をつくる源ではないか。

サロンでは、増田さんから「人間の本性を考える5つの視点」「宗教的倫理観」「人と自然」、そして「人類意識のイノベーション」などといった視点からの話をしてもらい、それをもとに参加者みんなで「自覚と平和のプログラム」を話し合えればと思います。

 

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