カテゴリー「お誘い」の記事

2022/07/02

■第17回益田サロン「人間が行う3つの破壊」のご案内

細菌学者の益田さんのサロンは、今回は「生物と環境に関連して人間が行う3つの破壊」について考えてみたいということになりました。
今回のサロンに向けての益田さんからのメッセージです。

環境あっての生物という原則からは生物は環境を破壊しないはずです。しかし人間はいろいろな理由で自然環境を破壊したり、食欲に起因する過食や運動不足で糖尿病になり身体を破壊したり、日ごろ頼りにしている理性が破壊されて自殺をしたりします。

このように環境あっての生物という原則を破るよう見えても、よく見てみるとこの原則は破られていないようです。それは生物の立場が一転して環境となるような事態が生じているからと考えられます。

典型的なものは心中の賊と言われているものです。体を環境としている心を環境とする、仮に欲と呼ばれる生物のようなものが現れます。この欲は山中の賊と違って対策が立てにくいことは古人が嘆いていることです。

欲の中には名誉欲とか金銭欲のようなほかの生物に起源を見出せないようなものありますが、この欲を環境とする生物のようなものが自殺を行わせるのではないかと思います。

以上が益田さんからのメッセージですが、「生物と環境」の関係が、これまでとはちょっと違って立体的(位相幾何学的というほうがいいでしょうが)になってきたように思います。どういう話し合いになるか楽しみです。

益田サロンに参加されている方はもうご存知ですが、益田サロンは細菌学者の益田さんと一緒に、益田さんが出したテーマを考えるというサロンです。講義型ではありませんので、誰でも気楽に参加できます。もちろん初めての方も歓迎です。
テーマは難しそうですが、予備知識などなくても大丈夫ですので、気楽にご参加ください。

〇日時:2022年7月30日(土曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「人間が行う3つの破壊」
〇話題提供者:益田昭吾さん(細菌学者/慈恵医大名誉教授)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

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2022/07/01

■湯島サロン「信仰の力」のお誘い

湯島にはいろんな人がきますが、好き嫌いがはっきりと分かれるものの一つに「宗教」があります。
宗教をテーマにしたサロンも、何回かやっていますが、宗教嫌いな人はなかなか引き込めません。それに宗教というと、みんな宗教教団を想定してしまいますし、オウム事件もあったので、実践的な新興宗教には不信感や嫌悪感を持っている人も少なくないでしょう。

しかし、「困ったときの神頼み」という言葉があるように、宗教ほど、私たちの生活に深くかかわっているものはないように思います。「宗教」というよりも「信仰」といったほうが受け入れやすいかもしれませんが。

私の友人知人のなかには、がんの余命宣告を受けてから宗教に帰依し、安らかな日々を過ごせるようになった人もいます。信仰心が苦しい状況を乗り越える支えになったという話もよく聞きます。
昨今の「生きづらさ」と「信仰心の喪失」とは、私はかなり重なっているように思います。「信仰」と「宗教」とは無縁でないとすれば、それは「宗教のあり方」にもつながっているはずです。

そこで、改めて「信仰」をテーマにサロンを開催したいと思っていました。
実は以前からお願いしたいと思っていた人が何人かいるのですが、そのうちのおひとりが今回引き受けてくれました。
真言宗系の真如苑の信徒の阿部和子さんです。
なぜ入信したのかも含めて、阿部さんが信仰からいかに大きな支えをもらっているかについて、体験談的な話をしていただき、信仰について話し合えればと思っています。

私があえて真如苑を選ばせてもらったのには理由があります。
そこでの信仰が社会にゆるやかに開かれた実践的なものに感じているからです。
加えて真如苑には「闡提(せんだい)成仏」と言って、どんな人も救われるという考えがあるからです。

ただ、今回のサロンのテーマは「信仰」であって、「真如苑」ではありません。
阿部和子さんにとって信仰とは何か、そして信仰によって人生はどう変わったかを、簡単に話してもらい、そこから「信仰」について、みんなで語り合えたらと思っています。

このサロンでは、「信仰」の是非を話し合うのではなく、「信仰」の大切さを分かち合う、安らかなサロンにしたいと思いますので、他者の「信仰」を貶めたり、否定したりする人は参加をお控えください。

悩みをもつ人も、苦境にある人も、幸せにあふれた人も、みんな心穏やかになれて、元気をもらえるような「あったかい」サロンにしたいと思っています。
いつものサロンとは、ちょっと趣旨が違いますが、よろしくお願いいたします。

〇日時:2022年7月23日(土曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「信仰の力」
〇話題提供者:阿部和子さん(真如苑信徒)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

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2022/06/24

■湯島サロン「改めて原発と平和の関係を考える」のご案内

福島原発事故で被害を受けた住民たちが国に損害賠償を求めた集団訴訟で、先日、最高裁は国の責任を認めない判決を言い渡しました。原発は安全だとして国策として原発を推進してきたことを考えると、どうにも納得できません。原発には当初から反対だったとはいえ、原発を結局は黙認してきた私はただただ恥ずかしく思います。

しかし、そればかりではなく、世間はまた原発再稼働に戻ってきているようで、今回の参院選でも多くの政党が原発推進を打ち出しています。
あれほどの事故を体験しながらなぜそうなるのか。
しかもウクライナの戦争で、原発が核兵器につながっていることを思い知らされたにもかかわらず。
私たちはもっと原発や核兵器のことを知らなければいけないと改めて強く感じます。

そこで、今回、第五福竜丸展示館でボランティアをつづけておられる黒田礼子さんにお願いして、核兵器と原発について生活者目線からの問題提起をしてもらおうと思います。

第五福竜丸に関してはご存知ない方も増えてきていると思いますが、米ソ冷戦時代の1954 3月、米国がビキニ環礁で行った水爆実験により、たまたま近くにいたために多量の放射性降下物(死の灰)を浴びた遠洋マグロ漁船で、乗組員 23 人は全員被ばく、無線長久保山愛吉さんは半年後に死亡しました。「ビキニ事件」と呼ばれた、この事件を契機に、世界的に核兵器反対の声が高まり、日本でも原水爆禁止の全国民的運動が広がりました。
1976 年に東京都立第五福竜丸展示館が開館し、現在、船は展示・公開されています。
http://d5f.org/

黒田さんはそこでボランティアとして来館者への説明などの活動を行っていますが、来館者とのやり取りなどを通じて、いろいろなことを感じていると思います。
そこで、そんなことも含めて、原爆(核兵器)の恐ろしさや原子力の平和利用の名のもとでの原発推進などに関して、黒田さんからお話をしていただき、今回の裁判やこれからの原発政策、あるいは核兵器問題を考えていければと思います。

重いテーマですが、ぜひ多くの人に参加していただきたいと思います。
私たちのくらしといのちにかかわる問題ですから。

〇日時:2022年7月12日(火曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇テーマ:「改めて原発と平和の関係を考える」
〇話題提供者:黒田礼子さん(第五福竜丸展示館ボランティア)
〇会費:500円
〇参加申込先:qzy00757@nifty.com(佐藤)

 

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2022/06/22

■B型オープンサロン「参院選を話題に話し合いませんか」のご案内

最近は、気楽に自由に話し合えるオープンサロンのほうが参加しやすいという人が少なくありません。平日なのに参加者も多いのです。
しかし、なかにはまったくテーマがないと逆に話しにくいという人もいます。
そこで、ゆるやかなテーマを設定したB型オープンサロンを開催することにしました。

今回のテーマは「参院選を話題に話し合いませんか」です。
いまの状況から考えると、結果はもう見えているような気もしますが、であればこそ、何か新しい風が起こってほしいと念じています。
大きなテーマなので、どんな切り口でも自由に話してもらっていいです。
サロンをしたところで何も変わらないだろうと思ったら、それこそなにも変わりませんから、せめてみんなで政治への関心をちょっとでも高める一助にできればと思います。

B型とはいえオープンサロンですので、出入り自由、事前申し込み不要です。
気が向いたら気楽にお立ち寄りください。
こんな小さな動きから、歴史が変わることもないとは言えませんし。

〇日時:2022年6月30日(木曜日)午後2時~4時
〇テーマ:「参院選を話題に話し合いませんか」
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇会費:500円

 

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2022/06/16

■湯島サロン「新しい経済・新しい政治」のご案内

岸田政権が「新しい資本主義」を打ち出し、経済のあり方を議論しだしています。その内容も少しずつ公表されだしていますが、どうもその方向は私が望んでいるのとは真反対のようです。
一方、政治の世界では、少しずつですが、新しい政治への動きが広がっています。れいわや参政党の発想には、これまでの政治とは違う新しさを感じます。

私の考える「新しい」という意味は、いずれも「個人の生活」を基軸にするという意味です。そうした視点から考えると、新しい動きを感ずることが多くなりました。
しかし、当然とはいえ、いまの政府や経済団体は、そうした新しい流れには否定的です。
そこで、「新しい」という意味が全く真逆に使われてしまうことになります。

30年近く前の話ですが、フランスの社会学者ジャン・ボードリヤールが「経済大国」だった日本にやって来た時、「日本が豊かなのは日本人が貧しいからかもしれない」と言ったそうです。
当時の日本は、「国が豊かになって個人が豊かになる」という豊かさモデルだったと思いますが、ボードリヤールのフランスでは「個人が豊かになって国が豊かになる」というモデルだったのかもしれません。
国から考えるか、個人から考えるかで、経済も政治もまったく変わってきます。

経済成長発想のもとで、いまやあらゆるものが市場化されつつあり、政治もお金に支配されて経済化してしまいそうです。このままだとお金がなければ生きられなくなりそうな不安があります。
むかし読んだ本の中に、沖縄のオバアの「お金がないから貧乏だなんて誰が決めたんだろうね」という言葉を思い出します。

私は33年前に、貨幣経済が覆いだした会社から離脱して、コモンズの回復をテーマに、地域整備や市民活動にささやかに関わり続けてきました。会社に関しても、個人を基点とした会社経営を目指して、ささやかに関わってきましたが、どうも大きな流れは反対の方を向いてきているようです。

昨日の生活事業研究会で、「新しい経済」や「コモンズの経済」に関して少し話し合ったのですが、サロンでも一度、話し合いたくなりました。
そこで、久しぶりに私が話させてもらうサロンをやることにさせてもらいました。
5,6年前にも、同じテーマでサロンさせてもらったのですが、サロンのメンバーもかなり変わってきているので、もう一度、話させてもらってもいいかなと思った次第です。

経済や政治や生活に関心をお持ちの方はよかったら参加してください。
テーマタイトルは大げさですが、要はこれからの経済や政治に関して、みんなの思いを出し合えればと思っています。私たちが、どのような動きを支援していくかで、未来は大きく変わっていくような気がするのです。

急なお誘いですが、よろしくお願いいたします。

〇テーマ:新しい経済・新しい政治
〇日時:2022年6月26日(日曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇話題提供者:佐藤修(CWSコモンズ村村長)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com

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2022/06/15

■生活事業研究会の報告とお誘い

湯島ではサロンの他にもいくつかの研究会やワークショップなどが行われています。
サロンは私の主催ですが、研究会はいろいろあって、私が参加しないものもあります。
私が主催している研究会もありますが、その一つが「生活事業研究会」です。
話し合うことをメインにしていますので、人数を抑えるために、毎月、同じ内容で2回やっています。
今日はその第1期の第5回研究会の2回目でした。

 事業研究会と言っているので、ビジネススクールのようなイメージを与えるかもしれませんが、そうではありません。ビジネスや経済の意味を問い直したいと思っているのです。

 私が話すのは今回が最後なので、いつもより長く話させてもらいました。
今回のテーマは「お金と事業」でしたが、その延長で「コモンズ経済」を話させてもらいました。ちなみに私の関心事は「コモンズの共創」です。

コモンズと言えば、ハーディンの「コモンズの悲劇」を思い出す人が多いでしょうが、日本では長いこと、「コモンズの幸せ」をつづけてきました。それに関連して2冊の本を紹介しました。「懐かしい未来」と「パパラギ」です。

その研究会で極めて大雑把に、経済の捉え方の変化を図にしてみたのですが、どうも歴史は逆に流れているように感じました。
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古代アテネの「オイコノミクス」と「ポリティケー」を思い出します。いまの日本もアテネのように、「市民」と「奴隷」の社会に戻ったとまでは思いたくありませんが。

 生活事業研究会は7月から第2期をスタートする予定で、いま会員を募集しています。
いまの経済のあり方に違和感のある人は、よかったら参加してください。
ビジネスと縁のない方も歓迎です。

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2022/06/09

■湯島サロン「新しい経済を目指した生き方を実践して」のお誘い

湯島のサロンでは、「働き方」がよく話題になります。
私自身も、25年間の会社での雇用労働人生の後、自分のやりたいことで働く人生へと変えてきましたが、そこでいろいろなことに気づかせてもらいました。
しかし、その人生を苦労しながら楽しみだした時、若い人から、やりたいことを仕事にすると気づくまでに25年間もかかったのですか、と言われてしまいました。たしかに大きな寄り道をしてしまったとも言えないこともありません。

しかし最近は、寄り道することもなく、自分の人生を生きようとする若者も少なくありません。選択肢が見えやすくなってきたからかもしれません。
湯島のサロンに参加する川端さんも、「新しい経済」を学ぼうと大学に入りましたが、いまは自分で新しい経済を体感・実践しようと休学して、自らの生き方や働き方に取り組んでいるようです。学びの場は大学のなかだけにあるわけではありません。

その川端さんから、山梨県の北杜市で自然農に取り組みながら、新しい経済や生き方を実践的に模索している阪口さんの話を聞きました。彼女の書いたものを読ませてもらったり、生活ぶりを動画で見せてもらったりしましたが、彼女は「贈与を主軸とした経済」に共感しているようです。
https://m.youtube.com/watch?v=CtApaaLyDTY&fbclid=IwAR0BdUsFoFARSvgAtR2PFkCZNYd5dyLfNRBAa7j4q0lzUou2zyPl52TiNXE

阪口さんの生き方には、「会社に雇われなくても生きていける時代」になってきているのだから、世間的な「常識」やお金に縛られずに「やりたいことがあればやろうよ」というメッセージを感じます。いささかの違和感が私にはありますが、一方では、とても共感できる気もします。そういう生き方が社会を変えていくのでしょう。

阪口さんが実際に北杜市に住み始めてからすでに1年以上が経っています。
この1年の体験で阪口さんの考えや生き方がどう変わったのか知りたくなって、川端さんに話したら、阪口さんからサロンをやってもいいというお返事をもらいました。
本当は、北杜市に行って、そこでサロンをやった方がいいのですが、阪口さんのお言葉に甘えて、まずは湯島のサロンでお話を聞かせてもらうことにしました。

自然のなかで農業に触れる生き方をしている人は最近増えていますが、今回はそういう生き方の話をただ聞くだけではなく、そういう生き方からの阪口さんの変化や気づきに触れて、参加者が自らの生き方を問い直すようなサロンになればと思っています。
さらに、川端さんや阪口さんが目指す「新しい経済」も話題にできればと思います。「寄り道」の意味も少し話題にできればうれしいですが。

生き方を模索している若い世代の人はもちろん、いまの生き方に満足していない方にはぜひ参加していただきたいサロンです。

〇日時:2022年7月2日(土曜日)午後2時~4時半
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇話題提供者:阪口晴香さん(生き生きとした暮らしの探究家)
〇テーマ:「新しい経済を目指した働き方を実践して」
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com

 

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2022/06/07

■第21回万葉集サロン「〈わ〉と〈な〉をつなぐ〈言〉の質感・質量ー天武天皇挽歌に見る持統天皇の孤影」のご案内

今回は、持統天皇の天武天皇挽歌を取り上げて、〈わ〉と〈な〉をつなぐ〈言〉から〈事〉を読み解いていきます。

升田さんからのメッセージです。

古代の「言語」を見ていると、不思議な質感と質量を持つものがたくさんあります。例えば、「心に乗る」が表現の上では荷車に乗っているのを幻視していたり。

特に知覚の核であった「見」「言」には、質感・質量があるゆえに「事」が鮮明に映し出されてくる言葉があるように思います。

「言」で考えれば、「言問」という言葉一つにしてもその意味に潜む古代的真意が幻想を呼び、興味を惹かれます。

今回は、白鳳万葉の最後の「女の挽歌」、持統天皇の天武天皇挽歌をこのような視野で読んでみたいと思っています。

以上が升田さんからのメッセージですが、持統天皇と天武天皇の関係をどう読むかで、日本の国の成り立ちのイメージも変わってきます。升田さんは、「持統天皇の歌は少ないが、「言」の質感・質量で複雑な人物像がシンプルに凝縮されて、「わ〈持統天皇〉」と「な〈天武天皇〉」をつなぐ情意が見えるような気がする」と言っています。
升田さんがどう読み解くか、とても興味深いです。

升田万葉集サロンは、万葉の歌を楽しむだけでなく、私たち日本人の誕生にもつながる大きなテーマも追いかけていますので、そんな関心のある人にもお勧めです。
万葉集を読んだことのない方も含めて、どなたでも歓迎です。
初めての方も気楽にご参加ください。

〇テーマ:「〈わ〉と〈な〉をつなぐ〈言〉の質感・質量ー天武天皇挽歌に見る持統天皇の孤影」
〇日時:2022年6月18日(土曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇講師:升田淑子さん(万葉集大好き研究者/元昭和女子大学教授)
〇会費:500円
〇申込先:佐藤修(qzy00757@nifty.com

 

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■生活事業研究会第2期参加者の募集

「生活事業研究会」第2期の募集のお知らせです。
2月にスタートした第1期が7月で完了しますので、第2期を7月からまたスタートさせようと思います。

これは、サロンとは違い、半年間にわたり月1回開催する会員制の研究会です。私からの話もありますが、基本は参加者本人がワークシートなどの課題をこなしながら、自分の取り組みたい「生活事業」を形にしていくことを目標にしています。

「生活事業」とは、聞きなれない言葉ですが、私の勝手な造語です。
一言で言えば、「自分たちの、自分たちによる、自分たちのための事業」です。つまり社会のための事業ではなく、ましてや収益(金銭)のための事業でもありません。自分たちの生活を豊かにするために自分たちでなければできないことを実現していくプロジェクト、あるいは活動と言ってもいいかもしれません。

「お金を目的とする事業」は対象にしていません。だからと言ってお金を無視しているわけではなく、むしろ重視していますが、金銭は手段であり結果であって、目的とは位置づけないのが「生活事業」です。

さらにいえば、生活事業を考えることで、自らの生き方の問い直しにもつなげていければと思っています。そして、そこからいまの経済や社会のあり方を変えていければと思っています。
ですから、いわゆるビジネススクールのようなものではありません。ある意味では、むしろ「反ビジネス」かもしれません。

もう一つ重視しているのは、参加者同士のつながりです。
すでに第1期として8人の人が研究会のメンバーになって、それぞれの生活事業に取り組んでいますが、その人たちも含めての人のつながりを育てていくことも重視しています。期を重ねて、仲間を増やしていき、ゆるやかなコミュニティが育ち、そうしたコミュニティから、いつか新しい生活事業が生まれていけばいいなと思っています。

サロンとは違い、6回連続で毎回1000円の有料制です。サロンと違うのは、話し合うだけではなく、参加者それぞれが実際に行動を起こし、構想した事業(プロジェクト)を実現するのが目的です。毎回宿題も出ます。会員登録制を取りますが、途中で脱会とも可能です。
私も含めて、参加者はそれぞれの生活事業にアドバイスしあいながら、自分も事業起こしに取り組んでいくという、汗も知恵も、その上、毎回参加費もかかる研究会です。

全6回のプログラム(予定)は次の通りです。
第1回:生活事業という考え方を話し合う/やりたいことの再確認
第2回:やりたいことを構想する
第3回:構想を計画化する
第4回:計画実現のための仲間づくり
第5回:計画実現のための資金計画
第6回:それぞれの事業計画の発表と最初のアクションプログラムの確認

開催日は参加者と一緒に相談したいと思います。
ちなみに、研究会に参加したからと言って、事業(プロジェクト)が実現できるとはかぎりませんが(ご本人次第です)、ともかく何かが動き出すことを目指したいと思います。
具体的な取り組みたい事業(プロジェクト)のある方もない方も、どなたでも歓迎です。参加をご希望になる方は、私宛にご連絡下さい。
qzy00757@nifty.com

参加希望者が5人になったらスタートさせようと思います。
よろしくお願いいたします。

 

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2022/06/05

■6月オープンサロンのご案内

最近、テーマサロンが増えてきたため、予定していた5月の2回目のオープンサロンが開催できませんでした。約束をたがえて申し訳ありません。

6月のオープンサロンは次の通り開催します。
いつものように、テーマも話題提供者もいない、出入り自由なサロンです。

最近、ある人が「コロナで引きこもっていたら、うつになってしまったという話をまた聞きました。人と会う、話すのは、それだけ大事だということですね」と書いてきました。そんなこともあって、湯島のサロンは、コロナが広がりだしてから、回数を増やしてきています。
とりわけオープンサロンは、話したいことがある方もない方も、どなたも歓迎の気楽なサロンです。事前の申し込みも不要です。
気が向いたら気楽にどうぞ。

〇日時:2022年6月17日(金曜日)午後2時~4時
〇場所:湯島コンセプトワークショップ
http://cws.c.ooco.jp/cws-map.pdf
〇会費:500円

 

 

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