カテゴリー「妻への挽歌21」の記事

2022/11/28

■節子への挽歌5481:月曜断食はちょっと延期

節子

今日は断食の予定日です。
しかしやめることにしました。
病後まだ完全ではなく、お腹の調子もよくないので、断食をやるのは逆効果ではないかと思ったのです。

前回の断食は、翌朝少し失敗しましたが、全体的にはとてもよかった気がします。
なんだか内臓が閉まった気がしたのです。
しかしその後、気温が急に低下し、風邪をひかないようにしないといけないと思っているのですが、体調不良の中で断食を実行するのは、いささかリクスがありそうです。
それでまあ延期に決めたわけです。

そもそも最近は食欲がないので、量的にはあまり食事をしていないのです。
食欲が戻り、普通に食事ができるようになってから月曜断食は再開することにしました。

それにしても退院後、嗜好が大きく変わりました。
というか、何を食べてもおいしくないのです。
味が変わらないのは梅干しと海苔。

困ったものです。

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2022/11/27

節子への挽歌■5480:人のいのちは誰のものか(2022年8月27日)

節子
今日は「死刑制度」をテーマにしたサロンでした。私にはとても関心の高いサロンだったので、参加者も多いだろうなと思っていました。事実、フェイスブックの告知には反応が多く、思ってもいなっかった古い友人も含めて申込者は少なくなかったのです。

しかしふたを開けてみたら、申し込んでいた人で参加したのは、1人だけ。
あとは直前に申し込んだ4人と申込なしの参加者1人でした。
それ自体、とても残念でしたが、後日分かったのは、気温の急変で風を引いた人がいたようです。たしかに私も少し風かなと思う予兆がありました。

最初に申し込んで実際に参加したのは北原さんです。
この人も不思議なキャリアを持っている人ですが、最初の接点は認知症、次は自殺問題でした。一見、そんな雰囲気を感じさせない女性ですが、いまもずっと孤独死の問題に取り組んでいるようです。
こういう時には、つい背景を聞きたくなってしまうのですが、みんなの前ではそれもできません。

今回のサロンはまず最初に「死刑制度」賛成か反対かを問いました。
彼女は賛成です。賛成はもう一人いましたが、その人は制度は残すが執行はしない問い考えでした。
北原さんが反対の理由は、被害者遺族の思いを考えてのことのようです。

しかし、被害者遺族の思いは実際に触れないと分からないのではないかと問いかけましたが、どうも彼女は被害者遺族とも交流があるようです。
話しているうちに、20年以上前の世田谷家族殺人事件の遺族とも会っているようです。
私もその事件の被害者とは付き合いがあり、事件の直前にも会いました。
事件後は警察が事情聴取に何回かきました。
年末になるといつも思い出す事件です。

しかし遺族は本当に加害者の死を望んでいるだろうか。
事件直後は、加害者を自分の手で殺したくなるかもしれません。
しかし少し冷静になれば、たぶん加害者のようなことをしたいとは思わなくなるのではないか。そんな気が最近は強くしています。

節子の死は、実にたくさんのことを私に教えてくれました。
病死と殺人とは違いますが、人が命を失うことにおいてはすべてが同じような気もします。
考え出すと際限がありません。

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2022/11/26

■節子への挽歌5479:ハーブ飲料とマヌカハニーのプレゼント

突然の入隊以後、どうも体調が戻りません。
食欲は出てきませんし、気力もあまり戻りません。
困ったものです。

いろいろな人がいろいろなアドバイスをくれますが、先週、オープンサロンにこの頃よく顔を出す竹形さんが、サロン終了後に、体にいいものを持ってきたのでよかったら、とハーブ飲料とマヌカハニーをプレゼントしてくれました。
思ってもいないプレゼントはうれしいものです。

いただいた翌日から服用していますが、それでも元気が出てこないのは、やはり1週間の入院とその後の不養生で私の身体はかなり壊れてしまっているのでしょう。
こういう時期に、長歩きだとか断食などするのは、健康法にならないと、友人たちからも言われていますが、そうかもしれません。
まずは体調を平常化させるのが先決なのでしょう。

しかし、複数の薬や特別の健康飲料を毎日飲むのはやはりわたしには向いていません。第一、そこまでして生き続ける必要がるのか。
薬を飲むたびに、この頃、そういう思いが浮かんできます。
困ったものです。

 

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2022/11/25

■節子への挽歌5478:我孫子の活動

我孫子での活動に最近、あまり時間を割いていませんが、124日に「まちづくり編集会議」で発表大会を開催する予定です。
いまは林さんを中心に数名の人が実行委員会的に取り組んでいますが私から見ると本当に大丈夫なのか心配です。なにしろ今日になっても外部への告知が出ていないのですから。
ずっと気になっているのですが、今回は私の体調をおもんばかってくれて、私には当日参加してくれればいいというのです。

それでも発表プロジェクトに関連して相談に乗ってほしいと連絡があり、今日、核になる4人で話し合いをしました。」
今回は中央学院大学の学生にも役割を持ってもらっています。
話し合いの後、大学に相談に行くということでしたが、私は不参加にしました。いけばまた余計なことが気になるからです。

地域の活動はどんどん世代送りしていかねばいけません。
しかし世代送りはそう簡単でもありません。

いずれにしろうまくいくといいのですが。

 

 

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2022/11/24

■節子への挽歌5477:市議選で落選した石井さんが報告に来ました

節子

友人の石井さんが松戸市の市議会議員に立候補しましたが、残念ながら落選の結果になりました。
石井さんを紹介してきたのは、中田京さんです。
長らく松戸市市議会の議員でしたが、先年急逝しました。
その直前に湯島でサロンをやってくれて、石井さんをよろしくと伝言したのです。
何か因縁を感じてしまいます。

石井さんはこれまでの選挙とは全く違うスタイルを考えていますが、私にさえもあまりに楽観主義でいささか心配していたのですが。残念な結果になってしまいました。
しかし次を目指すそうです。

4年後に私はどうなっているかわかりませんが、彼かが今日報告してくれた方向は共感できるものです。
これから地道に地域活動を拡げていくそうです。
もう少し前であれば、私自身が現地に行って応援したのでしょうが、最近はどうもその元気はありません。

でもまあ石井さんのような人が地域を変えていくのでしょう。
念ながら我孫子には今のところそういう人は出てきていないように思います。

 

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2022/11/23

■節子への挽歌5476:食欲が戻らない

節子

昨日、断食していた時にはいろいろと食べたい物があったのですが、断食明けの今日はやはりあまり食欲がありません。というか食べたいと思えるものがないのです。
昨日はお刺身が食べたかったのですが、今日はあまり食指が動きません。
それで、ユカが買い物に行くのに便乗して、私もスーパーに行きました。
実際にいろいろと見たら何か食べたいものに出会うだろうと思ったのです

ところがやはり見つからないのです。
空腹なのに食欲がわかないあというのはどういうことでしょうか。
結局、昨日浮かんだ刺身を購入してきましたが、なぜかあまり食欲が出てこない。
困ったものです。

唯一、食べたいと思ったのがお漬物ですが、今日行ったカスミの漬物はこれまでいろいろと試していますが、どうもピンとこないのです。
というか、お店で買った漬物はどうも私の口にあわないのです。
3年ほど前に私の同級生が湯島に自分でつけた漬物を持ってきてくれたことがあります。
それが実においしく、それに似たものをいろいろと探しましたが、すべてだめでした
今日はいろいろと探して。新しいべったら漬けを見つけました。
美味しいといいのですが。

 

ユカに頼んで、お昼にご飯を炊いてもらい、お漬物とお刺身で食べてみようと思います。食欲が戻ってくるといいのですが。

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■節子への挽歌5475:断食は翌朝が大切なことがわかりました(2022年11月23日)

節子

昨日は24時間断食を無事行い、24時間経過の午後8時すぎにヨーグルトを食べて、9時に寝ました。
今朝は5時に起床。問題はそこから起こりました。

起きて気がついたのですが、空腹からかうまく手足に力が入りません。
起き上がって着替えようとしたら、少し身体がふらっとするのです。
空腹感というよりも飢餓感が強く、身体の動きもとても鈍い。
寝ている時にこそ、身体は栄養を使っているのが体感的にわかりました。

ともかく何かを身体に入れたいという思いで、食卓にたどりつき(まさにそんな感じでした)、まずはいつものようにコップ一杯の水を飲んだ後、目についたリンゴとロールパンを食べました。まさに餓鬼状態です。
珈琲は飲みたい気がせずに、インスタントのコーンスープを作り、ともかく身体をもとに戻すことにしました。
断食している時はうまくいったのですが、今朝の状況は予想外です。
結構つらかったのです。
私の場合、きちんと準備するのではなく、思いつきで動くので、最後で失敗することが多いのです。そんなことになったら、井上さんに合わせる顔がない。

何とか少し食べ物を身体に送り込んだのですが、相変わらず身体は動いてくれない。
そこでいつものように深呼吸しながら身体と精神を整えることにし、10分ほど、椅子に座って深呼吸をつづけました。
15分ほどたって、ようやく身心が動き出し、普通の空腹感に戻ってきました。
昨夜のようにまたヨーグルトを食べて、なんとか手にも力が戻ってきました。
それでいまパソコンに向かいだしたわけです。

いささか断食明けをあまく見ていました。またまた反省。
むかしは反省や後悔とは無縁でしたが、最近は反省と後悔が多くなっています。
孔子の教えとは真反対です。困ったものです。

来週からはもう少し断食明けのことを考えなければいけません。

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2022/11/22

■節子への挽歌5474:断食始めてから19時間

節子

断食を始めてから19時間経過しました。
かなりの空腹ですが、朝からコップで水を4杯飲んだだけです。

食べないからといって動かないと意味がありません。
いつものようにいま歩いてきましたが、空腹で行き倒れると悪いので今日は人がよく歩いている公園坂通りをのぼり、いつもの道を戻ってきました。

公園坂通りは今年から「生活通り」にしようと自動車の通行をできるだけ抑えています。ほぼ並行して走りやすい新道が開通したのです。
まだ生活道路としての整備は行われていませんが、道沿いのお店はほぼ閉店していました。
5年後にはきっといい道になるでしょう。

帰りにいつも前を通っている興陽寺に久しぶりに入らせてもらいました。
最近、山門ができて、最初の頃は閉まっていたので不思議に思っていましたが、最近はあいています。
数年前に一人で急に相馬霊場巡りをしようと思った時の出発点がここでした。あの日はサンダルずれができてしまい、29キロ弱でダウンしてしまいました。
曹洞宗のお寺ですが立派な本堂があり、その前に無門関の「拈華微笑」の像があるのです。久しぶりにゆっくりと見せてもらいました。

まあそんな寄り道があったため、歩きは25分くらいの3000歩でした。
しかし汗もかき、疲れもほどほどで、空腹感も忘れました。
もっとも家に着いたとたんに空腹感が襲ってきました。
もうしばらく我慢しなければいけません。

断食日をいつから起算するかで変わってきます。
初日ですので、断食明けを今日の午後8時にしようかと思いますが、あと6時間ほどです。

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■節子への挽歌5473:月曜断食を始めます

入院を契機に新たに始めた健康法の3つ目は、月曜断食です。
これはいまケニアにいる井上さんが実践しているもので、入院中に食事を止めていた時に教えてもらったのです。

私の周りでも、16時間ファスティングをやっている人はいますし、断食の効用は以前から聞いていました。
もう20年以上前になりますが、高野山で3週間断食をした友人がいて、その断食明けの時に私もその宿坊に行ったのですが、断食明けに合った彼は実に印象的でした。

まず見た感じが「透明」だったのです。
翌朝、暗いうちに起きて護摩焚きをしてくれたあと、奥の院までの2キロを案内してくれたのですが、その時は歩くというよりも空を飛ぶ感じで、役行者はこうやって歩いたのだろうなと思わされた記憶があります。

しかし断食はそう簡単なものではないでしょう。きちんとした指導の下でないと危険です。まあできれば死ぬときには断食をしようと思っていますが、まあうまくいくかどうかまだ自信はありません。

しかし週一回の断食であれば、できるかもしれません。
そこで退院して体調が戻ったらやってみようと思っていたのです。
そろそろ大丈夫だと思うので、始めようと思います。

本当は月曜断食なのですが、昨日はかなりいろんな用事が入っていたので、大事をとって、今日から始めることにしました。
ですから、月曜断食のスタートは明日からにしました。
スタートは火曜日ですが、来週からは(継続できるとしてですが)月曜断食です。
食事も間食もなし、ともかく口に入れるのは水のみです。

さてさてどうなりますか。

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2022/11/21

■節子への挽歌5472:メダカの悲劇(2022年11月21日)

善意が悲劇を起こすことがあります。

昨日、湯島に行きました。
植物と共生するという過酷な条件で生き抜いているメダカが気になっていました。
一昨日は3匹とも元気だったのですが(一昨日3匹目も元気だったことが確認できました)、水がかなり汚れていたのです。
着いてすぐにメダカの住んでいる容器を見て、あぜんとしました。
一つの容器は空になっていて、植物と共生している方も水の量が3分の2ほどに減っています。
どうなっているのでしょうか。植物の容器のほうをよく見ましたが、メダカは見当たりません。一昨日は元気だったのに。

実は昨日、湯島である人たちが集まりをやっていました。
その参加者からメダカに餌をやってもいいかとメールが入りました。
その時は元気だったと安堵し、しかしメダカへの餌はやらないでほしいと答えました。餌のやりすぎでダメになることも少なくないからです。

そういうことがあったので、メダカはみんな元気だと思い込んでいたのです。
ところが子メダカたちは全滅してしまっていたのです。
餌をやっていいかと言ってきたメダカは、別の水槽にいる大メダカでした。

昨日、湯島で集まりをやった人の一人に確認したら、水が汚れていたので替えたのだそうです。まさかそこに子メダカがいるとは思っていなかったのだそうです。まあ注意しないと気づかないほど小さく、それにうまく植物の根などに隠れているのです。
しかし別のところに大事においていたもう一つの容器までなぜ水をあけたのか、安定したいい水だったので、水そのもの大事だったのですが。

こうしてこの3週間の苦労は水泡に帰してしまいました。
植物とメダカの共生はいまの私の課題なのです。

植物はコリウスです。これとは相性がいいようですが、2週間前にサロンに参加した人がデルフィニュウムを一輪持ってきてくれたのでそれを一緒にしました。翌週、またもう一輪持ってきてくれて、メダカとの共生を知って、これは毒性があるのですが、と言ってくれました。ますます共生に関心を持ちました。
もしかしたら、デルフィニュウムが増えたので、昨日、メダカは死んでいたのかもしれません。しかし、そうだとしてもきちんと葬ってやれなかったのは悲しいです。

善意は悲劇を起こすのです。
湯島は「コモンズ空間」としていますので、私以外の人が使うこともあります。きちんとメダカが棲んでいると明記しておかなかった私の責任ですが、かなり落ち込みました。

しかし、メダカに関していえば、実は同じ昨日、坪倉さんが新たなメダカを8匹、湯島に届けてくれました。これがみんな実に元気がいい。
今度はしっかりと守らなければいけません。
植物との共生はもうやめようかどうか迷っています。

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