■節子への挽歌5968:気になっていた若者からのうれしいメール
節子
うれしいメッセージが届きました。
ずっと気になっていた若者のMさんからです。
どうやら精神的な底を抜け出して事由に跳び出したようです。
こんなメッセージです。
お久しぶりです。
地元のイベントに参加しまくって「社会的引きこもり」を第一宇宙速度並みの速度で抜け出しています
今ここにある身体性への感度が高まり"全力で休むスキル"も伸びつつあるので、今までの躁状態とはまた違った感覚です
そして、こんなことまで書いてきました。
佐藤さんがたびたびテーマにしている「コモンズ」。相互扶助と共有的な理念を現実的に叶えようとするときのある種の"答え"なんじゃないか?と感じる取り組みがあったのでシェアします
私の関心事まで思い出して情報を送ってくれる。意識が外に向かっている。
もう「ひきこもりのブラックホール」から抜け出したのでしょう。
こんなことも書いてきました。
またサロンやるのもいいかもしれませんね。正直自分のことはもうある意味どうでもいい(人に見せびらかす必要が全くなくなった感覚)ので、実践的に人を巻き込んで何かしらの社会実験するようなものがいいです
うれしい限りですが、ちょっと速度が速いのが気になります。
でもまあ周りにも友人がいるので大丈夫でしょう。
夏には会えるかもしれません。
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