カテゴリー「妻への挽歌22」の記事

2025/12/05

■節子への挽歌6584:また檀家になりました

節子
節子もお世話になっている宝蔵寺の檀家役をしばらく兄に頼んでいました。
其れにはいろいろと事情があるのですが、母を見送った後、節子がメンタル的にかなりダウンしていて、緊急避難的に兄に頼んだのですが、もしかしたらそのまま、お墓を兄にお願いしようと思っていました。
節子も私もあまりお墓に入る意思がなかったからです。
ところが意外なことに、節子は死を意識した時点で、私の両親のお墓に一緒に入ると言い出したのです。
節子が入るのであれば、私も入ろうと思ったのですが、なんとなく檀家役は兄に頼んだままで、引き取ろうという気が出てきませんでした。
兄も困っていたかもしれません。

しかしいろんな事情もあって、結局、私がまた引き取ることになりました。
娘たちも了解してくれました。
それで昨日、お寺に行って、檀家交代の手続きをしてきました。

これまでも一応、檀家意識は持っていましたから、何かが変わったわけでもありません。
これまでもお寺の行事は参加していましたし。
でもまあ、今までよりはもう少しお寺に行く機会が増えそうです。

本来は今頃もう、私もお墓に入っているはずなのですが、なかなかそううまくはいきません。

 

| | コメント (0)

2025/12/04

■節子への挽歌6583:最も信頼する友人夫妻とのエヴィーバ・ランチ

節子
昨日は渕野夫妻が来てくれました。
会社時代の仲間で、私が取り組んだ会社のCIプロジェクトに最初に巻き込んだのですが、そのために彼の人生もちょっと変わってしまったかもしれません。しかし、私が取り組んだプロジェクトは、渕野さんがいなければあんなに大きくは動かなかったでしょう。私には全面的に信頼できる仲間です。

節子の闘病中に夫妻で見舞いに来てくれました。
節子が病気になる前に、もし出会えていたら、女性同士きっと仲良くなれただろうなといつも思っていました。

元気だった2人も、しかし最近はいろいろとあって、いつも気になっていました。
渕野さんは時々湯島にも来てくれますが、パートナーとはなかなか会う機会がありませんでしたが、昨日は久しぶりに対面でした。

3人で柏のエヴィーバでランチしました。
渕野夫妻もいつかエヴィーバに行きたいと言っていましたので、喜んでくれました。
そして気に入ってくれました。

いろんな話をしました。
いろんなことを思い出しました。
最近なぜかそういう機会が多い。
いや私が無意識に作っているのでしょう。

とてもあったかな、やさしい時間でした。

並行していろんな問題は相変わらず続いているのですが、元気はだいぶ戻ってきました。
気になっていた問題も一つ、昨夜解決のメールが入っていましたし。

今日の日の出は、とても美しかったです。
でも今日は寒い一日になりそうです。

| | コメント (0)

2025/12/03

■節子への挽歌6582:「悔いの多い」人生でした

節子
今日はまた一段と寒くなりました。
最近はもう「季節を楽しむ」という感じではなく、「気候に振り回される」ようになってしまいました。
わが家からは、2年ほど前から「炬燵」がなくなってしまったので、寒い冬は苦手になってしまいました。

良く湯島にやってきていた友人が最近顔を出さなくなっていました。
気にはなっていたのですが、海外に移住したいと言っていたので、その準備かなと思っていたのですが、昨日、久しぶりにメールが届きました。
郷里にいた義母と一緒に暮らし始めたのだそうです。
義母は反量をなくしての一人住まいだったそうですが、最近、認知症が進んで一人では暮らせなくなったのだそうです。
そして東京に呼び寄せて、同居。

予想以上に大変なようで、まだ数か月しかたっていないのに、もうヘトヘトのようです。
それで同じような状況にある人や卒業した人などで話し合うサロンを開催してほしいと言ってきました。
早速、みんなに呼びかけてサロンを開催することにしました。

人はみんなさまざまな問題に出会う可能性を持っています。
しかし、「問題」のことは知っていても、実際に自分に降りかかってくるまでは「知識」でしかありません。自分の問題になったとたんに、「問題」はまったく違ったものになる。「知識」と「体験」は、全くと言っていいほど違います。
「問題」は「体験」になって初めて、その意味が分かってくる。
「問題」にどう取り組むかを決めないといけない。
そこで、たぶん、人の人生は変わっていく。

これまで80年以上生きてきて、たくさんの「問題」に出合ってきました。
でも今思うに、ほとんどの場合、問題への対処を間違ってきたような気がします。
「悔いの多い」人生です。
でもまあ「悔い」は意味がない。
「悔いの多い人生」もまた、面白い人生と言えるでしょう。

さて今日もまた、悔いを増やす1日になりそうです。

| | コメント (0)

2025/12/02

■節子への挽歌6581:長生きは試練を伴います

節子
昨日は少し元気になりました。
長生きしろジジイ‼の一言のおかげです。
しかし、そこに「後4年と一応限度を決めている」と書いたので、ある人から10年は元気でいてほしいとメッセージが届きました。
10年となれば94歳。それはさすがに無理でしょう。
全くみんな生きる大変さなど気にせずに、勝手なことを言ってくる。
困ったものです。

うれしい贈り物は届いたものに、心待ちしているメールが届かない人もいます。
連絡してもなしのつぶての人もいる。
長生きすると、ともかく「うれしいこと」よりも「気になること」のほうが多くなる。
もし節子がいま元気なら、もう社会からは距離を置いた生活になっている予定でした。
でも節子がいなくなったために、引きこもる世界がなくなってしまった。
私の生き方は全く変わってしまった。

先週、岐阜の佐々木さんに会いに行きました。
挽歌にまだ書いていませんが(これから遡って書いて行くつもりです)、いろいろと考えることがありました。
佐々木さんに会ったことで、なんだか18年前のことをどっと思い出してしまったのです。

長生きは試練を伴います。
昨日の元気を持続しなければいけません。

| | コメント (0)

2025/12/01

■節子への挽歌6580:長生きしろよ ジジイ!!

節子
3か月近く挽歌を書かずにいました
年内にできる明け挽回しようと思い、過去にさかのぼって埋めていこうと思いますが、少なくとも、今日からは毎日、書こうと思います。
そういう気になったのは、今日、とてもうれしいことがあったからです。

この数年、ずっと気になっていた若者がいます。
引きこもりからメンタルが失調し、統合失調症の診断まで受け、入院もしていた若者です。
地方に転居したもののうまくいかず、一時は全くの音信不通でした。
しかし、とても良いものを持っていて、良い方向に動き出せば大きな成果が期待できる若者です。

数か月前から少しずつ連絡が復活したのですが、その若者からリンゴが届いたのです。
最近、彼はコンビニで働き出したそうですが、そこで稼いだ収入で買ったのでしょう。
こんなうれしいことが起こるとは思ってもいませんでした。
まさに、飛び上がるほどうれしい贈り物です。

箱を開けたら、カードが入っていました。
そこに「長生きしろよ ジジイ!!」と書いてありました。
こんなうれしいメッセージはめったにありません。
人はやはり必ず報われるものです。

最近、ずっと気が滅入っていて、今日も気力が戻ってきていなかったのですが、この一言で、気持ちが変わりました。心身不調から抜け出せるかもしれません。

早速に、「ジジイに心配などさせずに、おまえも元気になって飛び跳ねろよ、ワカゾー!!」と返信しました。
来年は会えるでしょう。

若者の「叱咤激励」を受けて、元気が出てきました。
そして、挽歌もまた書き出そうと思えたのです。
私は長生きの意向はなく、後4年と一応限度を決めているのですが、ジジイとしての長生きもいいかもしれません。
さて身体も整えなければいけません。

今日はとてもいい日になりました。

| | コメント (0)

2025/10/05

■節子への挽歌6531:喪に服します

節子

なんと自民党総裁に高市さんが選ばれました。
予想されていたとはいえ、もう力が抜けてしまいました。
その結果が分かったのはサロンの途中でした。
ユカに決まったらすぐ連絡してほしいと頼んでいたのです。

高市さんと小泉さんの決選投票になったという連絡があったので、ああこれはもう高市さんだと思いました。
とたんに気が抜けてしまった、サロンにもかかわらず話し合いにうまく入れなくなりました。

時評編に書きましたが、今日は喪に服すつもりです。

| | コメント (0)

2025/10/04

■節子への挽歌6530:肥満対策

節子
お腹が出てきて、これまではいていたズボン類が苦しくなってきています。
ウェスト79サイズはもう全く吐くことができず、82サイズもきちんとはくとそこがくびれたようにへこんだままになるため、Tシャツを着ていても、いかにも苦しそうなのが見えるのです。

選択肢は2つあって、サイズ85のズボンを買いに行くか、82サイズがはけるようにお腹をへこますか、です。
いろいろと検討の結果、「82サイズがはけるようにお腹をへこます」ことにしたのですが、一向にへこんできません。
もう1か月前から取り組んでいるのに、です。

「夏痩せ」という言葉がありますが、これからは食欲の秋、へこますどころか肥満化が進みかねません。
さてどうするか。
やはり85サイズのズボンに変えていくか。

でもまあもう少し頑張ってみようと思います。
夕食はここしばらくヨーグルトにしていましたが、つくづくヨーグルトは飽きていまし、昨日も刺身ご飯にしてもらいました。
間食のお菓子も量が増えてきています。
心しなければいけません。

今日から1日2食、間食は厳禁、を目指します。
今日はサロンですが、お昼は抜きです。
サロンではお菓子が出ますが、これにも手を出すのはやめましょう。
夕食はヨーグルトとバナナ。

さてうまくいくでしょうか。

| | コメント (0)

2025/10/03

■節子への挽歌6529:今日はほぼ一日椅子に座っていました

節子
今年の夏の暑さはいささか異常でしたが、その暑さもようやくおさまり、秋が広がっています。
節子もよく知っている半田さんからも、今年の暑さは大変だったというメールが来ました。みんな今夏はどこかで変調を来たしているようです。
しかしそれが突然涼しくなると、それもまた体調を崩してしまう。
どうも最近は体調調節が難しく、どうもうまく対応できません。

今日は、動き出そうと思いながら、結果的には怠惰に過ごしてしまいました。
私の「怠惰さ」は、それなりに徹底していますから、まあほぼ一日中、椅子に座っていたということです。
リビングの椅子に座っていると、本も読めるしテレビも見られるし、パソコンもできますから、動く必要がない。その上、そこで食事までできる。
こういう生活をしていると腰が痛くなる。

今日は、ユカの買い物に付き合っただけです。
特に買い物があるわけではないのですが、新しいスーパーに行くのが好きなのです。
昨日は、柏の生鮮スーパー「わたなべ」に無理を言って連れて行ってもらいました。
車で15分ほどのところですが、新しいスーパーはいつも新鮮です。
でも残念ながら買いたいと思うものはなにもなかった。
今日はもう少し近くの「マミープラス」というところに連れて行ってもらいました。
ここは時々連れて行ってもらいます。
特に何を買うというわけでもないのですが、スーパーを見ているとそれなりに社会の動きがわかるような気がするのです。

この習慣は会社勤めしているときからです。
会社での仕事の関係で、毎日、たくさんの新聞を読んでいましたが、そこで書かれていることがスーパーの店頭に行くとなんとなく実感的にわかってきた。
節子が時々解説もしてくれた。
そのころの習慣が今も残っているわけです。

それにしても生活を支える食品の価格の上昇は驚くほどです。
節子がいたらどうするでしょうか。
ユカは節子以上に節約志向が強いの、食の内容が狭まっている気がします。
でもまあ、仕方ありません。
ユカも働いていないので、幸いなことにわが家はいま経済的には余裕がないようです。
無駄にお金がないのは、いいことです。
時々のちょっとした「贅沢」に幸せを感じられますから。

| | コメント (0)

2025/10/02

■節子への挽歌6528:畑でほんの少しですが元気をもらってきました

節子
何とか気を引き出して、久しぶりに畑に行きました。
もうすごいことになっている。
しかし何と先日ばらまいたニンジンが少し芽を出していました。
うまく育つといいのですが。

今日、畑に行ったのは、ここで野菜を植えたいという人が出てきたので、せめて畑部分に行けるように道をつくるためです。
まあそれほどひどい状況だということです。

野菜はキュウリが一本なっていました。
ピーマンは収穫のタイミングを失して赤くなっていましたが、4つほど収穫しました。
それ以外はもう手が付けられない状況です。
まあこれから時間をかけて、すべて刈り取ろうと思います。

今日はもう一つ畑に行った目的があります。
家のケースで育てているバッタたちの餌のための草を取りに行ったのです。
今朝はバッタを放しに行こうと思ったのですが、みんな実に元気なので、もう少し家にいてもらうことにしたのです。
家に生物がいると思うだけで心が休まるからです。
本当は家でバッタを放し飼いにしたいところですが、ユカがだめだという。

ちなみに、畑に行きか帰りにすれ違った自動車に最近知り合った野中さんが乗っていたようで、メールですれ違いましたよと言ってきました。
よれよれのすごい格好で、歩きも多分よたよただったでしょうが、よくわかったものです。

畑に言ったせいか、少し気が出てきたような気もします。
たまっていた連絡をし始めました。
20日に京都に行くことにしました。
認知症予防ネットの高林さんに会って来ようと思います。
次の週は、湯河原に行こうと思います。
まあこんな感じで少しずつ動き出しできれば11月には岐阜の佐々木さんのところに行ければと思います。

 

| | コメント (0)

2025/10/01

■節子への挽歌6527:近くの知らなあい人も今日はやってきました

節子
今日は遠来からの友もありましたが、近くの人もわが家に訪ねてきてくれたそうです。
私は出かけていて不在でしたが、午後、ハケの道沿いにちょっと離れたところに住んでいるOさんという方が突然訪ねてきたのだそうです。
もちろん私は全く知りません。

ユカが対応してくれたのですが、どうもいつも散歩で私が時々やっている畑もどきの場所を見ているようです。
その人もハケ沿いの畑を借りて野菜作りをやっているそうです。
ところがそこの畑がつぶされることになったようです。それでどこか変わりはないかとさがしていて、私が中途半端に取り組んでいるところでできないかと考えたようです。
それでたぶん青木さんから話を聞いて私のところにやってきたのでしょう。
少し前なら大喜びだったのですが。

ユカが今はとんでもない状況になっていますよと言ったそうですが、その人は畑のところまではいってきて様子を確認したようで、知っていたそうです。

さてどうするか。
そこは畑ではなく、住宅地の空き地です。そろそろ売りに出されそうなので、今年が最後かなと思っていたのですが、そのあたりをきちんと話そうと思います。
その人がやるとなればもう私は手をひこうと思います。
キリギリスのことがちょっと気になりますが、いいタイミングかもしれません。

さて明日にでもOさんに会ってみましょう。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧